川の流れのように

いつまでも庭先の小さな「せせらぎ」を
眺めつつ これからの道を穏やかに歩みたい

80歳以上のOB宅訪問で何が

2013-06-20 20:25:35 | 日記
 今年度から、80歳以上のOB宅への「お元気ですか?」が開始された。
かって幹事役をしていた時期にも暫くや訪問活動をしていたが 
久し振りに再開したようだ。

一昨日、訪問を担当した後輩の幹事役員から OB3名について
協力を依頼されたので 昨日マイカーでAさん、Bさん、Cさん宅を訪ねた。

Aさんは、玄関前の楓の木が大きくなり過ぎたので 剪定して欲しいとの要望だ、
しかし、楓も電線に絡む程の大きく伸びていて問題だが、家のまわりは雑草で
足の踏み場もない状態で驚いた。

問題の玄関先の楓の木

玄関さきから庭に出られないほどの草

庭先はいつごろから足を踏み入れてないのやら


Bさん宅は 隣家が家を建て直しするために夏みかんの大木の
隣の家にはみ出している部分を切ってほしいとの要望、家の周りを見渡せば
青桐や松の木が立ち枯れているし、椿の垣根も道路をふさいでいる。
これも大変な仕事である。

夏みかんはたくさんの実が取れるので ご近所の待望の木となっている
夏みかんに触れている建物は 近く改築予定の隣の家

にわのあちこちに 立ち枯れの木が見受けられる

椿の木が邪魔で通行人から苦情があるかも


Cさん宅を訪問する、正月には元気だったが、1月末には亡くなられたと
隣の家の奥さんが教えてくれた。

 福祉ネットワークのボランティア活動事務局の私としては
避けられない立場だ、早速のことOB3名の担当幹事に電話で事情説明をし
7月中には5〜6名の仲間で、ボランティアを集めればOKしようと約束。
7月の活動計画を作成することとした。

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