音作りからフレーズの並び、更には容姿…
これらを真似てどうなるの?
これが私の考えです!
自分の作り出した音、フレーズで憧れのアーティストの楽曲を演奏したほうが魅力的に思えます!
特にサウンドメイク(音作り)は各々こだわっているハズ、
否定されたら悲しいですよね…
そんな事を思いました。
これらを真似てどうなるの?
これが私の考えです!
自分の作り出した音、フレーズで憧れのアーティストの楽曲を演奏したほうが魅力的に思えます!
特にサウンドメイク(音作り)は各々こだわっているハズ、
否定されたら悲しいですよね…
そんな事を思いました。
観ている人もある程度はイメージを持っているから…
容姿はとりあえず置いといて、
ソコソコ損なわないような音作りとフレーズの当てはめも必要かなと思います(^^;
『観ていて面白いバンド!』
であれば…方法は問われないと思います♪
多分…ライブでギターをチェックしてる客人は、一部です(爆)
とはいえ…自身も含めて万人を満足させるのは無理があるし、
上手い具合に落としどころが分れば苦労しないんですけどね(^_^;
個人的に…一曲目の音さえイメージにあえば、
細かいところはOKじゃないかな?…位で考えてます(笑)
だからこそ、音作りは苦労するんですけどね(^^;
今日…俺も仕事です。。頑張りましょ~
私はなんですが、
曲のキメ、ギターのフレーズが楽曲になっている…
このへんの音はひろうようにしています!
ただ、御本人もアドリブで弾いていると思われるフレーズは自分なりの解釈(アドリブ)で弾いています。
まあ未熟ですが…(汗)
ビブラートの揺れや、指使い、音作り、使用ギターまで真似するというのはなんか……
「演」じゃなくて「芸」だと思ってしまうんですよ…
機材が違えど演奏は出来ると思うから…
久々に毒吐いちゃったかな(笑)
そうなんですよね~。曲はその方々の曲だけど「弾いているのは自分」なんです。自分自身のスタイルでリスペクトを表すことは素晴らしい事だと思います。
オジーのDVD「Speak of the devil」におけるブラッドギルスのようにね。
「コピーバンド」と「トリビュートバンド」って考え方が全く違うものなのに、一緒になってしまってるところがあるんでしょう。分けて考えないといけないでしょうね。
指摘はいいと思うけど、否定は良くないと思います。
技量などで指摘されるのはともかく、「それは何々と音が違う」とか「そこはそんな弾き方じゃない」とかじゃなくて「そういうアプローチもあるのか~。」とか「そういう音も合うんだ~。」ってほうが楽しいし前向きのような気がします~。
gillisbrad@ハーフスキャロップトさん、
そうですよね!
この時のブラッドって凄く大変な立場だったと思うのですが
前任者をリスペクトしながらも、自分の個性を存分に発揮する素晴らしいプレイだったと思います。
>特にサウンドメイク(音作り)は各々こだわっているハズ、
このこだわりをわかってくださる方とお話するのは至福の時です!!!
アニイ、また一杯やりましょうね!
曲をお借りしている身分ですから(笑)偉そうには言えないかもしれませんが、
やっばり弾き手の理解が音やフレーズに出ても良いと思うんです!
ブラッドのオジーでのプレイは生で見れたのですが、あれは本当に素晴らしかったです!
理想のリスペクトですね!
何時にする?(爆)