今日は4名で庭のボランティア

　10月25日（木）今日は町内Sさん宅の草取りボランティア。
朝9時にSさん宅に4名が集まった、高齢のSさんは足・腰が弱いため
福祉ネットワークボランティアに申し込み登録して5年になる。
　私たちは年２回程度、Sさんのような高齢者宅の庭の手入れをする
ボランティアグループ。
　さて４名は個別に作業を分担した、隣の家まで侵入している
蜜柑の木の剪定をする者、生垣の手入れをする者、あとの二人は
草取りを専門に担当することとした。


雨模様の空だが降ることはなかった、しかし「蚊」には悩まされた。
なんとか１時間強で草取り等を終了、蜜柑の枝や生垣の剪定屑を
ゴミ袋に入れる片づけ作業に１時間かかった。


　Sさんからお茶の差し入れがあり、１１時半にNWに終了報告をして
現地解散とした。
　次回のボランティアは２９日（月）の予定となっているので
私は現地下見をしてから自宅に向かうこととした。

関東OB会は両国で開かれた

　10月20日（土）OB会総会は　午後3時半になっているが
総会の前段では　大江戸博物館の見学が予定されているので
JR両国の改札に13時集合、仲間17名で博物館に向かう。

チケット1500円だが、65歳以上は760円と学生並みで入場する。
先ず最初は１Fで「維新の洋画家　川村清雄」をたっぷり見学、
土曜日だが混雑もなかった。

次に６Fから５Fと常設展をおもいおもいに　見学をする。


しかし、残念なことに携帯電話に小学校の同窓生から
同窓会のお礼の電話やメールが続けてかかって来たため
博物館出口に移り、電話の用事を済ませた。
予定の3時半までは多少時間もあったが、本日の会場に向う


会場は両国東口前の　ちゃんこ「安美　両国総本店」です。
予定通り総会は3時半に始まった、出席者は35名程で
会長あいさつ、総会議案提案、会計含め審議はスイスイ。
すべて20分程度で承認決定　予定どおり懇親会に入る。

懇親会のメイン料理はちゃんこ鍋　仲間4人毎でグループを
私たちは生ビールと焼酎ストレートで話は弾む。

懇親会は、2時間でしたがちゃんこ鍋に　うどんを入れた所で
2時間のタイムアップです、仕方なく横浜駅で途中下車
西口の酒どころで芋酎で飲み直し、しゃけ茶漬でお腹一杯。
さて明日は　妻の誕生日で子供達も集まる予定
飲み会が続く、少し酒の量をコントロールするか・・・・・。

25回目の小学校同窓会を開きました

　10月17日（水）正午から　房総市場やよい店にて
私たち小学校同窓会を開きました。

第25回の「しおり」を配布しました

　参加者は、年々減少し今回は20名（男９、女11）
会費は男性6千円、女性5千円で　料理及び飲み物トータル
総経費10万円（内税）で実施しました。

　後期高齢者の我々には　料理4千2百円・飲み代8百円
はお手頃かな、参加者のみなさんは満足して頂いたようだ。

会場内で集合写真です
乾杯前の撮影のため遅刻者１名は別枠となりました

歓談中のスナップも沢山とりました
　
　同窓会は年1回の開催ですので、来年の計画について
要望意見を諮ったところ、時期は春、土曜日、居住地に
近い場所、会費はお任せ　との意見に集約された。

　会場内には　カラオケもないため　おもいおもいに
昔の思い出を語り合い　2時間もあっという間に過ぎた。
　戸塚駅あたりで自由解散と締めくくり　来年の
再開を約束しました。

はじめて自衛隊観艦式の事前公開を観る

　11日（木）午前6時半にJR横須賀駅に到着
今日は　自衛隊観艦式の事前公開に参加できるのだ。

受付では金属探知機でボディチェックと手荷物検査があり
パスケースを首に吊るし、いよいよ「しらね」に乗艦だ。

午前7時、仲間6人とともに、甲板交部にシートを敷き
下船の午後5時までのホームベースとして落ち着く。

午前9時、しらねは演習地点の相模湾沖に向け出発開始。

護衛艦しらねは　全長160メートル、幅17.5メートルと大型で
しかも天気も穏やかなので、静かな航行でした。
艦内も隊員の説明つきで見学ができた。
　

操舵室では　緊張感が伝わった

相模沖の　演習地点は整然と隊列を組み　続々と集まってきました。

正午には　観艦式の模擬行動が順次開始され、
海自・陸自・航空自衛隊機も飛来してきました。　

観艦式を祝い、空砲を５発発射した。５インチ単装速射砲
とかで　一瞬おどろきました。

今日は　時間を持て余す程でしたが洋上でのんびり出来ました。
アルコール類が一切お断りなので、5時に見学が終わり
待ち焦がれていた「横須賀の酒場」へまっしぐらでした。

ボランティア活動はキュウイの片づけ

　同じ町内会のYさんから　「キュウイ」の伐採を
依頼されていたので、われ等「福祉ネットワーク」
から2名のボランティアが朝9時からYさん宅で作業開始した。

ご主人が亡くなられたため、キュウイの手入れも出来なくなった。
梅、金柑など根元からすべて伐採して欲しいという依頼内容。
倉庫と車庫の屋根一杯にキュウイは枝を張り、実も
沢山なっていましたが、すべて処分することとなりました。
倉庫の屋根は安全だったが、車庫はビニール屋根のため足場を
作り慎重に作業をすすめた。

キュウイは1本だが、直径100㎜もある貫禄あるものでした。

裏通りからの様子です

1時間程で、伐採は終了し、ごみ処理に1時間かかりました。
土曜日の「一般ごみ」で処理できるように、袋詰めをして

車庫の屋根もすっきりしたので　周囲が明るくなりました


籠２杯のキュウイ　希望者に配布しました。

さらに、今後も「困ったことがあったら遠慮なく相談してね」
とあいさつし、福祉ネットワークのボランティア事務局に
作業報告を行い、午前11時半に自宅に帰りました。