「ピンキーストリート キラキラミュージックナイト」をクリアした後、
次にどのゲームに挑もうか色々試していたらこんなに時間が過ぎていました。
今年はスタートダッシュに成功したからといってちょっと油断しちゃいましたね。
それはともかく、次に挑むのはプレイステーション2のゲーム
「ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン」です。
世に言う「ローグライク」と呼ばれるゲームなのですが、
. . . 本文を読む
密かに買っていたゲームをひとまずクリアしました。
「ピンキーストリート キラキラミュージックナイト(以下『ナイト』)です。
まあ、これも軽い部類に入りますね。
以前紹介したかどうか忘れてしまったので、このゲームについて
改めて紹介しなおします。
・ニンテンドーDSの音楽ゲーム(俗に言う「音ゲー」)です。
・流れる音楽に従い画面をタイミングよくタッチしていくゲームです。
(当然操作はタッチ . . . 本文を読む
前回の記事はこちらです。
1月中にクリアできればいいな、なんて思っていたんですが、
結局2月にずれ込んでしまいましたね。
(最初は2月中に終わればいいかと思っていたんで、
結果的には特に問題はありませんね)
とにかくクリアです。総プレイ時間は約44時間。
レベルは122でクリアしました。
とにかく最後の敵がキチ〇イじみて強かったです。
ドラクエで例えるとこんな感じですかね。
ドラクエ . . . 本文を読む
「シャイニングフォース イクサ」ばかりやってるおかげで
かなり攻略も進んでいます。とりあえず全体の半分ぐらいは
終わったようです。
さすがに1月中には終わらないでしょうが、2月中にはケリをつけたいですね。
さて、今回はそれとは全く別のゲームに挑戦することになりました。
「高速カードバトル カードヒーロー(以下『カードヒーローDS』)」です。
ニンテンドーDSのゲームになりますね。
「カード . . . 本文を読む
これも以前挑戦して途中で投げちゃったゲームですね。
……こういうゲームがとても多いのがゲーマーとしてはちょっと恥ずかしいです。
まあ、今回挑戦してクリアできれば少しは汚名返上となるはずですから、
頑張ります。
以前このブログで「シャイニングフォース ネオ」というゲームを
取り上げた事があります。
あれの続編みたいなゲームですね(ストーリーは続いていません。
世界も別の世界です)。
「シャイニン . . . 本文を読む
改まって挑戦とか言ってますが、実はこれも去年からやっていたものです。
この記事を書いている時点で27時間ほど攻略を進めています。
超有名ゲームであるポケモンについて今更解説するのもアホらしいですが、
知らない人がいるといけないのでいつも通り箇条書きで紹介してみます。
・基本的にはRPGです。
・原則として敵との戦闘は1対1の勝負になります。
(例外的に2対2の勝負になる事があります)
・主 . . . 本文を読む
色々ありましたが無事クリアすることができました。
年をまたいでしまったせいかかなり苦労したような気がしますが、
実際の所はそうでもないようです。去年の12月22日から
挑戦を開始したようですから、クリアまでに1ヶ月使っていない計算に
なりますかね?イースⅥ並のスピードクリアとなりました。
インターネット上に残っていた攻略情報にも助けられましたしね。
クリアレベルは65ぐらいですね。ラストダンジ . . . 本文を読む
明けましておめでとうございます。
正月休みはゲーマーにとっては休みになりませんね。
むしろ普段できない分阿修羅のごとくゲームを
やりまくる時期なのではないでしょうか?
年の初めなので今年の目標を。
・「世界樹の迷宮」(ニンテンドーDS)をクリアする
・クリアする本数の目標は秘密です(去年は目標3本で7本クリア)。 . . . 本文を読む
今年クリアできたゲームは
「ドラゴンクエスト6 幻の大地」
「デビルサマナー ソウルハッカーズ」
「ヘラクレスの栄光4 神々の贈り物」
「ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われた姫君」
「イース ナピシュテムの匣(イース6)」
「デジタルデビルサーガ アナタールチューナー1」
「真・女神転生2」の7本です。
全てRPGなのが私の好みを表しているような気がしなくもないですが、
それはともかくとし . . . 本文を読む
そんなわけで私の家にはクリアしていないどころか遊んでさえいない
ゲームがどんどんたまってきているわけですが、今年になって
ある事に気づいたんです。
当然このままの状態が続けばいつまでたっても積みゲーは全く減らない。
つまり、このまま何も手を打たなければ買ったにもかかわらず
一生遊ばないゲームが出てくる危険が出てきたということです。
いきなり人生の話になってしまいましたが、人間いつ死ぬか分からな . . . 本文を読む