皆様ほんとうにありがとうございました
「ねおん」も幸せものです
「ねおん」と14年
この間にカメラ会社が倒産
電気の学校（訓練校）へ行き
ビルの保守会社に就職（10年）
その会社がビル管理を撤退
今度は植木の学校（訓練校）へ
いろいろな事がありましたが
「ねおん」が癒してくれていました
私からも「ねおん」～ありがとネ
本日は雨のため仕事が休みになりましたので
秋の展覧会用の写真選びをしていました
「ねおん」の子供の時の写真がありましたので
載せておきます
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14年間、一緒に暮らしていた家族のねおんちゃんの姿が見えないのは どんなに悲しくて寂しいか・・・・・・。
正直なところ、言葉が見つかりません。
私にもたくさんの猫友がいて、悲しみも喜びも共有してくれて、なんとかここまできました。ねおんパパにもたくさんの猫友がいます。
離れていても想いは送れると 信じています。
今朝も昔のねおんちゃんの写真や ねおんパパのコメントを何回も見ていましたよ。
我が家も愛しいニャン家族が たくさん向こうに行ってしまいました。
約束もあり虹の橋での再会も楽しみにしています。
でも、会いたい気持ちがどうしようもなく、押し寄せ涙します。
一緒に喜び、時にはパパの辛い時、支えてくれたねおんちゃん。
彼らの力は 偉大だなぁといつも思っています。
ねおんちゃんには 感謝状ですね。
いつもねおんパパのそばにいますから、たくさん声かけてあげてくださいね。
深酒はだめですよ～。
楽しいお酒少しは ねおんちゃんも、ＯＫだと思います。(*^。^*)
いつか、どこかでねおんちゃんの写真展あったら いいなあ。
懐かしい写真と お話聞かせてくださいね。
ねおんちゃんが旅立ってしまって、ねおんさん、寂しくて飲みすぎないか心配です。
ごくうが旅立った時から長いこと、涙が枯れることが無かった私です。
今、ねおんちゃんの写真を、しみじみ見させてもらっています。
存在感はしっかり残ってるのに姿がないのは本当に辛いですよね。
たまにフッと見えたりしてね。。
足元をよぎった時の感触があったり。。。
そんな状態に慣れるのには時間がかかりますけどね。。
ゆっくりゆっくりいきましょう。
ねおんちゃんに笑われないように(^.^)v