デスパレートな妻たちシーズン6、18話目のあらすじです(ネタバレ)
プレストンとアイリーナの熱々ぶりは相変わらず
未婚の二人がこの家で一緒に寝るのは禁止だと言われたにもかかわらず
二人は昼寝と称し昼間からベッドイン
プレストンはとうとう大学を中退して働き、二人で暮らし始める
そうすれば自分たちの好きにできると言い出す
おまけに結婚式も来週行うと言い出す始末
オークリッジ小学校では恒例の募金活動が始まり
一番多くお菓子(チョコやキャンディ)を売った子どもが表彰されることになる
今まで何かで一番になったことがないMJ
そして一人も友達がいないホアニータのためにと
スーザンとギャビーの争いがエスカレート
卑怯な手段を使ってでも勝とうとする二人
ママは自分に友達がいないことをひどく気にしている
それに応えられない自分にもどかしさを感じる・・とホアニータはスーザンに語る
それを聞いたスーザンはMJに本当の意味での勝ちとは何かをおしえる
結果はホアニータが優勝
前日に40本のキャンディを売ったホアニータに対し、MJは一本も売らなかった
「どうして?」と聞くギャビーに
ママから大切なことをおそわった、そしてそれは自慢げに話すことではないのだと
笑顔で答えるMJだった
マクラスキーさんのガン克服パーティが開かれウィステリア通りの住人たちも参加
みんなが神に祈りを捧げるその静けさのなか、ロビンとキャサリンの言い争いが
響き渡る
「あなたとセックスしたからってレズビアンだとは限らないわよ」
それ以来周囲の目が気になって仕方がないスーザン
彼女と別れるか、ウワサのない世界に引っ越すしかないとマクラスキーさんに言われるが
同時にそんな世界はないのだと諭される
結局ロビンと二人でここから出ていく決意をする
サムを家族として迎えるため、ダニエルも呼び寄せみんなで食事をするブリー
サムがギターをやっていたと聞き、屋根裏からレックスのギターを出してきて
弾かせるブリー
父親の形見が必要だと、サムにギターをあげようとするが
それを見て怒るアンドリュー
結局アンドリューが「二人で分ければいい」とギターをたたき割ってしまう
サムのことをどうしても信用できないとオーソンに話すアンドリュー
サムの話はあまりにできすぎている、何かがおかしいというオーソン
アンドリューはサムの過去について調べる決意をする
その頃パトリック・ローガンが連絡をくれたアイリスに会うためにNYへやってきていた・・
「ヘイ!ウィリー・ウォンカ!」
マクラスキーさんのパーティでもチョコを売ろうと躍起になるスーザンに対して
ギャビーが放ったのがこの一言
ウィリー・ウォンカは「チャーリーとチョコレート工場」でジョニー・ディップが
演じていた役名です
ちょうど前日にテレビでこの映画を見ていたので、なんてタイムリーなんだろうと
思ってしまいました
確かにスーザンもギャビーもやりすぎ・・・・
当然のごとく、リネットとブリーは二人から同じ数だけチョコを買わされていました
そして写真はアイリーナがリネットにお手製のボルシチをぶちまけるシーン
この直前にリネットはアイリーナに対してひどい暴言を吐き
その結果このようなことになってしまいました・・・・
サム、アイリーナ
それぞれの目的は一体何なのでしょうか?
そして次回はとうとうパトリックがウィステリア通りにやってきそうです
プレストンとアイリーナの熱々ぶりは相変わらず
未婚の二人がこの家で一緒に寝るのは禁止だと言われたにもかかわらず
二人は昼寝と称し昼間からベッドイン
プレストンはとうとう大学を中退して働き、二人で暮らし始める
そうすれば自分たちの好きにできると言い出す
おまけに結婚式も来週行うと言い出す始末
オークリッジ小学校では恒例の募金活動が始まり
一番多くお菓子(チョコやキャンディ)を売った子どもが表彰されることになる
今まで何かで一番になったことがないMJ
そして一人も友達がいないホアニータのためにと
スーザンとギャビーの争いがエスカレート
卑怯な手段を使ってでも勝とうとする二人
ママは自分に友達がいないことをひどく気にしている
それに応えられない自分にもどかしさを感じる・・とホアニータはスーザンに語る
それを聞いたスーザンはMJに本当の意味での勝ちとは何かをおしえる
結果はホアニータが優勝
前日に40本のキャンディを売ったホアニータに対し、MJは一本も売らなかった
「どうして?」と聞くギャビーに
ママから大切なことをおそわった、そしてそれは自慢げに話すことではないのだと
笑顔で答えるMJだった
マクラスキーさんのガン克服パーティが開かれウィステリア通りの住人たちも参加
みんなが神に祈りを捧げるその静けさのなか、ロビンとキャサリンの言い争いが
響き渡る
「あなたとセックスしたからってレズビアンだとは限らないわよ」
それ以来周囲の目が気になって仕方がないスーザン
彼女と別れるか、ウワサのない世界に引っ越すしかないとマクラスキーさんに言われるが
同時にそんな世界はないのだと諭される
結局ロビンと二人でここから出ていく決意をする
サムを家族として迎えるため、ダニエルも呼び寄せみんなで食事をするブリー
サムがギターをやっていたと聞き、屋根裏からレックスのギターを出してきて
弾かせるブリー
父親の形見が必要だと、サムにギターをあげようとするが
それを見て怒るアンドリュー
結局アンドリューが「二人で分ければいい」とギターをたたき割ってしまう
サムのことをどうしても信用できないとオーソンに話すアンドリュー
サムの話はあまりにできすぎている、何かがおかしいというオーソン
アンドリューはサムの過去について調べる決意をする
その頃パトリック・ローガンが連絡をくれたアイリスに会うためにNYへやってきていた・・
「ヘイ!ウィリー・ウォンカ!」
マクラスキーさんのパーティでもチョコを売ろうと躍起になるスーザンに対して
ギャビーが放ったのがこの一言
ウィリー・ウォンカは「チャーリーとチョコレート工場」でジョニー・ディップが
演じていた役名です
ちょうど前日にテレビでこの映画を見ていたので、なんてタイムリーなんだろうと
思ってしまいました
確かにスーザンもギャビーもやりすぎ・・・・
当然のごとく、リネットとブリーは二人から同じ数だけチョコを買わされていました
そして写真はアイリーナがリネットにお手製のボルシチをぶちまけるシーン
この直前にリネットはアイリーナに対してひどい暴言を吐き
その結果このようなことになってしまいました・・・・
サム、アイリーナ
それぞれの目的は一体何なのでしょうか?
そして次回はとうとうパトリックがウィステリア通りにやってきそうです