ねこがち

【旧:里親ゲッター タカサキ!】

猫コレ 2019.5.29

2019年05月29日 | 記録
帰宅したら、猫が結構見つけやすいところにいたもんで。

2019.5.29現在のウチの猫の写真を載せておこうかな…と。




ひめ ♀ 1999.9.28生まれの19歳。世話人部屋に生息。



たけ ♀ 2010.10.26から家猫に。世話人部屋に生息。



セキ ♂ 2012.3.26交通事故に遭ったところを保護。



こふく ♀ 2009.4不妊手術を機に庭猫から家へ(多分)。



もい ♂ 2016.6.12捕獲。地域猫の道を邪魔してやった。



びたん ♂ 2004.7.末生まれ。くるんチルドレン筆頭。



マキオ ♀ 2008.6.18あさひと一緒に。遺棄のピンチを脱す。



麿 ♂ 2005春生まれ。くるんチルドレン2期生リーダー。



おれお ♂ 2002.1.8生まれ。八王子のトラ母さんから預かる。



 ♂ 2005春生まれ。くるんチルドレン。若タイムを操る。



あさひ ♂ 2008.6.18マキオと一緒に。超ビビりなイケニャン。 



あま ♂2010.11.10スーパーの駐車場で保護。混じり is my life!




順不同。

写真はこだわりがない。

よって、みすぼらしく見える…。

すまん、猫の皆さんよ!

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【追記あり】 体重測定!

2012年02月23日 | 記録


僕、スリムなんですか? そうでもないんですか?




ふと思い立って、フロア猫の体重を量ってみた。

やろやろうと思いつつ、ずーっと先延ばしにしていた。

現実というのは、いつだって残酷だからね。

…とかなんとか言いながら。

まぁ、数字ってのは圧倒的な力を持ってるなぁ。

ま、いっか。

前置きはそのくらいにして、結果発表!


おれお  7.2kg
びたん  8.1kg
若    6.7kg
麿    6.4kg
結    7.4kg
解    8.2kg
あさひ  5.0kg
マキオ  4.2kg
こふく  4.6kg
あま   4.3kg

本猫の名誉のために言っておくが、解は捕まらなかった。

けっして、「計測上限を超えた」ということではない。


【追記】その後、解を捕獲したので、計測しました。

もう一つ、エクスキューズ。

これは、家庭用の体重計に、箱を置いて、そこに猫を入れる方式で量ったもの。

誤差があると思われる。

思った以上に、びたんは重かった…。

思ったよりも、若は軽かった…。

思った通り、解は捕まらなかった…。

ま、以上を記録しておこう。
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お宅訪問

2011年10月10日 | 記録
できごと記事にも書いたけど、昨日はいっかくの家にお邪魔してきた。
そこで、「どうせダメだろう」と思いつつも、何枚か写真を撮ってみた。
つーことで、お披露目。




犬族のこてつさん
元気そうでなにより!




きれいな色のちょびさん




実はかわいい顔のにあさん




不本意そうなたりさん




魚族のきんぎょさん
名前は片方だけ聞いたような…




そして、いっかく!




逃げようとしてる?




ファッションはカジュアル派 ←嘘




べろりん




大きく育って… 縦に…





と、まぁ、写真はどれも散々な感じだけども。
まぁ、仕方ないか。
被写体になってくださった皆様には、申し訳ない気持ちでいっぱいですけれども…。

今ではすっかりハマっ子気取りのいっかく。
本当は埼玉出身なんだけど、そんなことを微塵も感じさせないお嬢さんになっていた。
ホント、かわいがってもらってるんだよね。
嬉しい限りである。

しかし、保護当時は「これでもかー」とばかりに威嚇していたくせに。
今じゃ、「シャー」のかわりに「ぴゃー」だった。
いつから弱キャラになったのだろう?
でも、ま、守ってくれる人がいることを認識したってことだろうから、それはそれで嬉しいかな。

…と、そんなこんなで、保護主としては至福の時間を過ごした次第。




【マキオからの私信】



ちょっとー、いっかくちゃん!
昨日は人間が世話になったわね。
それはお礼を言うわ!
でも、マキオ、文句もあるのよ!
帰ってきてから人間が、「マキオは丸い」ってずっと言ってるの!
失礼しちゃうわ!
いっかくちゃんもニョロニョロしてないで、ちょっとは丸くなりなさいよー。
でないと、出生の秘密をバラすわよー!!








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子猫、成猫、シニア猫の里親探し

こちらの記事をご覧あれ!!

★子猫さん、里親さんゲットです!

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Sundayレクさん

2011年08月01日 | 記録
土曜の未明、弟が出かけていった。

日曜の未明、弟は戻ってきた。

どうやらまた釣りに行ったらしい。

で、「レクに」と、釣れた魚を持って帰って来てくれた。

天気が天気だったので、ドライブのついでに釣り…という感じだった模様。

よって、獲物は、わかし一匹。

普段ならリリースしちゃうのだろうが、レクのために持って帰ったようだ。

ということで、朝、a/d缶のあと、わかしの剥き身をレンジしてもらう。

途中、スープ仕立ての餌を食べる(飲む?)。

夜はわかしの身をいただく。

日曜の献立はそんな感じになった。


レクさん、日曜は世話人の部屋を中心に徘徊していた。

目撃談によると、階段から落ちそうになったそうな。

前日までは1階にも遊びにいけたのに…。

落下を助けられ、自分としてもヤバイと思ったのか、1階行きはやめたらしい。

ついでに、OB部屋も遠く感じた模様。

む~。


徘徊レクさんが水入れにはまるので、水入れを変えてみた。

以前は、エコノミーファウンテンを使っていたのだが、震災後やめていた。

タンクを皿に差し込む式の水入れにしていたのだが、これだとレクさんがはまる。

なので、エコノミーファウンテンに戻してみた。

勝手知ったる…で、戸惑いはないらしい。

よかった。


日付が変わる少し前、レクさんは世話人の膝元に来ていた。

そして、その後ろにはくるんが寄り添っていた。

ほほえましいなぁ…なんて思っていたら、突如、レクが痙攣。

ビクビクしだし、ガタガタ揺れて、バタンバタンとなる。

ひーーーーー。

内心、どうしてよいか分からなかったが、とりあえず抱きかかえて名前を呼んでみた。

目がうつろ。黒目全開。

手の中で動きを抑制されるのがつらそうだったので、浅い箱の中に横たえてみた。

すると、徐々に痙攣は治まっていった。

しかし、手足に力が入らないっぽい。

ぐて~っと四肢を伸ばして、ぼんやり。

シリンジに少しだけ水を入れて飲ませてみたら、ほぼ飲んだ。

それからしばらくして、徐々に手足がいう事を効くようになった模様。

ゆっくりゆっくり体を起こし、よたよたと徘徊を始めた。

ある程度歩いたら、頭をキャリーに突っ込んで寝たようだ。

ひとまず、ホッとした。

ちなみに、レクが痙攣してたとき、部屋猫の皆さんは「何事!」とばかりに凝視していた。

そして、復活後の休憩するレクさんをくるんは舐めてやっていた。

ちゃんとわかってるのかなぁ…と思ったら、嬉しいような切ないような。


最後はかなり驚いたが、こうして、レクさんの日曜日は終わったのだった。
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レクサス日記

2011年07月30日 | 記録
誤字の多いやつは、5時に書け!

…という指令が電波に乗ってやってきた。

恐ろしい世の中である。

歯向かうと、きっと色んな力を駆使して消されるに違いない。

恐ろしい話である。


だから…という訳でもないが、レクさんのことをメモっておかないと、と。


癌かもよ…と言われた日から、レクさんはめきめきと状態が悪くなっている。

なんというか、絵に描いたような耄碌っぷりを呈している。

加えて、病人(猫)然としている。

かなり、おいたわしい姿と言える。

しかし、いまだ徘徊する元気があり、口につっこまれた餌を食べる意欲がある。

時々場所をミスるけど、おしっこも出ている。

実は、ドリフのコントの志村けんみたいな状態ではなかろうか…と感じることも。


レクさん、唇が腫れて、キバが刺さってる…なんてことを前に書いたけど、その後沈静化。

ヤマブシタケとアガリクスのMIX(わんにゃんリッチ)を水に溶いて飲ませた。

ついでに、お友達からもらっておいたプロポリスを薄めて、口を拭いてやった。

それを2日ほど続けたら、腫れは引いていった。

ただ、腫れが引いたら、顔が貧相になった。

しぼんだ…的な。

なので、試した処置が効いたのか、もはや腫れる元気もない(?)のかは不明である。


レクさんはよく徘徊をする。

壁沿いに歩き、変なところをくぐったり、すり抜けたりしようとする。

かなりスリムになったので、通行可能なこともあるが、駄目な場合もある。

そんなときは、摘み上げられたカメというか、行き止ったチョロQというか…。

手足をばたつかせて、前進の努力を重ねている。

救出すると、また動き出し、どっかの隅っこで壁に頭をくっつけて眠ったりする。

ついでに、時折、大声で鳴いてみたりする。

まだまだ、腹から声が出ているようだ。


餌は、いろいろやってみたのだが、昨日からa/d缶。

スープ仕立てとかいうフードのスープだけ飲むことも。

他の餌は、食べようという労力の割りに口に入らない。

そんなら、a/dを、シリンジで! …ということにした。

あとは、部屋猫のみなさんが残した餌なんかをつまんでる。

ホント、食欲があるのはありがたい。



…というところで、一旦終了。

昨日医者に行った話なんぞは、次の5時にでも。
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