「WE WANT MOORE」
1985年発売の師匠のLIVEアルバムです!
当初は日本未発売でしたがファンからの要望が強く翌年には日本でも発売されました。
体調も良くなってきたので思いっきり聴いてみようかと思います。
えぇ、ヘッドフォンで・・・(涙)
1.MURDER IN THE SKY
2.SHAPES OF THINGS
3.VICTIMS OF THE FUTUR
4.COLD HEARTED
5.END OF THE WORLD
6.BACK ON THE STREETS
7.SO FAR AWAY -EMPTY ROOMS-
8.DON'T TAKE ME FOR A LOSER
9.ROCKIN' AND ROLLIN
師匠のハードロック時代のブリブリ&ごり押しピッキング炸裂です!
しかしこれ聴くと、やっぱりハードロックをやる場合の師匠には、
ニールカーター氏が必要だよなぁ・・・
ってつくづく・・・ハァッ・・・
録音場所も曲によって違いますし、ドラムもイアンペイスでは無い曲もあります。
散漫な感じも否めませんが、それを押し切るだけの迫力が当時の師匠にはあったんですよ。
良い時代でした(フッ・・・)
1985年発売の師匠のLIVEアルバムです!
当初は日本未発売でしたがファンからの要望が強く翌年には日本でも発売されました。
体調も良くなってきたので思いっきり聴いてみようかと思います。
えぇ、ヘッドフォンで・・・(涙)
1.MURDER IN THE SKY
2.SHAPES OF THINGS
3.VICTIMS OF THE FUTUR
4.COLD HEARTED
5.END OF THE WORLD
6.BACK ON THE STREETS
7.SO FAR AWAY -EMPTY ROOMS-
8.DON'T TAKE ME FOR A LOSER
9.ROCKIN' AND ROLLIN
師匠のハードロック時代のブリブリ&ごり押しピッキング炸裂です!
しかしこれ聴くと、やっぱりハードロックをやる場合の師匠には、
ニールカーター氏が必要だよなぁ・・・
ってつくづく・・・ハァッ・・・
録音場所も曲によって違いますし、ドラムもイアンペイスでは無い曲もあります。
散漫な感じも否めませんが、それを押し切るだけの迫力が当時の師匠にはあったんですよ。
良い時代でした(フッ・・・)
>しかしこれ聴くと、やっぱりハードロックをやる場合の師匠には、
ニールカーター氏が必要だよなぁ・・・
わかります・・・
マイケルにはポール・レイモンド・・・(願)
貴重な存在ですよね、Guitarも出来てKeyも弾けて、Voもできる・・・
中々いないですよね。
またまたヒット作品を残してくれました。
なんといっても、アレです。アレ。(笑)
邦題と原題名が違いすぎてアタフタしてたアレ。 (^^;
それから、もうひとつ。
9月に行ったChampions on Ice '07(アイスショー/静岡県)で、
いきなり「パリ散」がかかってびっくり!
アイスダンスのナオミ・ラング/ピーター・チェルニシェフのペア(USA/2002 四大陸選手権1位)
の曲として使われていました。
Garyおじさまのあの「これでもかっ!」と言わんばかりの迫真のギタープレイ!
意外なところで聴くことができ、
もうすばらしすぎてドキドキしちゃいました。
nenkoさんの記事にあるライヴアルバム、
持っていませんが、いずれ聴きたいものです。
やはりnenkoさんには、Gary Moore・・・ですね!
いゃ「大いなる野望」には思い入れもたくさんあるので他の追随を許さないんですよ。
nenko=Gary!!!
凄い嬉しいんですけど(やっぱり単純?)
この気持ちだけで飯4杯いけそうです(爆)
ありがとうございます!
この紹介したLIVEアルバムも聞いてみてくださいね!
師匠の尖がったplay満載ですよ!
心がウルウル
『大いなる野望』は私が初めて買ったゲイリーのアルバムでした
『大いなる野望』『炎の舞』『WILD FRONTIER』は私が選ぶゲイリーベスト3アルバムです
nenkoさんの思い入れ―
すご~~~く気になります
どこに書いたか忘れちゃいました(笑)
ハマってください!
CDを聞く分には顔が出てきませんので安心して(爆)
師匠のメロディに浸ってくださいね。