東側カールツァイス（イエナ）の「ビオター58ｍｍ／2.0」（エキザクタ）
今では「ヘリオス44－M」（ロシア）のコピー元と云った方が分かりやすい
仕事帰りに「パンキズ公園」へ・・・
「ミケランジェロ4号」
「にけちゃん」が来たがこちらには・・・来ません（キズの姿が見えないため）
暫く待っていましたが・・・帰っていきました！
5分程すると「きず」が・・・ニッニッ・・・
「にけちゃん」が待っていたけど、帰ったヨッ
閉門の時間だって「また来るネ」
高性能！？かどうかは分かりませんが
レンズ界のスーパースター
「キャノン 50ｍｍ ｆ0.95 Ｌ３９ライカマウント」の
弟分でｆ1.2の当レンズ・・・野球で言えば4番バッター
（三振かホームランでも許せる存在・・・）
という事は0.95は17番・・・雲の上の存在
「とらじ」が居眠りをしていました
時々通る裏通りの猫
そして公園の猫
また来るねオヤスミ～
夜、公園へ行ってみました
最近「カワセミ」をあちらこちらで見かけましたので夕方近くの公園へ
直ぐ側の手すりに留まりましたが・・・・・・・・・失敗でした
「オナガ」がセミを捕まえました・・・身はなさそうですが
食感は良さそう（つまみ）かなっ！
大きな鳥
この後一杯飲んでから「夜撮影」へ
仕事帰りは、暑さがぶり返したせいか・・・誰も撮れず⤵
暗くなってから近所の公園へ
すると「白黒トラ」が・・・こっちだよっ！！
そ～かぁ何処にも居ないときは「木の上」に居たんだね！
アリガトウ
また来るよ～
現在は「フォクトレンダー」「カールツァイス」等
個性的高性能レンズを世に送り出していますが
このレンズを発売していた当時は廉価版カメラメーカー
という捉え方が一般的でした
仕事帰りに「緑道」へ
「ななちゃん」が居ました
チュールをやると、自分で前足と口を使い絞って食べます
夜、近くの公園へ
改めて見てもスバラシイ！！
当時の相手が悪かった・・・「キャノン」「ニコン」「ペンタックス」
私の持っているレンズでは一番古い110年前のレンズです
俗にいう「ベス単フード外し」といって、開放f値を本来
値よりも明るくして、ソフトフォーカスレンズにしてし
まったというレンズです
＊当時はもっとシャッキリ写っていましたし「モノクロ」でした
・・・何で当時の写り方を撮らなかったのでしょうか！次回に
本日も一旦帰宅し・・・陽が落ちてから公園へ
何度も行ってると猫たちも
「陽が落ちるとチュールが来ると思っているらしい」
またね～
＊2枚目の写真のキャプションが間違えていました
正）Rikenon 55mm/1.2
仕事帰りに撮影出来なかったため夜、「弁当（つまみ）と缶ハイボール」を買って
近くの公園へ・・・直ぐに出て来てくれました「こんばんわっ！」
夜は涼しくなり外で一杯やるには、ちょうどいいです・・・また来るからね～
