ねおん写真記

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コニカミノルタα7D

2015年05月08日 | 日記
孫たちが連休中は来ず
明日来るとの事

本日は部屋掃除・・・すると「めずらしいカメラが出てきた」

「コニカミノルタα7D」
使って使ってとネダルので
昼飯を喰いにでながらの撮影

このカメラ
2004年11月発売の610万画素 APS-C
ボディー内手振れ補正初搭載カメラ
発売当時20万円前後・・・

ソニーデジタル一眼レフのルーツ

カメラを見ると、やたらとボタン、ダイヤルが多い
・・・まさに、これが使いやすいのです
取扱説明書なんていらないのです・・・





















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2 コメント

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Unknown (ちえこ)
2015-05-08 22:36:45
コニカミノルタ、いいですね!
なんかステキ!
お花が幻想的なような・・・
ネコちゃんがまた、いい!
こんな感想しか言えませんが(^ ^;)

しかし、重そうです(^ ^;)
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ちえこさん (ねおん管理人)
2015-05-08 23:32:17
コニカミノルタ
ご存知でしょうけど「コニカ」と「ミノルタ」が
合併した会社ですけど
今はカメラ部門は「ソニー」に技術陣も規格も移っています

「コニカ」は日本最古のカメラメーカー(量産)です。
「さくらフィルム」って言った方が解りやすいかな

フィルム時代はコンパクトカメラを創らせたら
上手かったです
「ジャスピンコニカ」といってオートフォーカスも初
一眼レフにストロボを内蔵したのもコニカなんです。

一眼レフのオートフォーカスを実用化したのが「ミノルタ」
「ライカ」のフィルム時代の一眼レフの骨格が「ミノルタ製」

こういうメーカーが作った勝負カメラが「アルファー、セブン、デジタル」
まじめに作ったは良いが重い重い

機械も生物と同じで可愛いもんです

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