ねおん写真記

街猫、街草のページ

「本ねの日記」

2014年06月18日 | インポート

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「ねおん」が

17日23時45分亡くなりました

最期は私の顔を見て「ニャ」と小さな声を出してくれました

「みなさんありがとう~」と聞こえました

本日火葬を済ませてきました

私からも「皆様ありがとうございました」

ねおん」

2000年7月14日に出会いましたが

生後一ヶ月位だと思われましたので

丁度14歳になったところだと思われます

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7 コメント

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Dear ねおんちゃん。 (MISAKO)
2014-06-18 23:51:33
Dear ねおんちゃん。

偉かったね。いっぱいいっぱい頑張ったね。
もう痛くないね。ゆっくりおやすみね。

君がお父さんと出会った時、ちっちゃい身体に沢山のアリンコがくっついていたって聞いたよ。多分その時点では余命数時間だった所を、お父さんに出会った事で十数年の楽しい時間が生まれたんだね。
それはそれは超~~~ラッキーなニャン生だったね。

虹の橋ではもう平助達に出会ったかな?
平助はね、顔は怖いけど優しいニャンだから、
きっとそちらでも君を守ってくれる。安心して頼っていいよ。
キヨシもいたかな?
キヨシはお父さんのお気に入りだったから、
楽しい話はつきないと思うよ!

こちらではね、君がいなくなって涙する人間が多いんだ。
人間って君たちよりとっても弱いんだよ。
見つけたらさ
「何、泣いてるニャ!」って叱ってね。

おばちゃんは君に直接会った事はないけど
沢山の癒しをありがとうね♪

いつか、もっと先になると思うけど(多分ね)
おばちゃんもそちらへ行った時には仲良くしようね。

約束だよ♪
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ねおんちゃん・・・・ (4nekomama)
2014-06-19 09:43:25
ねおんちゃん・・・・
ねおんちゃん、お疲れ様でした。よく頑張りましたね。あなたに会っていなくても、いつも想いを送っていました。
だいじな友達がまたひとり・・・虹の橋に旅立ってしまいました。
虹の橋には 我が家のドン、ヨヨ、ジュン、久太、ホームズ、ジャルもいます。
ほかにもたくさんの友達がいるので しばらくは忙しいかしら。

もうあなたは どこにでも行けるから、柿生の里にも寄ってください。
私も後々、虹の橋に行きますから、よろしくお願いします。
これからだって ねおんちゃんは永遠に友達、ねおんパパの事応援していきますから、大丈夫!
でも、ねおんちゃんが そっとパパのそばにいてくれることが 一番です。
ねおんパパを宜しくお願いしますね。
ありがとう ねおんちゃん!
See you at rainbow bridge.
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ねおんちゃん☆おつかれさまでした♪ (しっぽくりくり)
2014-06-19 12:20:28
ねおんちゃん☆おつかれさまでした♪

お父さんに見守られて・・・もう虹の橋に・・・

いつも可愛い写真で癒やされましたョ!ありがとうネ!!
ほんとお父さんを、そ~っと見守ってあげて下さい。

ねおんちゃんたくさんたくさんありがとう(/_;)
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ビックリしました!!! (ちえこ)
2014-06-20 15:28:16
ビックリしました!!!
こんなに早く旅立ってしまうなんて!!!
ねおんさんのお写真のお顔は、こんなに早く逝ってしまうようには見えなかったから・・・・

ねおんちゃん、頑張ったね。
これからは苦しみもない虹の橋の袂でお友達といっぱい遊んでね。
ごくうというイケメンのネコちゃんもいるからね。

ねおんパパさん、お疲れさまでした。
寂しくて飲みすぎないように。
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ねおんちゃん、いままでありがとう♪  (冬のデコポン)
2014-06-20 23:00:09
ねおんちゃん、いままでありがとう♪ 
生まれ変わってもまたねおんちゃんになって会いに来てね。
いつかはこの日がやって来る…とわかっていても辛いですね。
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ご無沙汰しています (ネコ大好き)
2014-06-23 10:08:46
ご無沙汰しています

突然の事で驚きました
何か虫の知らせでしょうか?
こちらにアクセスしたらねおんちゃんが・・・・
きっとショコラが教えてくれたのでしょう

気を落とされないように
今頃ねおんちゃんは天国で皆と元気に走りまわっていますよ

ご冥福心よりお祈り致します

元気を出して下さい

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ご無沙汰しております。カメラ関連会社に勤務され... (S精工の娘)
2014-06-29 16:10:23
ご無沙汰しております。カメラ関連会社に勤務されていた時に、我が家の猫をはじめ種々撮ってくださいましたね。ありがとうございました。これまでのブログと写真は全て拝見しております。2008年4月10日のブログに当家の愛猫を掲載くださり、以来、パソコンの背景にしていますが、彼女も昨年の七月、約20歳で息をひきとりました。画面に写る度に声をかけていますが、本当に本当に哀しく、辛いものです。お心お察しいたします。これまでも野良猫しか飼うこともなく、よって誕生日も不明ですが、彼女は最も長生きをしてくれました。現在も、居ついた猫を飼っていると共に、どこからともなく顔を出して餌をねだっていく猫も多くやって来ます。どの猫も可愛く、餌の用意をして待っているなど、猫とのかかわりが楽しみであり、張合いともなっています。戦前からの工場と家屋は未だ持って何ら変わることもなく、ゆっくりと歳月が流れています。気の向くまま、いつにても、お立ち寄りください。
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