昨日から皮むき・スジ取り・アク抜きに悪戦苦闘して
先ほど、栗の渋皮煮が完成しました～。
鬼皮は下茹でした後にキッチンばさみで難なくこなしてしまいましたが、
渋皮も取れてしまった分は栗ごはん用の栗に、
残りを渋皮煮にしてみました。
お料理大好きtakakodeliで見た、栗の渋皮煮が美味しそうで。。。無謀にも初チャレンジしてしまいました。
が・・・
ネットでレシピを検索してみたら、色んな方法があって、「これだ！」というのが見つからず、試行錯誤でした。
栗を茹でる
↓
鬼皮を剥く（硬い殻のことを鬼皮というのを初めて知りました）
↓
渋皮の筋を竹串で丁寧に取る
↓
重曹を入れた水から栗を茹でる（アクが抜けるまで三回茹でこぼす）
↓
水に一晩漬ける
↓
砂糖を入れて煮詰める
↓
最後に塩少々とブランデーを入れる
この手順で合っているんでしょうか？
どういう状態がアク抜きなのか？？？
アク抜きに固執するあまり、最後の茹でこぼしが多かったようで、一部崩れてしまいました。
指先や、つい拭いてしまったズボンをアク色に染めながら、
お砂糖はもう少し控えめでも良かったのかな、
レシピご存知の方、伝授していただけるとウレシイです
それでも満足
自分で手をかけて作ったものは、多少
不出来でもすごく美味しく思えてしまう。
来年も頑張ろう
先ほど、栗の渋皮煮が完成しました～。
鬼皮は下茹でした後にキッチンばさみで難なくこなしてしまいましたが、
渋皮も取れてしまった分は栗ごはん用の栗に、
残りを渋皮煮にしてみました。
お料理大好きtakakodeliで見た、栗の渋皮煮が美味しそうで。。。無謀にも初チャレンジしてしまいました。
が・・・
ネットでレシピを検索してみたら、色んな方法があって、「これだ！」というのが見つからず、試行錯誤でした。
栗を茹でる
↓
鬼皮を剥く（硬い殻のことを鬼皮というのを初めて知りました）
↓
渋皮の筋を竹串で丁寧に取る
↓
重曹を入れた水から栗を茹でる（アクが抜けるまで三回茹でこぼす）
↓
水に一晩漬ける
↓
砂糖を入れて煮詰める
↓
最後に塩少々とブランデーを入れる
この手順で合っているんでしょうか？
どういう状態がアク抜きなのか？？？
アク抜きに固執するあまり、最後の茹でこぼしが多かったようで、一部崩れてしまいました。
指先や、つい拭いてしまったズボンをアク色に染めながら、
お砂糖はもう少し控えめでも良かったのかな、
レシピご存知の方、伝授していただけるとウレシイです
それでも満足
自分で手をかけて作ったものは、多少
不出来でもすごく美味しく思えてしまう。来年も頑張ろう
アクセス
スゴイ～＾＾手間がかかると聞きましたが、
作られたのですね～＾＾美味しそう～ですぅ＾＾
ねもさん、先程、届きました＾＾
本当に本当に～～～ありがとうございます＾＾
（素敵過ぎです＾＾）
後日、マイblogにアップさせていただきますぅ～＾＾
お届け先様とお贈り主様と両方のお声が聞けるなんて、なかなかない事なのよ♪
本当にうれしいです～
♪~~((*^o^*)(o^_^o))~~♪
先日行ったお店で、コースのシメで渋皮煮がでて、
すごく作るのが大変と聞き、私は食べる専門でいいや、と決めてましたぁぁ(^^;)
takakodeliさんといい、ねもさんといい
尊敬しますm(__)m
ＴＢありがとうございました。
栗の渋皮煮つくられたのですね。
レシピは、いろいろな手順があるようで
私もレシピ探しの時にかなり悩みました。
私は最初水に一晩つけてから皮をむきました。
茹でこぼし中にくずれたもの、私もありましたよ。
悲しくなりますよね。。。
爪のなかが真っ黒になってしまい、しばらく
手が汚らしい状態でした。。。
でも手をかけて作った分
喜びもひとしおですよね☆
他の方が作ったのを見ると、もう少し茶色いような気がしますが、私のは黒光りしていませんか
喜んでいただけて嬉しいです
『夢バトン』が回って来たんだけど、そちらに回してもいいかな～？
↑にも書きましたが、私のは黒光りしていませんか？
これはこれで美味しくいただきましたが、本物を食べてみたいと思っています。
河童さんでのお昼ごはん、読んでいるだけでお腹イッパイになってしまいました。ご馳走様です～
だいぶ取れてはきましたが、知らない人が見たら「血染めの指先」のようで人前で手を出すのが恥ずかしいです。
つい・・・拭いてしまったズボンに付いたアクは洗濯しても取れず
アク抜きがポイントになるのでしょうか。人によっては3～4日もかかったというのも目にしました。
もう一回やってみようかなって思っています。
＞＞茅ヶ崎って河童の伝説がある地ゆえの命名でしょうか？
私もそれを聞きたいと思っていたのに、
くいだおれるだけで忘れた～。
今度行ったときに聞きます、ってかまた忘れそう(^^;)