5月3日
ペナンの人もあまり知らないという pulau Aman (アマン島)へ
連れて行ってもらう。
赤い目印まで↓

数年前に出来たペナン第2ブリッジで本島に渡り
そこから船でアマン島まで
第2ペナンブリッジは、全長24kmもある長い橋です。



野生のお猿さんの出迎えを受け~

船着場に到着

アマン島までの送迎船着場

見えてきました。

下船後、さらに進み ようやく到着~


また~さらに進んで、まだまだ^^

島内を進み

しかし、人の気配があまりありません。



レンタルルームだそうです。

やっと目的の場所に~

新鮮シーフドがたべれられる、と少し前にメディアに登場、
それを見て、chingさんたちも以前に来たそうですが
それからは、売り切れになるのでシーフードを食べれるのは
ランチのみというほど繁盛しているそうです。
わざわざ船に乗り、それだけを食べに来るって、なんとも贅沢気分です。

ここで魚介類を選び、奥のレストランへと進みます。



ここは、蟹や海老だけでなくお魚も生きていますよ~

お魚たちを持って、レストランに到着。
すでにお客さんがたくさん~

ここがレストランの調理場、 蟹や魚介類は蒸し?茹で?
定かではありませんが、素材の味を楽しむということで塩味のみ。

メインがくるまで麺料理をつまみながら

お待たせ~ ということで^^
7年前は、テロッバハンにある「End of the World Seafood 」という
シーフードのお店に連れて行ってもらったのですが、
その時も大きなシャコが水槽で泳いでいて・・・
あまりの大きさに辞退したというシロモノ(笑
今回は挑戦です^^

ハサミはもちろん、トンカチまで付いてきます。
蟹用です。この蟹もミソが美味しくて驚きです。
多分、こんな新鮮な蟹やシャコを食べたら・・・
これから大阪では食べれないだろうと思われます。

お魚は、味付き 名前は忘れましたが・・・
今まで生きていたのですから、それだけでも新鮮
味付けもイイ感じで^^ふわふわ白身が美味しい~

熱々なのに、、、Chingさん全部切ってくれます~

初挑戦の巨大シャコは・・・・
大味と思いきや、とても甘くて美味しい!!
私、生まれて初めてシャコを食べました(笑
日本では、自分の中ではチョイスの対象ではなかったけれど
こんなに美味しいなんて~~^^

4人ですべて完食です!
美味しかった~ ご馳走さまでした!!
これを食べさせる為だけに~
毎日のおもてなしに感謝、感謝です^^

食後、腹ごなしに島内を散歩です。
島にはイスラムの方が多く住んでいるようです。
人より、猫や鶏に遭遇する確立が高いです。


人がいました^^


お店もあるのですが、人の気配はありません。
唯一、ご馳走になったレストランのみお客さんがいました。

マレー式?住居

山の間に見えるのが、ペナン第2ブリッジ (下は拡大)


島の端っこまできました。何やらお話中~

砂だと思ったら、みんな貝殻でした^^

この後、又船に乗り、橋を渡り、ペナン島まで戻ります。
今回は駄作な写真をたくさん撮ったので、
いっぱい載せてます(笑)・・・スクロールが大変でスイマセン。
次回は、後半
ペンナヒルへは行かず ジョージタウン街編です。
本日も長々とご覧頂き、ありがとうございました。
aman,マレー語も同じですよ。
平和の島、安楽の島
chingさん曰く、安全の島
なんだそうです、泥棒がいないんですって(^^)
どこの国でも、取材とかメディアに登場したら、
人が押し寄せ行列出来るのと同じで、ここも
そんな風になってしまうのでしょうか。。
うふふ~
reikoさん、chingさんのファンになりましたか~(^^)
25年前からずっとこんあ感じで、ブレない人です☆
真面目で、賢く、
工場も綺麗 になっていたので驚きました。
磨きの賜物だと~(^^)
またまた熱々のフードをマメに切ってくれるChingさん、、ふふ、なんかファンになりました。工場のオーナーでらっしゃるのよね。苦労した人ほど、人間が磨かれるのでしょう。