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毎月、最終の日曜日は、ペットフードが安い。
ウチの場合、質より量な部分が大きいので、近所のスーパーで餌を調達。
毎度大量買いをしているのである。
今回も、ウエットだのドライだので、都合4万くらい使った。
これで年内は保つだろうと思われる。
いや、思いたい!
まぁ、これ以外に、療法食とかは買うようなんだけれども…。
今日のビックリ。
先日、姪が保護猫を欲しがっていると書いた。
それは、保護猫が、なすがままだからだ。
大人しく抱っこされるし、撫でても何しても、無抵抗。
ホントに可愛かったらしい。
しかし、今日、姪が来たら、保護猫はダッシュで逃げた。
触られるのも抱っこも嫌だったらしい。
でもって、隠れる隠れる。
母が保護猫を見つけて抱っこしたら、怯えた目で見つめる…。
まるで「僕はもぉ、どこにも行きたくないんだよ」って感じだ。
そこまで懐いてくれるのは嬉しいのだが、いかんせん「保護」猫である。
母などは情にほだされ、「もう何処にもやらないよ」なんて言ってる。
だから、「保護」猫なんだってば!
非常に複雑な心境である。