また更新が随分遅れているが、先にセ・パ交流戦前半戦(5/28で交流戦の試合数が丁度半分になる)の論評を上げておこう。ちなみに、どうでもいいことだが、このエントリーはプロ野球"交流戦"の分析であって、臨床心理学の交流分析(TA)に関するものではないので野球に興味のない方はカン違いなさらぬように。
まぁ当然私も全試合隈なく観た訳ではないのだが(ただ私はスカパーのプロ野球セットに加入しているので観る . . . 本文を読む
92・5%が「新聞読む」 多メディア時代にも評価(共同通信) - Yahoo! ニュース
(更新がままならないために3週間も前の記事のエントリーで申し訳ない)
短いので、まずは記事全文引用する。
《日本新聞協会が新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、インターネットの主要5メディアへの接触状況や評価を調べたところ、92・5%の人が新聞を読んでおり、多メディア時代にも新聞が引き続き高い評価を受けていることが . . . 本文を読む
私は以前から某サッカー専門の掲示板に参加しており、書き込みもたまにしている。(ちなみにこのエントリーはサッカーの話ではない)
サッカーに限らずこうした掲示板では、参加者間での「個人の好みや考え方を独断で・主観的に書き込む」という現象がよく起こる。私もそのサッカー専門掲示板で最近見かけたのだが、ある試合について、敗れたチームのやっていたサッカーや監督の采配が間違っていたから負けたんだというような書き . . . 本文を読む
[ゴーログ]日本におけるマスコミ世論と世界で本当に起こっていることを読んで、ぼんやりと「格差」について考えてみた。
(上のリンク先のゴーログでは、格差そのものよりも格差の問題をどう扱うかというメディア・リテラシーに言及しているので、ここでの話とは関係なくなってしまいそうだが)
とりあえず、「格差」という単語をこれだけ目にする耳にするようになったのはせいぜいここ数年の話だろうと思う。
小泉改革が . . . 本文を読む
相変わらず、更新の日数が空きがちになっている。
1年以上ブログ書いてて、別に「一時的にでも」何も達成できてはいない(ブログスフィアの中だけでも少しでも認知されたという訳でもない)から、モチベーションが低下しているとはいえバーンアウト・シンドロームには当てはまらないだろう。「理想通りに言葉が運ばない」という条件は満たしているが、理想に向けて全精力を傾けたかと言われるとそこまでではないし。
まぁそん . . . 本文を読む