ショパンのノクターンの遺作のときのライティング
私にスポットが当たっているものの、辺りが暗く、深くなっていったのがわかり
どんどん神経が研ぎ澄まされて、心が張り裂けそうなメロディをただただ奏でました。
自分がそこで弾いているのに弾いていない・・・みたいな?
自分が「音」になっちゃっているような?
不思議な感覚になりました。。。。。
それがよいことなのかどうか分かりませんが・・・・私的には ヨシ
こんな瞬間が自由に得られるようになりたいナ・・・。
あとも沢山写真を撮っていただき・・・・こんなショットも
これはきっと英雄ポロネーズのときでしょう
様々な感情に突き動かされるように・・・・名曲を弾ききり、
何かを得られたような、感じ取ったような舞台でした。
聴いてくださったお客様、お世話になりました皆様ありがとうございました
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