監督: ギャヴィン・フッド
製作: ローレン・シュラー・ドナー
ラルフ・ウィンター
ヒュー・ジャックマン
ジョン・パレルモ
製作総指揮: スタン・リー
リチャード・ドナー
脚本: デヴィッド・ベニオフ
スキップ・ウッズ
撮影: ドナルド・M・マカルパイン
特殊メイク: アレック・ギリス
トム・ウッドラフ・Jr
プロダクションデザイン: バリー・ロビンソン
衣装デザイン: ルイーズ・ミンゲンバック
編集: ニコラス・デ・トス
ミーガン・ギル
音楽: ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
=キャスト=
ヒュー・ジャックマン (ローガン/ウルヴァリン)
リーヴ・シュレイバー (ビクター/セイバートゥース)
リン・コリンズ (ケイラ)
ダニー・ヒューストン (ストライカー)
テイラー・キッチュ (レミー・ルボー/ガンビット)
ライアン・レイノルズ (ウェイド・ウィルソン・デッドプール)
=ストーリー=
19世紀半ば、特殊な能力を持つ少年ローガンは、父親の身に起きた事件でその能力を覚醒させ、同じく超人的能力を持った兄ビクターと2人で支え合って生きることに。
以来、野獣のような攻撃能力を持つビクターと両拳から飛び出す鉤爪を武器とするローガンは150年以上に渡り、兵士として幾多の戦場を駆け抜けてきた。
そんな2人はある日、謎の軍人ストライカーが指揮する特殊部隊“チームX”にスカウトされる。
しかし、ローガンはアフリカでの非人道的なミッションを巡ってビクターらメンバーと対立、チームを離脱する。
6年後、ローガンは恋人ケイラと穏やかな日々を送っていた。
ところが、そこへビクターが姿を現わしケイラを殺害、ローガンも圧倒的な力の前に重傷を負ってしまう。
復讐に燃えるローガンは、ビクターの暴走を止めるため力を貸してほしいと言うストライカーに協力、最強の戦士になるための改造手術を受けるのだったが…。
(allcinema)
ネタバレしています。未見の方はご注意ください。
やっと観にいけた~~~~
最終日一日前ギリでした
楽しみにしていたので行けてよかった
予告始まっても一人だったので、貸切か?!と期待したけど、おじさんが入ってきました(笑)
まあでも最後列でのんびり観れたよ
監督は「ツォツィ」のギャヴィン・フッド。
脚本も「トロイ」のデヴィッド・ベニオフと豪華ですね。
ウルヴァリンかっこよかった
ヒュー・ジャックマン、鍛えただけあってとにかくすごい肉体美でした
足の長さにかなり見入ってしまった(笑)
お話は「X-MEN」に至るまでのウルヴァリンの過去なんだけど、かなりストーリー的にも面白かったです。
記憶をなぜ失ったのか謎が解けたし、ケイラは雰囲気ある女優さんでかえって素敵でした
最後彼女もミュータントだったっていうオチはアリガチだけど、分かりやすいなあ、と思った。
もう少し他のミュータントの活躍も見たかったなあ、とは思いますが、長々となるよりもよかったのかも。
ビクターは怖かったですねえ。
かなり極悪な感じが迫力あってよかった。
ヒューと並んでも見劣りしないビジュアルだった。
盛大な兄弟げんかでしたけど、彼は何がしたかったのかなあ???
ドミニク・モナハン出てましたね!
そういやなんかで見たような。
なんかおもちゃみたいなのに囲まれててかわいかった
すぐ殺されちゃったけど
あとかっこよかったのがガンビットのテイラー・キッチュ。
スクリーンでみたとたん叫びそうになっちゃった(笑)
男前ですねえ。
知らない人でしたが。
ウルヴァリンを助けに来てくれてよかった。
脱走した島にまた来るとは思わなかったよ。
最後の最後でケイラが死んじゃって、それを誰なのか忘れてしまってるウルヴァリンがかわいそうでした。
しかしああやってウルヴァリンは死ねないからだで生きていくのかしら。
「X-MEN」2からはけっこう忘れてしまったので、見直すかな~
プロフェッサーが出てきたのにも驚きました。
サイクロップスも出てきたしね~子供だ~~~~~
アメコミ作品は色々見ましたが、だいたいなんだかかわいそう。
「ハルク」とか「デアデビル」とかもなんだか孤独ですよね。
超人の宿命かしら。
「X-MEN」はまだ仲間がいっぱいいるからいいのかな。
「X-MEN」またやって欲しいな~
大好きなシリーズなので、スピンオフならいろいろできるよね。
エンターテイメントととしてなんでも楽しめる気がします。
製作: ローレン・シュラー・ドナー
ラルフ・ウィンター
ヒュー・ジャックマン
ジョン・パレルモ
製作総指揮: スタン・リー
リチャード・ドナー
脚本: デヴィッド・ベニオフ
スキップ・ウッズ
撮影: ドナルド・M・マカルパイン
特殊メイク: アレック・ギリス
トム・ウッドラフ・Jr
プロダクションデザイン: バリー・ロビンソン
衣装デザイン: ルイーズ・ミンゲンバック
編集: ニコラス・デ・トス
ミーガン・ギル
音楽: ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
=キャスト=
ヒュー・ジャックマン (ローガン/ウルヴァリン)
リーヴ・シュレイバー (ビクター/セイバートゥース)
リン・コリンズ (ケイラ)
ダニー・ヒューストン (ストライカー)
テイラー・キッチュ (レミー・ルボー/ガンビット)
ライアン・レイノルズ (ウェイド・ウィルソン・デッドプール)
=ストーリー=
19世紀半ば、特殊な能力を持つ少年ローガンは、父親の身に起きた事件でその能力を覚醒させ、同じく超人的能力を持った兄ビクターと2人で支え合って生きることに。
以来、野獣のような攻撃能力を持つビクターと両拳から飛び出す鉤爪を武器とするローガンは150年以上に渡り、兵士として幾多の戦場を駆け抜けてきた。
そんな2人はある日、謎の軍人ストライカーが指揮する特殊部隊“チームX”にスカウトされる。
しかし、ローガンはアフリカでの非人道的なミッションを巡ってビクターらメンバーと対立、チームを離脱する。
6年後、ローガンは恋人ケイラと穏やかな日々を送っていた。
ところが、そこへビクターが姿を現わしケイラを殺害、ローガンも圧倒的な力の前に重傷を負ってしまう。
復讐に燃えるローガンは、ビクターの暴走を止めるため力を貸してほしいと言うストライカーに協力、最強の戦士になるための改造手術を受けるのだったが…。
(allcinema)
ネタバレしています。未見の方はご注意ください。
やっと観にいけた~~~~
最終日一日前ギリでした
楽しみにしていたので行けてよかった
予告始まっても一人だったので、貸切か?!と期待したけど、おじさんが入ってきました(笑)
まあでも最後列でのんびり観れたよ
監督は「ツォツィ」のギャヴィン・フッド。
脚本も「トロイ」のデヴィッド・ベニオフと豪華ですね。
ウルヴァリンかっこよかった
ヒュー・ジャックマン、鍛えただけあってとにかくすごい肉体美でした
足の長さにかなり見入ってしまった(笑)
お話は「X-MEN」に至るまでのウルヴァリンの過去なんだけど、かなりストーリー的にも面白かったです。
記憶をなぜ失ったのか謎が解けたし、ケイラは雰囲気ある女優さんでかえって素敵でした
最後彼女もミュータントだったっていうオチはアリガチだけど、分かりやすいなあ、と思った。
もう少し他のミュータントの活躍も見たかったなあ、とは思いますが、長々となるよりもよかったのかも。
ビクターは怖かったですねえ。
かなり極悪な感じが迫力あってよかった。
ヒューと並んでも見劣りしないビジュアルだった。
盛大な兄弟げんかでしたけど、彼は何がしたかったのかなあ???
ドミニク・モナハン出てましたね!
そういやなんかで見たような。
なんかおもちゃみたいなのに囲まれててかわいかった
すぐ殺されちゃったけど
あとかっこよかったのがガンビットのテイラー・キッチュ。
スクリーンでみたとたん叫びそうになっちゃった(笑)
男前ですねえ。
知らない人でしたが。
ウルヴァリンを助けに来てくれてよかった。
脱走した島にまた来るとは思わなかったよ。
最後の最後でケイラが死んじゃって、それを誰なのか忘れてしまってるウルヴァリンがかわいそうでした。
しかしああやってウルヴァリンは死ねないからだで生きていくのかしら。
「X-MEN」2からはけっこう忘れてしまったので、見直すかな~
プロフェッサーが出てきたのにも驚きました。
サイクロップスも出てきたしね~子供だ~~~~~
アメコミ作品は色々見ましたが、だいたいなんだかかわいそう。
「ハルク」とか「デアデビル」とかもなんだか孤独ですよね。
超人の宿命かしら。
「X-MEN」はまだ仲間がいっぱいいるからいいのかな。
「X-MEN」またやって欲しいな~
大好きなシリーズなので、スピンオフならいろいろできるよね。
エンターテイメントととしてなんでも楽しめる気がします。