I LOVE 韓流

韓ドラと映画が好き。SS501キム・ヒョンジュン(リダ)にはまってます。飛輪海ジローも好き。

フルハウス 14話

2007-05-27 | フルハウス
フルハウス 14話
別れのカウントダウン

ヴェネチアへ行かずに戻ってきたジウン。ジウンを慰めるミニョク。ヨンジェは家に帰るとジウンとミニョクを見てしまう。ミニョクは帰りジウンはフルハウスで一人の朝を迎える。ジウンはヨンジェの部屋へいく。引っ越したはずのヨンジェが寝ていた。驚くジウン。二人で朝食。ジウンはヨンジェに問いつめる。引っ越しはどうなったのか。どうして戻ってきたのか。ヨンジェもジウンにどうして戻ってきたのか。お互い好きだから戻ってきた。でも素直じゃない二人はごまかす。
ジウンはヨンジェにケンカしたまま別れるのはきになるから話会って解決しましょうという。
ヨンジェ「俺がこの家でてどんだけたった?丸一日でもたったか?なのにもう男を入れやがって。」
怒るヨンジェ。ジウンは何のことかわかならい。昨日のことを思い出す。
ミニョクは送ってくれただけという。
ヨンジェ「それに誰もいない家に男を連れ込んで」
ヨンジェはジウンが気になってしょうがない。でもお互い言いたい放題になります。
ミニョクはジウンに会いにきた。ヨンジェはジウンはいないと嘘をつく。自分はこれからでかけるところという。
ジウンの声が。ミニョクはヨンジェにジウンは出かけていないといわれたというと、ジウンはヨンジェの嘘だと気づき話をあわせる。そして結婚式の写真を見てこの写真が一番とミニョクの前でわざという。
ミニョクはヨンジェに引っ越さないのかときく。ヨンジェはここは自分の家だというとミニョクはここはジウンの家だという。
そしてミニョクはヨンジェに出かけるんじゃないのかという。ヨンジェは急に出かけなくてよくなったという。
ミニョクはジウンをドライブに誘う。ヨンジェはジウンをひきとめる。
行くなと言うヨンジェ。大掃除だからという。
ヨンジェ「行くな。お前今行ったら俺はどうやって飯を食えばいいんだ」
その一言でジウンは行くのをやめる。ジウンは掃除をする。ヨンジェも手伝う。
一緒に窓拭き。「顔に何かついてる。目をつぶれ」といいキスをしようとした。
そこへドンウクとヒジンがくる。
ドンウクはヨンジェに、ジウンのことで記者がかぎまわっていると言う。
ジウンの借金をヨンジェが返し、お金目当てでヨンジェと結婚して、詐欺し扱い。とりえもないジウンは天涯孤独だといいわれているという。
ヨンジェは借金はドンウクが騙したのもでお前が詐欺師だろうという。ヨンジェはジウンが傷つくと思いドンウクに口止めする。ジウンはヒジンからその話を聞いてしまう。
記者はヨンジェの父のとこに行きジウンのことを探る。父は婚姻届けを出していないこと、ジウンに借金があることを知る。2人に事実を確かめにきた父は、ヨンジェの「口出しするな」の言葉に怒り、ヨンジェに手を上げる。「悪いのは私です」と泣いて止めるジウン。
落ち着いた父は早くヨンジェと別れてほしいという。ヨンジェの母と祖母にも取り合ってもらえないジウン。自分が取り返しのつかないことをしたことに気づく。
ミニョクに会うジウン
ジウン「私、初めは悪いことだと思ってなかったの。本当に悪気はなかったのにすごい悪いことをしてしまいました。こんなふうにするつもりはなかったのに。どこでどう間違ったのかわかりません。」「ヨンジェさんには申し訳ないし、ご家族にも悪いと思っています。」
ジウンは泣きながらミニョクに話します。でもミニョクは時間が解決してくれるという。話して気持ちが少し気が楽になったジウン。
家でジウンを待つヨンジェ。ヨンジェはジウンにミニョクと会って何をしたのか聞く。
ジウン「ちょっと話をしてたんです」
ヨンジェ「何の話?」
ジウン「ねほりはほり聞いてこないで。ちょっと話があるから会ってたんです。どうして」
ヨンジェ「お前が兄貴と話す事って何なんだよ。だいたい話したいことがあるんなら俺に話せばいいだろ」
ジウン「ヨンジェさんには話せないことってあるんです」
ヨンジェ「俺には話せない事でも兄貴には話せるのか」
ヨンジェは自分にはいえない話をミニョクにすることに怒っている。でもヨンジェにはいえない。ヨンジェはジウンがミニョクと付き合うのに自分が離婚しないから困ってるのかという。理由を知らないヨンジェはジウンにどんどん言ってしまいます。
ジウン「ミニョクさんに私辛いって話したんです。ヨンジェのせいで、あなたのせいで辛いんです。いつも私を辛くさせるて傷つけてばかりじゃない。私がヨンジェさんに出会ってからどれだけ泣いたか知ってます?私はこんなに苦しんでるのにこんなに辛い思いしてるのに。何がこんなに辛いのかって」
ヨンジェ「俺がもう苦しめなきゃいいんだろう」「もう苦しめないし、俺がお前を守ってやる」
ジウン「あなたがどうやって私を守るの?ヨンジェさんは守るって事どんなことか知ってます?泣いたらアイスを買ってあげるのが守るって事なの?何にもわかってない。ヨンジェさんは何も知らない。人を好きになる方法も知らないしそれを表現する方法も知らない。守るって事がどうゆうことなのかも知らない。自分は誰かを傷つけてても気がつかない人なんです。もう私は傷つきたくない。もう別れましょう。」
泣きながら自分の気持ちをいうジウン。
ヨンジェ「ひとつだけ聞かせてくれ。ミニョクをお前を傷つけないのか?兄貴ならお前を守ってやれるのか?」
二人とも充分に傷ついてます。気持ちがすれ違ったまま。ジウンはヨンジェと別れることに決めました。
ヨンジェは出て行きました。手紙だけ残して。
ヘウォンがフルハウスにやってきた。ジウンはヨンジェがヘウオンのとこにいったと思っていた。でもヘウォンはジウンとヨンジェが別れるときいてやってきた。
ヘウォンに指輪を渡すジウン。
ヘウォン「これはなんですか?」
ジウン「カン・ヘウォンさんにプロポーズするのに買った指輪です。私が持ってたんですけどお返しします。ヨンジェさんはヘウォンさんがとっても大好きです。いっぱい笑わせて幸せにしてあげてください」
ヘウォン「私にはそんなこと出来ないわ。私にはヨンジェを笑わすことは出来ません。ヨンジェは言い訳をしたり、自分の気持ちを話すのが下手な人だから。変わりに言ってあげないとだめだと思って。ヨンジェは強くて頑固に見えるけどとっても弱い人なんです。自分の気持ちを表現できないんです」
ジウン「私も知ってます」
ヘウォン「だけどヨンジェがジウンさんを好きなことは知らないみたいですね。ジウンさん、ヨンジェにもう一度チャンスをあげてください」
ヘウォンからヨンジェの気持ちをきいたジウン。でも皆を傷つけたかもう無理だという。
ジウン「出会いから間違ってたから、償いの意味でも終わりにしたいんです」
泣きながら言うジウン。
ジウンを傷つけてばかりだったヨンジェは、ジウンを守るためにできること考え、芸能界引退を覚悟で記者会見を開く。事務所の人はヨンジェをとめようとジウンを悪者にしようとする。ドンウクはジウンを悪者にするのはよくないという。社長はヨンへが決めたのならいいという。
ヨンジェは記者会見で心から愛する女性のことを話すという。
ヨンジェ「僕は今、ある女性を愛しています。彼女を心から愛しています。彼女は小さなことにも喜びと希望を見出せる人です。一緒にいるととても楽しい人です。初めて僕に幸せを感じさせてくれた人です。本当に彼女を愛しているから、彼女のことを守るために、離婚を決意しました。平凡で優しくて、僕にとって世界で誰よりも特別な女性です」
離婚を発表したヨンジェ。本当にジウンを愛している。だから別れる。
フルハウスから出て行ったヨンジェ。部屋は散らかり放題。
チャイムがなる。ジウンがいくと花束を持ったミニョクだった。

二人は気になりフルハウスに戻ってきたけど、またケンカになってしまった。
ヨンジェはジウンとミニョクが気になる。引き止めたヨンジェ。理由がみつからない。一人でご飯がたべれないというのを理由に。でもジウン、やっぱりヨンジェの「行くな」という一言がひっかかったんだね。結局行かなかった。二人で掃除。窓拭きの時ヨンジェはジウンにキスしようとしたけど、ドンウクたちがきてできなかったね。残念。それから二人の結婚が問題になり、ヨンジェの家族にもジウンは謝るしかなかった。結婚は二人だけの問題じゃないんだね。ジウンはやっと家族ができて喜んでたのに。ジウンは辛いけど、ヨンジェと別れるのが償いと思ったから別れたんだね。へウォンいい人になってきた。二人が別れるのを知ってひきとめにきてくれたんだね。誤解したままのジウンにヨンジェの気持ちを教えてくれた。
最後はヨンジェもジウンのために何が出来るか考えたんだね。
会見ではジウンへの気持ちを伝えた。二人の決断は、好きだから別れることだったんだね。

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