自分を否定する人は顔なし

こんばんは
相馬由美子です♪



何日かブログを書いてないにもかかわらず、見にきてくれた方がたくさんいてとーってもうれしいです

ありがとうございます





私は自分のことが「好き」な方ではないと思っています

なにかを始めるにしても「否定」から始まってる気がします


でも、不思議なことに惹かれて
いろんなスピリチュアルの本を読んだり

「龍つかい養成講座」に行ったり

「タマオキアヤさんのビジネス講座」
に行ったり

他にも色々…


で、思ったのは

「今見えてる世界はほんの一部」

「本当に大切なものは見えない」

ということ


そして、見えないものが自分を作ってる

大事なのは「自分の五感を信じて、感じること」

なんじゃないかと思います



つい最近、夢うつつで見たビジョンが強烈で落ち込みました


それは、クレヨンのようなもので顔が真っ黒に塗りつぶされている「私」でした


自分のことが好きではない、というのもこれだと思います


私は自分をこんなふうに否定してたんだ、と改めて思いました


そして、昔の思い出を振り返るとき、そのビジョンはいつも薄暗く、まるで濃いサングラスをかけたような景色でした


でも、真っ黒に塗りつぶされた自分を「許して」みました

そうか、私は自分のことをそういうふうに見ててんだ


と、ただただそうなんだと、いいも悪いもなく他人事のようにみてみました


そしたら、サングラス越しに見ていた昔の景色がすこーし色づいてきた気がします



私は「感じる」とか「感動する」ことが『薄い』ような気がしています


わー、楽しい！

うれしい、ありがとう！

と、心から思ってるはずなのに、もう一人の私がそれをテレビを見ているかのようにみている感じなんです
(なんか文字にすると恐い…)


だから、いつも落ち着いているとか、冷静に見えるとかって言われます
全然そうじゃないんだけど…(´；ω；`)



でも、思い出の景色に色がつきはじめたから、私の感情も色がついてにぎやかになるんじゃないかとちょっと期待してます


今日は本当は「魂」のことを書きたかったのに、違うことになっちゃった

また今度書きます





【ラポール】女性専用
青森県平川市苗生松元東田40-1





#自分のことを好きではない
#真っ黒に塗りつぶされている顔
#本当に大切なものは見えない