どうしたの 食用ガエル殿

　６月２４日（土）午前８時、自宅前のせせらぎ川に
食用ガエルが住みいついていて、もう４〜５年になる。
陽気が暖かくなると昼・夜問わず豪快な声で相手方を探して
泣いていて近隣の噂話になっています。
そして、今日はせせらぎ川の踏み石の上に堂々とその
姿を現し、見物する人々に怖れることなく静座していた。

あわててカメラを持ち出してパチリ、さらにカエルの鼻先
１メートルに近寄ってシャッターを切るも、びくともしない
妻が「もしかしたら体調が悪いのでは」と心配した。

３０分後、食用ガエルは水草の茂みの中で元気に鳴き声を
出していた。あ～　良かった。

自宅に珍客（たまむし）が訪問です！！

６月１８日午後８時半、裏口から
外庭に出ようとしていた妻が
履物にしがみついていた「たまむし」を発見
いやいや　びっくりしました。






４〜５年前になるかな、やはり庭先でたまむしを
発見したが今夜は本当に久しぶりでした。

今回のたまむしは　元気そうなので外は雨が降って
いたが、縁台に放しましたがいつの間にか
雨戸にしがみついていました。
自宅には猫が２匹いてこのままでは発見されてしまいます。

仕方なく今晩は、私の部屋で飼うことにしました。
白樫の木の葉を採取し、たまむしをそっと放しました。

明朝まで元気でいてくれることを願って床につきました。


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今年も自宅で梅干づくり

　ＯＢ会仲間のＫ氏から今年も梅が届いた。
昨日６月１０日に梅捥ぎしたそうだ、去年は
６月９日だったそうだが、今年の梅は綺麗だ。


　妻が朝から梅干しの仕込み準備をはじめていた。

梅　４キロに対して漬物用あら塩４００ｇを用意した。
今日は「梅の下ごしらえ」で忙しいと妻はぼやく。
　　今年もおいしい手作りの梅干を期待しています。

午後３時、水に浸して４時間程の梅をザルに入れ
梅のなり口の部分を楊枝で取り除き、いよいよ
容器に梅を入れた。
　
さらにこれに焼酎、塩を入れて落し蓋をした。
４キロの梅に８キロの重石を入れて本日の作業は
終了したようだ、

　これから７月下旬までは毎日の手入れがあるそうだ
私は黙って梅が出来上がる頃まで、観察をするだけだ！！