I LOVE 韓流

韓ドラと映画が好き。SS501キム・ヒョンジュン(リダ)にはまってます。飛輪海ジローも好き。

フルハウス 最終回

2007-05-27 | フルハウス
フルハウス 最終回
君さえいれば

ヨンジェが出て行った。ドアに張られたメモ。ヨンジェの部屋に行くジウン。寂しい。
ベンチに座っているジウン。ミニョクがきた。ヨンジェが出て行った事を話す。また会えばいいというミニョク
ジウン「またっていつのことだろう。それまでどうやって待てばいいんだろう。私ヨンジェさんがいないといつまでも待つんです。」
どんなにヨンジェに文句をいわれたり、けんかしててもやっぱりすきです。
ジウン「誰かを待つって辛いことなんです。だからもう私のこと待たないで下さい」
ヨンジェを待ってる辛さ。ミニョクがジウンを待ってる辛さがわかった。だから断った。
ミニョク「ジウンさんは悪くありませんよ。だから謝ったりしないで。僕も沢山人を待たせてきました。今その罰を受けてるのかな?待ってはいけない。そう心に決めても待ってしまうって。僕も上手く出来るかわからない。でも努力はしてみます」
ミニョクはジウンがヨンジェをとっても好きなのをわかってる。だから攻めたりしません。優しくします。
フルハウスに帰るジウン。なぜがヨンジェがいます。どうしてここにいるのか聞く?
ヨンジェ「お前に言い忘れてたことがあったし、お前に渡したいものがあって」
「手放さないって言っておいて、大事な時になるといつもお前を手放してきた。それがくやしいんだ。自分に腹が立つ。もうこれ以上我慢できないんだ。」「俺たち結婚しよう。俺と結婚してくれ」

ヨンジェはジウンを失う辛さ、いつも守るといって守れなかった。でももう失いたくない。だからプロポーズします。
ジウン「なんか、急にこんなこと言うなんて変じゃないですか」
ヨンジェ「変って何が変なんだよ」
ヨンジェは本気で言ってるのにジウンは答えません。ヨンジェにミニョクとうまくやれっていったり、プロポーズしてきたりする本心がわからない。
ヨンジェ「お前俺と結婚するのかよ」
ジウン「少し考えてみます」
ジウンは戸惑う。ヨンジェは「はい」という返事を期待してたのに。
フルハウスで二人の生活が始まった。
翌朝、またパソコンの前で寝るジウン。気を遣ってヨンジェは、ジウンに毛布をかけ、データを保存してパソコンの電源を切った。でも保存したはずのデータが消えていた。ヨンジェはジウンに優しくしようとしてるのに、うまくいかずけんか。
またにわとりというヨンジェ。どうしてにわとりと結婚したいのかと聞く。ヨンジェは隙とは言ってない。可哀想だからといってしまう。
ジウン「私あなたとは結婚できません」
プロポーズを断るジウン。ヨンジェは落ち込む。ジウンは文句ばかりいうヨンジェに腹が立つ。いつ出て行くかきく。
ヨンジェ「引越し先が見つかるまでいるっていたろう」
ジウン「お金はいりません。ここにいる間あなたを家政婦として雇ってあげます」
いやなら出て行ってといわれたヨンジェ。立場は逆転。ジウンは仕返しのようです。掃除をするヨンジェ
ヨンジェ「俺たち離婚してから結婚がどれだけ大事かわかっただろう。だからそのときの気分で結婚するしないを決めるものじゃないんじゃないなか?お前かっとなって結婚しないっていったんだろうけど後悔したらどうすんだよ」
ジウン「私かっとなって言ったんじゃありません。あなたとは一度結婚してみたでしょ。結婚してみたら別によくなかったんです」「このままいいお友達でいましょう」
ヨンジェ「友達?」
ジウン「じゃなかったら雇い主と家政婦の関係でいるか」
ヨンジェはジウンと結婚するつもりです。でもジウンはないようです。
またドンウクとヒジンがくる。ヨンジェにジウンの怒ることをなぜしたのか。ミニョクにジウンがヨンジェを断ったって聞いたらまた花束もってきますよといわれる。二人がうまくいくようにジウンの情報を教えるという。レンタル屋をやるから出資してほしいと頼む。
ヨンジェはドンウクたちからジウンの情報マニュアルをもらう。
マニュアルどおり行動するヨンジェ。
ジウンをムードのあるレストランに誘う。
ヨンジェ「それ、うまいだろう。この店ムードあっていいだろう」
ジウン「すごく有名なお店なんですよね。前にミニョクさんときました。この席で同じものを食べました。何回食べてもおいしいですね」
せっかくヨンジェが誘ったのに、ミニョクと来たこと、同じ席、同じものを食べたことがわかりむかついて帰るという。
今度は洗濯。自然なスキンシップ。
ジウンは足で洗濯。もっと力を入れろといい、手伝うという。同じたらいに入った。でもジウンに足を踏まれた。
今度はサプライズ作戦。マジックランドに誘う。
マジックランドでプロポーズ
ヨンジェ「ハン・ジウン。俺たち結婚しよう。俺がお前を幸せにしてやる。お前しってるだろ。俺は昔と比べて変わった。ハン・ジウン、俺と一緒に生きていこう」
一人で練習。
ジウンはマジックランドへ行くが閉園している。どこからはいればいいのかわからない。ヨンジェは電話でジウンが入り口のいることをきく。そしてスケートリンクへ。ジウンはヨンジェにどうしてここにいるのか、花束は?と聞く。プロポーズしようとしたら清掃車が。帰る。スケートリンクに長時間いたせいで風邪を引く。ジウンが心配するがなんでもないという。
今度はキャンプに誘う。
ヨンジェ「俺たちキャンプにいかないか?」
ジウンはミニョクと約束があると断ると今日キャンプしようという。
車で待つヨンジェ。ぐったりしてます。
ヨンジェ「テント、テント忘れるなよ」
車に乗ってヨンジェの様子がおかしい。額に手を当てる。熱が。一度部屋に戻り休むヨンジェ。1時間だけ休む。そしたらいこう。テントを忘れるなという。
ヨンジェ「ジウン。どこにもいくな。俺の傍にいろ。兄貴のとこにいっちゃだめだ。いくな」
うなされながらジウンに言うヨンジェ。ジウンは胸が痛む。どうしてもキャンプにこだわるヨンジェ。ジウンは庭にテントをはりそこでキャンプすることに。
ヨンジェ「パソコンのデーター消した事、鳥類作家って言ったこと悪かった」
ジウン「謝るって事も知ってるのね」「あなたが私の映画にでるんなら許してあげる」
ヨンジェはジウンの好きなこと、初恋、勉強の話をする。
ヨンジェ「お前の事全部しらなくても結構知ってるんだ」
ジウンはドンウク達に聞いたの?という。
ヨンジェ「違うよ。お前のこと何もわかってないって言われたから、あちこち聞いて回ったんだ」
ジウン「知りたいことや聞きたいことがあるんなら直接私に聞いてください。私が今何を考えてるのか、私が何を言いたいのか全部教えてあげるのに」
ヨンジェ「ひとつだけ聞いていいか?俺と結婚してくれるか?今ここで答えろ。明日まで待てない。明日またけんかするかもしれない」
ジウン「忘れたの?私達もう結婚したじゃない。なのになんでまた結婚する訳?」「これ見て、これ」
手に指輪をしてるのを見せるジウン。
ヨンジェ「お前まだそれもっていたのか?」
ジウン「あなたはもうもってないでしょ」
ヨンジェもポケットからだします。
ジウン「初めはこの指輪のこと偽者じゃないか。嘘なんじゃないかって。そう思ってた。だけど、私には本物でした。いつもヨンジェさんを待ちながら、苦しい思いをしながら。時々幸せを感じた。そうやって暮らしてるうちにヨンジェさんのお陰で本物になった」
ヨンジェ「俺にはお前を守ってやれない。そう思ったとき、どうにかなりそうだった。お前が頭から離れなくて、お前のことが心配で、お前にすごく会いたくて本当にものすごく辛かった。誰かを好きになるのってこんなに辛くて苦しいんだな。だけど止められないんだ。お前への気持ち。」
「ジウン愛してる。宇宙が爆発するほど、世界中にある海が干からびてなくなるほど、俺の魂が燃えて消えてなくなってもいいくらいお前を愛してる。ハン・ジウン、お前をすごく愛してる」

ジウンは涙を浮かべながらキスをする。ジウンは胸がいっぱいで何もいえない。いままで待っていた言葉です。ヨンジェもやっと素直にジウンに愛してるといえました。そしてまたキスをする二人。そして一緒に部屋に帰りベットで寝ます。
ジウンのシナリオでヨンジェが主演。大成功。映画「家政婦と私」
フルハウスにミニョクとヘウォンがきた。4人でバーベキューです。
ミニョクとヘウォンもいい感じです。ヨンジェとジウンも相変わらず。
二人の結婚式の写真。
ヨンジェとジウンは幸せいっぱいです。


よかった。おもしろかった。ヨンジェとジウン一緒になれてよかった。
飛行機の隣の席になったのがきっかけでしたね。それからミニョクとヘウォンとも会い4人の関係が始まった。ドンウクとヒジンがフルハウスを売り、それを買ったのがヨンジェ。ヨンジェとジウンはフルハウスで一緒に住むことに。
そしてパーティーでヨンジェはジウンが好きといい契約結婚。関係ない二人がちょいっとしたこで結婚まで。ミニョクはジウンを好きになり、ヒウォンはミニョクに振られヨンジェにいき、ジウンは一緒にいるうちに本当にヨンジェを好きになり。
いつもケンカの二人です。でもヨンジェもジウンといると安心してしまう。好きになる。本気でお互いすきになればなるほど上手くいかなくなった。でも最後はヨンジェはジウンと結婚のためにいろんな作戦にでる。どうしてもキャンプにいきたいヨンジェ。熱があるのに。どこにも行くなという言葉。そして庭にテントを張る。そこでプロポーズする。
ヨンジェは結婚してくれるというと、ジウンはもう結婚したでしょといい指輪をしてる手を見せる。いいですね。
「ジウン愛してる。宇宙が爆発するほど、世界中にある海が干からびてなくなるほど、俺の魂が燃えて消えてなくなってもいいくらいお前を愛してる。ハン・ジウン、お前をすごく愛してる」やっといえましたね。ジウン、嬉しくて何もいえない。胸がいっぱいで涙が。かっこいい言葉ですね。
ミニョクとヘウォンもいい感じになってよかった。
幸せいっぱいのヨンジェとジウン。よかったです。二人のフルハウスですね。

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