アイアンマン
監督： ジョン・ファヴロー
製作： アヴィ・アラッド
ケヴィン・フェイグ
製作総指揮： ジョン・ファヴロー
ルイス・デスポジート
ピーター・ビリングスリー
アリ・アラッド
スタン・リー
デヴィッド・メイゼル
キャラクター創造： スタン・リー
ドン・ヘック
ラリー・リーバー
ジャック・カービー
脚本： マーク・ファーガス
ホーク・オストビー
アート・マーカム
マット・ハロウェイ
撮影： マシュー・リバティーク
視覚効果監修： ジョン・ネルソン
プロダクションデザイン： Ｊ・マイケル・リーヴァ
編集： ダン・レーベンタール
音楽： ラミン・ジャヴァディ
音楽監修： デイヴ・ジョーダン
＝キャスト＝
ロバート・ダウニー・Ｊｒ （トニー・スターク ）
ジェフ・ブリッジス （オバディア・ステイン）
テレンス・ハワード （ローディ）
グウィネス・パルトロー （ペッパー・ポッツ）
ショーン・トーブ （インセン）
レスリー・ビブ （クリスティン）
ファラン・タヒール
サイード・バッドレヤ
ビル・スミトロヴィッチ
クラーク・グレッグ
ティム・ギニー
ジョン・ファヴロー
スタン・リー
サミュエル・Ｌ・ジャクソン（ ニック・フューリー）
（クレジットなし）
声の出演： ポール・ベタニー
＝ストーリー＝
演技派ロバート・ダウニー・Ｊｒを主演にマーベル・コミックの人気キャラクターを実写映画化した痛快ＳＦアクション。軍需産業の経営者で発明家でもある主人公が、自社兵器の悪用を食い止めるため自ら開発したハイテクの鉄鎧を身に纏い、凶悪一味に立ち向かう。監督は俳優としても活躍する「ザスーラ」のジョン・ファヴロー。
米国政府と契約を結ぶ巨大軍事企業スターク・インダストリーズの社長で、発明家としての顔も持つトニー・スターク。
彼はある日、自社新型兵器のデモ実験に参加するためアフガニスタンへ赴き、みごと実験を成功させる。だがその直後、テロリスト集団の襲撃に遭い、胸に深い傷を負ったまま囚われの身となってしまう。
さらに、一味のために最強兵器の開発を強制されるトニー。
しかし、彼は一味の目を盗んで飛行可能なパワードスーツを開発、それを身につけ、敵の隙をみて脱出し生還を果たす。
そして、この一件で自社兵器がテロ組織に利用されているのを目の当たりにし、ショックを受けたトニーは会社として武器製造を中止する一方、テロ撲滅を誓い、秘かにパワードスーツの改良に着手。
こうして試行錯誤の末、驚異の攻防力と飛行性能を兼ね備えたパワードスーツ＝“アイアンマン”を完成させる。allcinema
ネタバレしています。未見の方はご注意ください。
むさしくんにかりっぱの「アイアンマン」やっと観ました。
マーベルのこういう作品は大好きなんですが、いつもヒーローは孤独でさびしいですよね。
「ハルク」「X-MEN」「デアデビル」どれも主人公の周りから、人がいなくなってしまう。
でもこの「アイアンマン」はそんなこともなく、自分をひそかに思ってくれてる美人秘書がいいたり、ぶつぶつ言いながらも自分を心配してくれるローディがいたりと、けっこう幸せ。
そんな中、テロリストに攫われ、武器を作れと言われる。
先につかまっていたインセンとともに、テロリストたちを欺きながら、パワードスーツを作り上げるところは、観ててハラハラしましたが、同時にどんなのができるんだ！とわくわくしました！
インセンが死んじゃって、とても残念。
スタークにとって、インセンはそれこそ、大事だっただろうなあ。
彼の故郷がテロの標的になってしまって、飛んでいくくらいだしね。
しかしジャービスの声がポール・ベタニー！
気づかなかった！
ジャービスとのやり取りが一番好きだった！
あとジェフ・ブリッジズ！ナイスでした。さすがです。
ロバート・ダウニー・Jrは「アリー・my・love」で観たかな？
あとは「追跡者」
「シャーロック・ホームズ」はいわずもがなです。
あの飄々として雰囲気はかなり好み。
なんというかほんと何しててもなんかセクシーですよね～！！！
萌える。
「アイアンマン」ではけっこう正義感のある役を、あのセレブ感失うことなく演じてるのがいい。
うそがつけず、「自分がアイアンマン」とラスト言ってのけちゃうとこもいいね！
グィウネス・パルトロウはあいかわらずすらっと美人。
ただやっぱ彼女、つらっとしてますね・・・・・
もうちょっとはじけてくれてもよかったなあ。
いいとこのお嬢さんにしか見えないのが残念。
テレンス・ハワードはなかなかよかった。
スタークに振り回されながらも、彼のことを心配してたり、いいですね。
置いてあったパワード・スーツ見て、「また次回」とか言ってるのがなんかかわいかったです。
エンドクレジットあとにサミュエル・Ｌ・ジャクソン登場。
ああ、なるほど、と納得。
クリス・エヴァンズに決まった「キャプテン・アメリカ」や「ザ・アベンジャーズ」「ソー」に同じ役で出演決定と聞いたので、これかあ、と。
ロバートも「ザ・アベンジャーズ」には出るって言ってたよね。
マーベル作品はまだまだこれから発展しそうですね！
楽しみ！
監督： ジョン・ファヴロー
製作： アヴィ・アラッド
ケヴィン・フェイグ
製作総指揮： ジョン・ファヴロー
ルイス・デスポジート
ピーター・ビリングスリー
アリ・アラッド
スタン・リー
デヴィッド・メイゼル
キャラクター創造： スタン・リー
ドン・ヘック
ラリー・リーバー
ジャック・カービー
脚本： マーク・ファーガス
ホーク・オストビー
アート・マーカム
マット・ハロウェイ
撮影： マシュー・リバティーク
視覚効果監修： ジョン・ネルソン
プロダクションデザイン： Ｊ・マイケル・リーヴァ
編集： ダン・レーベンタール
音楽： ラミン・ジャヴァディ
音楽監修： デイヴ・ジョーダン
＝キャスト＝
ロバート・ダウニー・Ｊｒ （トニー・スターク ）
ジェフ・ブリッジス （オバディア・ステイン）
テレンス・ハワード （ローディ）
グウィネス・パルトロー （ペッパー・ポッツ）
ショーン・トーブ （インセン）
レスリー・ビブ （クリスティン）
ファラン・タヒール
サイード・バッドレヤ
ビル・スミトロヴィッチ
クラーク・グレッグ
ティム・ギニー
ジョン・ファヴロー
スタン・リー
サミュエル・Ｌ・ジャクソン（ ニック・フューリー）
（クレジットなし）
声の出演： ポール・ベタニー
＝ストーリー＝
演技派ロバート・ダウニー・Ｊｒを主演にマーベル・コミックの人気キャラクターを実写映画化した痛快ＳＦアクション。軍需産業の経営者で発明家でもある主人公が、自社兵器の悪用を食い止めるため自ら開発したハイテクの鉄鎧を身に纏い、凶悪一味に立ち向かう。監督は俳優としても活躍する「ザスーラ」のジョン・ファヴロー。
米国政府と契約を結ぶ巨大軍事企業スターク・インダストリーズの社長で、発明家としての顔も持つトニー・スターク。
彼はある日、自社新型兵器のデモ実験に参加するためアフガニスタンへ赴き、みごと実験を成功させる。だがその直後、テロリスト集団の襲撃に遭い、胸に深い傷を負ったまま囚われの身となってしまう。
さらに、一味のために最強兵器の開発を強制されるトニー。
しかし、彼は一味の目を盗んで飛行可能なパワードスーツを開発、それを身につけ、敵の隙をみて脱出し生還を果たす。
そして、この一件で自社兵器がテロ組織に利用されているのを目の当たりにし、ショックを受けたトニーは会社として武器製造を中止する一方、テロ撲滅を誓い、秘かにパワードスーツの改良に着手。
こうして試行錯誤の末、驚異の攻防力と飛行性能を兼ね備えたパワードスーツ＝“アイアンマン”を完成させる。allcinema
ネタバレしています。未見の方はご注意ください。
むさしくんにかりっぱの「アイアンマン」やっと観ました。
マーベルのこういう作品は大好きなんですが、いつもヒーローは孤独でさびしいですよね。
「ハルク」「X-MEN」「デアデビル」どれも主人公の周りから、人がいなくなってしまう。
でもこの「アイアンマン」はそんなこともなく、自分をひそかに思ってくれてる美人秘書がいいたり、ぶつぶつ言いながらも自分を心配してくれるローディがいたりと、けっこう幸せ。
そんな中、テロリストに攫われ、武器を作れと言われる。
先につかまっていたインセンとともに、テロリストたちを欺きながら、パワードスーツを作り上げるところは、観ててハラハラしましたが、同時にどんなのができるんだ！とわくわくしました！
インセンが死んじゃって、とても残念。
スタークにとって、インセンはそれこそ、大事だっただろうなあ。
彼の故郷がテロの標的になってしまって、飛んでいくくらいだしね。
しかしジャービスの声がポール・ベタニー！
気づかなかった！
ジャービスとのやり取りが一番好きだった！
あとジェフ・ブリッジズ！ナイスでした。さすがです。
ロバート・ダウニー・Jrは「アリー・my・love」で観たかな？
あとは「追跡者」
「シャーロック・ホームズ」はいわずもがなです。
あの飄々として雰囲気はかなり好み。
なんというかほんと何しててもなんかセクシーですよね～！！！
萌える。
「アイアンマン」ではけっこう正義感のある役を、あのセレブ感失うことなく演じてるのがいい。
うそがつけず、「自分がアイアンマン」とラスト言ってのけちゃうとこもいいね！
グィウネス・パルトロウはあいかわらずすらっと美人。
ただやっぱ彼女、つらっとしてますね・・・・・
もうちょっとはじけてくれてもよかったなあ。
いいとこのお嬢さんにしか見えないのが残念。
テレンス・ハワードはなかなかよかった。
スタークに振り回されながらも、彼のことを心配してたり、いいですね。
置いてあったパワード・スーツ見て、「また次回」とか言ってるのがなんかかわいかったです。
エンドクレジットあとにサミュエル・Ｌ・ジャクソン登場。
ああ、なるほど、と納得。
クリス・エヴァンズに決まった「キャプテン・アメリカ」や「ザ・アベンジャーズ」「ソー」に同じ役で出演決定と聞いたので、これかあ、と。
ロバートも「ザ・アベンジャーズ」には出るって言ってたよね。
マーベル作品はまだまだこれから発展しそうですね！
楽しみ！
