1月22日は夫婦で新宿ぐるっと廻った日でした。
お昼過ぎぐらいに出発し、まず京王の有名駅弁大会に。
もちろん、大盛況でものすごい混雑ですよ!
手分けして買ったお弁当は三つ。
海の輝き、大えびふらい弁当、えぞ小鉢どんぶり子

海の輝きは毎年買っている定番人気弁当、大えびふらい弁当は今年話題になってるニューフェース弁当、えぞ小鉢どんぶり子はたまたま通りすがりに美味しそうだったので買ってみました。
どれも美味しそうですよ!

大えびふらい弁当には味噌ソース(名古屋だから)とタルタルソースがついています。
エビはしっかりとした大きな身で、下のご飯の上には錦糸卵と昆布の佃煮と海苔が敷かれて小技が効いていますね。
ピーナツの煮豆も珍しくて楽しい。

えぞ小鉢どんぶり子は、4種類ぐらいある小鉢から2種類選んで詰めてもらえるシステム。
他にカニのむき身が乗っている小鉢などがありました。
お醤油がついていなくて入れ忘れ? と、思ったのですが、食べてみたら丁度いい味付けで醤油をかけなくても平気。

海の輝きは毎年ながら食べ飽きない美味しさです。
輝きってつけたの、上手いネーミングですよねえ。
綾錦って感じのゴージャスな盛りつけです。
その他に、毎年買っている梅干しのペーストの梅みぞれと梅干しを買いました。

梅みぞれはそのままご飯に乗せたり野菜に和えたり、オカカを混ぜておにぎりの具にしたり、ご飯に混ぜ込んで梅ご飯にしたりします。
ほうじ茶に溶いたり、ちょっとお砂糖を混ぜてお湯に溶いて和風スポーツドリンクみたいにして、二日酔いや風邪で熱が出たときに飲んでも良いんですよ。
梅干しは、今年はちょっと小粒の実を買ってみました。
夏の暑いときに、ポンと口に放り込んで塩分補給できる大きさ。
お弁当食べて買物もしたので、京王から出て新宿西口地区から東口方面に向かいます。
途中でユニクロに寄って、カイダのヒートテック肌着を買いました。
セールになっていて、ラッキー!
それから紀伊国屋本店のギャラリーで開催初日の竹田団吾さん個展へ。
http://www.dangoten.com/
場内は撮影禁止だったので、設営中の様子のページを貼っておきます。
http://blog.editions-treville.net/?eid=604051
劇団☆新感線やたくさんの映画や舞台の衣装で活躍している竹田団吾さんですが、その衣装は着用して動ける踊れる彫刻とでもいうような造形美に満ち溢れています。
デザインが素晴らしいのはもちろんですが、縫製と造形の技術の高く、細部にまで行き届いた工夫がされていて、いくら見ても見飽きない隅々まで目が吸い付けられる魅力があります。
関わった作品が多岐にわたるので、デザイン自体は和風洋風ファンタジーSFコメディと色々なのですが、どんなテイストでも一目で団吾さんの衣装とわかる独特な個性と美的感覚が素晴らしいです。
展覧会に合わせて作品集が発売されていて、そこに収録された写真も芸術的で素敵なのですが、めったにない機会なので実物を見ていただきたい!
衣装デザイン、服飾、舞台美術、それにモンスターのデザインや造形をなさる方、絵描き、漫画描きの方。
きっと凄く刺激されると思いますよ。
必見です!
会場にいらしていた竹田団吾さんにご挨拶して、作品集とてぬぐいを買わせていただきました。

会場内は展示衣装いっぱいでライトが熱いので、身軽で脱ぎ着しやすい服装で行くのが良いかも。
あまり広くないので、混雑したら大変そうです。
帰りに科学本売り場で「イカロスくんの大航海」という薄い絵本を買いました。
なんと、お値段360円!

絵が可愛らしく、子供向けとあなどれない読み応えでしたよ。
姪っ子甥っ子に買ってあげようかな。
お昼過ぎぐらいに出発し、まず京王の有名駅弁大会に。
もちろん、大盛況でものすごい混雑ですよ!
手分けして買ったお弁当は三つ。
海の輝き、大えびふらい弁当、えぞ小鉢どんぶり子

海の輝きは毎年買っている定番人気弁当、大えびふらい弁当は今年話題になってるニューフェース弁当、えぞ小鉢どんぶり子はたまたま通りすがりに美味しそうだったので買ってみました。
どれも美味しそうですよ!

大えびふらい弁当には味噌ソース(名古屋だから)とタルタルソースがついています。
エビはしっかりとした大きな身で、下のご飯の上には錦糸卵と昆布の佃煮と海苔が敷かれて小技が効いていますね。
ピーナツの煮豆も珍しくて楽しい。

えぞ小鉢どんぶり子は、4種類ぐらいある小鉢から2種類選んで詰めてもらえるシステム。
他にカニのむき身が乗っている小鉢などがありました。
お醤油がついていなくて入れ忘れ? と、思ったのですが、食べてみたら丁度いい味付けで醤油をかけなくても平気。

海の輝きは毎年ながら食べ飽きない美味しさです。
輝きってつけたの、上手いネーミングですよねえ。
綾錦って感じのゴージャスな盛りつけです。
その他に、毎年買っている梅干しのペーストの梅みぞれと梅干しを買いました。

梅みぞれはそのままご飯に乗せたり野菜に和えたり、オカカを混ぜておにぎりの具にしたり、ご飯に混ぜ込んで梅ご飯にしたりします。
ほうじ茶に溶いたり、ちょっとお砂糖を混ぜてお湯に溶いて和風スポーツドリンクみたいにして、二日酔いや風邪で熱が出たときに飲んでも良いんですよ。
梅干しは、今年はちょっと小粒の実を買ってみました。
夏の暑いときに、ポンと口に放り込んで塩分補給できる大きさ。
お弁当食べて買物もしたので、京王から出て新宿西口地区から東口方面に向かいます。
途中でユニクロに寄って、カイダのヒートテック肌着を買いました。
セールになっていて、ラッキー!
それから紀伊国屋本店のギャラリーで開催初日の竹田団吾さん個展へ。
http://www.dangoten.com/
場内は撮影禁止だったので、設営中の様子のページを貼っておきます。
http://blog.editions-treville.net/?eid=604051
劇団☆新感線やたくさんの映画や舞台の衣装で活躍している竹田団吾さんですが、その衣装は着用して動ける踊れる彫刻とでもいうような造形美に満ち溢れています。
デザインが素晴らしいのはもちろんですが、縫製と造形の技術の高く、細部にまで行き届いた工夫がされていて、いくら見ても見飽きない隅々まで目が吸い付けられる魅力があります。
関わった作品が多岐にわたるので、デザイン自体は和風洋風ファンタジーSFコメディと色々なのですが、どんなテイストでも一目で団吾さんの衣装とわかる独特な個性と美的感覚が素晴らしいです。
展覧会に合わせて作品集が発売されていて、そこに収録された写真も芸術的で素敵なのですが、めったにない機会なので実物を見ていただきたい!
衣装デザイン、服飾、舞台美術、それにモンスターのデザインや造形をなさる方、絵描き、漫画描きの方。
きっと凄く刺激されると思いますよ。
必見です!
会場にいらしていた竹田団吾さんにご挨拶して、作品集とてぬぐいを買わせていただきました。

会場内は展示衣装いっぱいでライトが熱いので、身軽で脱ぎ着しやすい服装で行くのが良いかも。
あまり広くないので、混雑したら大変そうです。
帰りに科学本売り場で「イカロスくんの大航海」という薄い絵本を買いました。
なんと、お値段360円!

絵が可愛らしく、子供向けとあなどれない読み応えでしたよ。
姪っ子甥っ子に買ってあげようかな。