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富貴蘭の杜

富貴蘭栽培を中心に、ぬこ、釣り、鉄道、旅行、天文など趣味の話題を綴っていきたいと思います

気になる新芽

2014-08-05 22:46:48 | 富貴蘭・アマミの湯
 花もアマミを除いてほぼ終わり、楽しみは後半戦の生長と新芽の動きになってきました。
近年まとめて導入したアマミ軍団を中心に、期待の芽当たりをアップしてみます。
画像だけでは分かりませんが、撮影は10日ほど前ですので現在では目に見えて大きくなっているものが殆どです。

匂威。今年の棚入れですが木勢十分の若木ですので早くも当たりが来ています。



冠嶽。1本子付きで導入しましたが、2番子の当たりがきました。1番子の天葉にも背に紺が乗り始めています。



大観。昨年、子より先に花が付きましたので、まだかまだかと首を長くして待っていたところです。



飛鳳。子当たり付きで入れましたが、環境変化のせいか子芽の袴が枯れかけています。このまま育って欲しい。



奄美冠白。今付いている子は真鶴柄=ユウレイなので、この芽に期待しています。上は花芽と思いますが伸び出さなければラッキー。


金閣。1本子付きで入れたのですが、その子は紺乗りが一進一退。思い切って次の子に賭けようかと思っていたら、
昨秋2つも芽当たりが付きました。親がまだ体力が十分でないのにまたしても袴の間から何やら…。



黒龍。下葉がパラパラ落ちるのでハラハラしてます。その落ちた葉の所に当たりがきました。それも花芽跡にです。



天領。一番子は昨秋の丸亀プレ交換会でM園さんにもらわれて行きました。上柄の2番子側に当たりが付いたので、
バランスが悪いなーと思っていたら反対側の潜芽が覗き出したので、慌てて植え替えました。柄もありそうです。



吟風

2014-06-02 20:45:52 | 富貴蘭・アマミの湯
 昨年の秋季鳥取富貴蘭会の展示会でだねさんから分けて頂いた、本家鈴鹿系の吟風の割り子です。
棚に来た時は気付きませんでしたので、今年になって芽当たりが動き出したようです。





 親木は渋い地味柄ですがこの子は派手々々で、一見してとても親子とは思えません。
子芽にも柄がありますが派手になりそうな予感がします。柄が派手ですのでどうしても斑縞の方に
目が行ってしまいがちですが、天葉の裏に何やら…。アントシアンかな?スミかな?




トリは…大観

2013-08-21 01:07:46 | 富貴蘭・アマミの湯
 娘にデジカメを持たせて旅に送り出したのが運の尽き、2週間ばかり画像のアップがかなわぬハメに。まあその間たいした動きもこれといって無く、というよりは連日の暑さで何もする気が起きず、毎日家でへばっておりました。

 今年の花の最後を飾ってくれたのはアマミの登録品種「大観」でした。この木は葉姿、覆輪の色合い、どちらも特徴があって大変個性的です。加えて花も距が直線的に下垂し、天咲きになります。花で品種判別をする必要性は今のところ無さそうですが、識別点は多いほど安心感があります。

 

 

 

 初花が開花しましたので、これからは新子が覗くのが楽しみです。




アマミフウラン

2013-07-01 23:02:51 | 富貴蘭・アマミの湯
 今日から7月。今週末には道の駅湯の川での展示会が待っています。仕事の都合で今回も初日の午前中、半日ほどしか参加できそうにないのですが、皆さんとどんな出会いがあるのか楽しみです。

 さて、お隣の韓国で実生が盛んに行われているためか、近頃の新品種にはやたらとアマミフウランが増えています。アマミと言えば一昔前までは豆葉の海皇丸くらいしか思い浮かびませんでした。我が家でもいつの間にかアマミフウランの数が増えてきつつあります。

 
 左は泥軸の白縞で葉肉が出そう、右は青軸青根の黄縞であわよくばの覆輪狙い。

 
 左は青軸青根の西出芸で三光中斑、右は立ち葉の地に松葉を散らす白覆輪で銘は大観。


 長大な葉姿、捻る癖のある白縞。これも覆輪狙いの木で銘は天峰。

 アマミらしい葉姿のものから未だ苗木サイズのものまで色々です。しかし、一定以上の温度さえあれば年中成長期というアマミの特性を活かさないと、逆によその棚と成長に差がつくばかりということになりかねません。冬場に葉に皺を引かせたくない木が増えてきて悩みは増すばかり。