二年半ぶりに精華小劇場の稽古場で再会して一年後の同じ日に入籍したのでした。
丸四年経ちました。
感謝を忘れずに暮らして行きたいと思っています。
ありがとう。
コンブリ団 ガイドブック見てきました。客席と演じ手の境界がだんだん曖昧になっていくのが不思議な感覚。あの席で見れてよかった。はしぐちさんが書く言葉は魅力があるなあ。素敵な時間を過ごせました。 pic.twitter.com/DIztWVEMeT
コンブリ団「ガイドブック」みてきました。死と生の境界とか考えた。結局生に支配される死なのかな。死ぬために生きてるみたいな思想を学んでたけど、生次第で死は意味が変わって行くって。印象的なお芝居でした。メタフィクショナル。すごく、綺麗でした。明日もあります。是非、見ていただきたい。
津あけぼの座/コンブリ団:「ガイドブック」役者の手垢がうるさい作品だった。ガイドブック/ハード、に頼るなって言ってる芝居で、役者がはしぐちしんの戯曲/ハード、に頼り切って、さらに自分の身体というハードに頼り切っているのが駄目だと思った。
最後、線を越えろ、と言っているのに暗転
昨日はコンブリ団『ガイドブック』の初日にお越しいただいた方々ありがとうございました。たくさんの方に出逢い楽しい1日でした。さて、楽日。きょうもよろしくお願いします。
コンブリ団の「ガイドブック」あごうです。まず、舞台の使い方に驚きとときめきを覚えました。音響も照明もすごく素敵で、いいなぁと思いました。なんと言うか、境界線は何処にでも引けるのかなぁと。それを肥えるのは、人の選択次第なのかなぁと最後迄見てて思いました。
津あけぼの座・コンブリ団『ガイドブック』薄暗闇、見えない部分に景色が見えるようで面白い。柔らかい光の中にぼんやり浮かび上がる風景は、私が見ている風景なのか、彼女が見ている風景なのか。大阪公演とはまた違う面白さにわくわくした。
本日千穐楽!AゲキシリーズVol.13コンブリ団「ガイドブック」。14時と18時開演の2公演でお待ちしております。当日券発売いたします。昨日ご覧になった方は、半券提示で半額でご覧になれますよ!
コンブリ団「ガイドブック」本日14時の回で手袋のお忘れ物がありました。
お心当たりの方がいらっしゃいましたら、津あけぼの座までご連絡お願い致します。
059-222-1101 pic.twitter.com/prhtdXj30y
津あけぼの座にて、コンブリ団『ガイドブック』無事に終演しました。ご来場頂いたお客様はもちろん、大阪公演から関わって頂いた全ての方に感謝しつつ、出演出来て良かったなあ、と、ビール飲みたかったなあと思いながらの帰路。飛び乗れました特急。また来たいな津。
コンブリ団「ガイドブック」つづき。シーンの曖昧な線引き。あっちとこっちの時間感覚の差。時間、という概念について、など、キーワードがグサグサ刺さった。輪郭を二度書きしたからかな、強く残った。機会があれば、台本をじっくり読んでみたい。5人の役者さんのバランスがちょうどいいんだなあ。
津あけぼの座にて、コンブリ団「ガイドブック」三重公演の千秋楽を観た。ジャン・トゥトゥクーでは会場の中を縦横に使っていたのが対角線の動きに変わって、お客さんはみんな、斜に構えたように世界を見ていたのが印象的。暗闇のコントラストが際立って、各シーンの輪郭がクッキリしていた。