フルハウス 15話
再会は突然に
記者会見でジウンへの気持ちを伝えたヨンジェ。
フルハウスにジウンを訪ねてきたミニョク。
ジウンが書いた小説が映画になる事を伝え、主演俳優の名前を挙げる。
ジウンはもっと背の高い人がいいという。
ジウン「女性主人公が窓を拭くシーンがあるじゃないですか。男性主人公がこうやって彼女の変わりに上の方を拭いてあげるシーン。」
ミニョク「例えばヨンジェくらいの?」
ジウン「ヨンジェさんはだめですか?あの人だいぶ人気もなくなってきたからギャラも安くなるし」
ジウンが書いたシナリオは自分とヨンジェの日常みたいです。窓を拭くシーンはジウンが届かないところをヨンジェが上から拭いてくれました。
まだジウンはヨンジェを忘れられません。好きだから。忘れるのは難しいです。
ジウンを食事へ誘うミニョク。おいしい料理をご馳走になる。おいしいというジウン。
ミニョク「じゃあここで毎日ご馳走します。」
ジウン「本当に?お金かかりますよ。このくらいいいのか。お金持ちだから」
ミニョク「お金持ちですから。宝石のアクセサリーもプレゼントします」
ジウン「この約束絶対守ってもらいますよ」
ミニョク「それからお花も毎日プレゼントします。そして毎日二人で一緒に過ごす。ご飯を食べてお茶を飲んで、おしゃべりして。毎日毎日。そうやって毎日ジウンさんに会いたい。僕と付き合ってくれませんか?もう僕のところに来て欲しいんです。これはプロポーズです」
ジウン「私、ついこないだ離婚したばかりで、そうゆう気分になれなくて」
ミニョク「僕は待ちます。僕のとこに来てくれるまで」
ミニョクはジウンに言われた通りヨンジェに会いに行く。ジウンの映画化の主人公をヨンジェに頼もうとしていた。
ヨンジェは山にこもっている。ドンウクはヨンジェを連れ戻しに。帰らないヨンジェにジウンが病気だと嘘をつく。ミニョクはジウンに振られたと嘘をつく。
ヒジンはジウンに自分たちに投資してと頼む。そしてヨンジェは山にこもっているという。口止めされていたがつい言ってしまったヒジン。ヨンジェの祖母も病気になり入院したときく。ドンウクとヒジンは口が軽すぎです。
お見舞いに行くジウン
ジウン「許すって言って下さい。私が悪かったんです」
謝り泣くジウン。祖母は母にヨンジェはこないのにジウンは来たという。
実家に呼ばれてきたジウン。祖母に「父親に謝るようにヨンジェを説得したら許してあげる」といわれる。
ジウンはヘウォンにヨンジを連れてくるように頼むが、自分で言ったほうが言いといわれる。でも言えないというジウン。
ジウン「ヨンジェさんがあんなことになったの私のせいだし。私のせいです。彼が苦しんでるのは」
ジウンは自分がヨンジェを苦しめてると思っている。
心配になり戻ってきたヨンジェ。外でまつヨンジェを見つけたジウン。
ヨンジェは家が汚いという。そして結婚指輪をしてないことに気づくヨンジェ。
どこにいたか聞く。そしてジウンはヨンジェに父に謝るよう説得する。
フルハウスは自分の家だという。慰謝料でこの家はおかしいといい、考えた末ここに住むことにした。追い出されたヨンジェ。ジウンは以前自分も追い出されたことを思い出し同じことをする。
ジウン「これは再現」
またけんか。ジウンはヨンジェを追い出したが気になる。外をみるとどこにもいない。探す。ジウンはヨンジェが出て行ったと思う。「一言言ってくれてもいいのに」
ヨンジェの部屋にいくと寝てる。心配したジウンは泣く。ヨンジェは何もなかったように笑顔で自分の部屋だからという。泣いてる理由を話す
ジウン「てっきり、ヨンジェさんが何も言わずに行ってしまったかと思って」
泣きながら言うので聞こえないというヨンジェ。ジウン逆切れです。
ヨンジェ「俺はさっきフルハウスを返せって言ったんじゃなくて、引越し先が見つかるまでここにいちゃだめかって」
ジウン「ダメです」
ヨンジェ「俺がここにいるのがそんなにいやか。追い出したいか。俺の顔みたくないか」
ジウン「いい加減お父様のところに謝りに行って。私はあなたのおばあ様、お母様、お父様に会いたくても会えないっていうのに、変な意地はちゃって。もしちゃんとお詫びをすれば許してもらえるのに」
ジウンは家族には許してもらえない。祖母に言われた通り、父に謝るようにヨンジェを説得することしかできない。
ヨンジェは父に会いに行く。そして謝る。
ヨンジェ「僕の意思じゃない。ジウンが父さんに謝れというから、それで謝っています。ジウンは父さんが思ってるような悪いやつじゃない。あいつは父さん、母さん、ばあちゃん皆を好きで、心配している。嘘をついて家族を騙したのは全部僕なんです。ジウンを許してください」
父にジウンと別れたのにすきなのか?と聞かれる。
ヨンジェ「ジウンと結婚します。もう二度とあいつを手放さないために」
ヨンジェはジウンと別れてもっとジウンを好きだというのき気づいている。だから結婚したい。ドンウクに荷物をもってこさせるという。居座るつもり?といわれる。そして父に会ったという。でもジウンと結婚すると言ったことは言わずに、父に殴られたと嘘をつく。心配したジウン。
ヨンジェ「明日の夜飯食いに行こう。話したいこともあるし」
と食事に誘う。ミニョクから電話。ジウンはヨンジェがいることをいう。ミニョクはヨンジェに話したいことがあるから3人で会おうという。
ヨンジェはジウンがミニョクとまだ会ってることを言うと怒るヨンジェ。
ミニョクはヨンジェに映画の話をする。そしてジウンへポロポーズしたことを話した。落ち込むヨンジェ。また悩む。
ジウンはヨンジェの実家に行こうというが、ヨンジェは家族じゃないという。そして明日出て行くという。ミニョクにプロポーズされたことを言う。
ヨンジェ「お前が兄貴に振られたって聞いて、どれだけ心配したか。でも兄貴、お前をすきみたいだし。お前が兄貴のとこに行くって聞いて結構辛かったし、プライドも傷ついた」
ヨンジェはジウンがミニョクと結婚すると思っている。
ヨンジェはジウンにプロポーズするために指輪も買った。
翌朝ヨンジェは出て行った。
ヨンジェが出て行った。フルハウスにはジウン一人。家の中は散らかったまま。ミニョクがジウンに会いに来た。そしてプロポーズをした。でもジウンはまだそんな気にはなれない。気持ちの整理には時間がかかります。それでも待つというミニョク。ドンウクはヨンジェを連れ戻すために嘘をつく。気にしないふりをしていたヨンジェ。でもやっぱりきになりますね。フルハウスに戻ってきた。嬉しいジウン。でもやっぱり二人はけんかですね。ヨンジェは父に話す。ジウンを好きになることはないと思ってた。でも一緒にいるうちにジウンのよさがわかり好きになっていた。でもいえなかった。いなくなってすきだと気づいた事。父にジウンと結婚するという。ジウンにプロポーズしようとしていたが、ミニョクがジウンにプロポーズしたことを聞いて諦めようと思ったのですね。本当はお互いすきなのに。またちょっとしたすれ違いですね。また出て行ったヨンジェ。ジウンはどうしたらいいのかわからない。
再会は突然に
記者会見でジウンへの気持ちを伝えたヨンジェ。
フルハウスにジウンを訪ねてきたミニョク。
ジウンが書いた小説が映画になる事を伝え、主演俳優の名前を挙げる。
ジウンはもっと背の高い人がいいという。
ジウン「女性主人公が窓を拭くシーンがあるじゃないですか。男性主人公がこうやって彼女の変わりに上の方を拭いてあげるシーン。」
ミニョク「例えばヨンジェくらいの?」
ジウン「ヨンジェさんはだめですか?あの人だいぶ人気もなくなってきたからギャラも安くなるし」
ジウンが書いたシナリオは自分とヨンジェの日常みたいです。窓を拭くシーンはジウンが届かないところをヨンジェが上から拭いてくれました。
まだジウンはヨンジェを忘れられません。好きだから。忘れるのは難しいです。
ジウンを食事へ誘うミニョク。おいしい料理をご馳走になる。おいしいというジウン。
ミニョク「じゃあここで毎日ご馳走します。」
ジウン「本当に?お金かかりますよ。このくらいいいのか。お金持ちだから」
ミニョク「お金持ちですから。宝石のアクセサリーもプレゼントします」
ジウン「この約束絶対守ってもらいますよ」
ミニョク「それからお花も毎日プレゼントします。そして毎日二人で一緒に過ごす。ご飯を食べてお茶を飲んで、おしゃべりして。毎日毎日。そうやって毎日ジウンさんに会いたい。僕と付き合ってくれませんか?もう僕のところに来て欲しいんです。これはプロポーズです」
ジウン「私、ついこないだ離婚したばかりで、そうゆう気分になれなくて」
ミニョク「僕は待ちます。僕のとこに来てくれるまで」
ミニョクはジウンに言われた通りヨンジェに会いに行く。ジウンの映画化の主人公をヨンジェに頼もうとしていた。
ヨンジェは山にこもっている。ドンウクはヨンジェを連れ戻しに。帰らないヨンジェにジウンが病気だと嘘をつく。ミニョクはジウンに振られたと嘘をつく。
ヒジンはジウンに自分たちに投資してと頼む。そしてヨンジェは山にこもっているという。口止めされていたがつい言ってしまったヒジン。ヨンジェの祖母も病気になり入院したときく。ドンウクとヒジンは口が軽すぎです。
お見舞いに行くジウン
ジウン「許すって言って下さい。私が悪かったんです」
謝り泣くジウン。祖母は母にヨンジェはこないのにジウンは来たという。
実家に呼ばれてきたジウン。祖母に「父親に謝るようにヨンジェを説得したら許してあげる」といわれる。
ジウンはヘウォンにヨンジを連れてくるように頼むが、自分で言ったほうが言いといわれる。でも言えないというジウン。
ジウン「ヨンジェさんがあんなことになったの私のせいだし。私のせいです。彼が苦しんでるのは」
ジウンは自分がヨンジェを苦しめてると思っている。
心配になり戻ってきたヨンジェ。外でまつヨンジェを見つけたジウン。
ヨンジェは家が汚いという。そして結婚指輪をしてないことに気づくヨンジェ。
どこにいたか聞く。そしてジウンはヨンジェに父に謝るよう説得する。
フルハウスは自分の家だという。慰謝料でこの家はおかしいといい、考えた末ここに住むことにした。追い出されたヨンジェ。ジウンは以前自分も追い出されたことを思い出し同じことをする。
ジウン「これは再現」
またけんか。ジウンはヨンジェを追い出したが気になる。外をみるとどこにもいない。探す。ジウンはヨンジェが出て行ったと思う。「一言言ってくれてもいいのに」
ヨンジェの部屋にいくと寝てる。心配したジウンは泣く。ヨンジェは何もなかったように笑顔で自分の部屋だからという。泣いてる理由を話す
ジウン「てっきり、ヨンジェさんが何も言わずに行ってしまったかと思って」
泣きながら言うので聞こえないというヨンジェ。ジウン逆切れです。
ヨンジェ「俺はさっきフルハウスを返せって言ったんじゃなくて、引越し先が見つかるまでここにいちゃだめかって」
ジウン「ダメです」
ヨンジェ「俺がここにいるのがそんなにいやか。追い出したいか。俺の顔みたくないか」
ジウン「いい加減お父様のところに謝りに行って。私はあなたのおばあ様、お母様、お父様に会いたくても会えないっていうのに、変な意地はちゃって。もしちゃんとお詫びをすれば許してもらえるのに」
ジウンは家族には許してもらえない。祖母に言われた通り、父に謝るようにヨンジェを説得することしかできない。
ヨンジェは父に会いに行く。そして謝る。
ヨンジェ「僕の意思じゃない。ジウンが父さんに謝れというから、それで謝っています。ジウンは父さんが思ってるような悪いやつじゃない。あいつは父さん、母さん、ばあちゃん皆を好きで、心配している。嘘をついて家族を騙したのは全部僕なんです。ジウンを許してください」
父にジウンと別れたのにすきなのか?と聞かれる。
ヨンジェ「ジウンと結婚します。もう二度とあいつを手放さないために」
ヨンジェはジウンと別れてもっとジウンを好きだというのき気づいている。だから結婚したい。ドンウクに荷物をもってこさせるという。居座るつもり?といわれる。そして父に会ったという。でもジウンと結婚すると言ったことは言わずに、父に殴られたと嘘をつく。心配したジウン。
ヨンジェ「明日の夜飯食いに行こう。話したいこともあるし」
と食事に誘う。ミニョクから電話。ジウンはヨンジェがいることをいう。ミニョクはヨンジェに話したいことがあるから3人で会おうという。
ヨンジェはジウンがミニョクとまだ会ってることを言うと怒るヨンジェ。
ミニョクはヨンジェに映画の話をする。そしてジウンへポロポーズしたことを話した。落ち込むヨンジェ。また悩む。
ジウンはヨンジェの実家に行こうというが、ヨンジェは家族じゃないという。そして明日出て行くという。ミニョクにプロポーズされたことを言う。
ヨンジェ「お前が兄貴に振られたって聞いて、どれだけ心配したか。でも兄貴、お前をすきみたいだし。お前が兄貴のとこに行くって聞いて結構辛かったし、プライドも傷ついた」
ヨンジェはジウンがミニョクと結婚すると思っている。
ヨンジェはジウンにプロポーズするために指輪も買った。
翌朝ヨンジェは出て行った。
ヨンジェが出て行った。フルハウスにはジウン一人。家の中は散らかったまま。ミニョクがジウンに会いに来た。そしてプロポーズをした。でもジウンはまだそんな気にはなれない。気持ちの整理には時間がかかります。それでも待つというミニョク。ドンウクはヨンジェを連れ戻すために嘘をつく。気にしないふりをしていたヨンジェ。でもやっぱりきになりますね。フルハウスに戻ってきた。嬉しいジウン。でもやっぱり二人はけんかですね。ヨンジェは父に話す。ジウンを好きになることはないと思ってた。でも一緒にいるうちにジウンのよさがわかり好きになっていた。でもいえなかった。いなくなってすきだと気づいた事。父にジウンと結婚するという。ジウンにプロポーズしようとしていたが、ミニョクがジウンにプロポーズしたことを聞いて諦めようと思ったのですね。本当はお互いすきなのに。またちょっとしたすれ違いですね。また出て行ったヨンジェ。ジウンはどうしたらいいのかわからない。