最終日の昼夜行ってきました♪
春野さ~ん♪♪
毎春恒例となりつつあるビルボードライブも今回で3回目。
参加する側としても段々行き慣れてきました(^^)
今回のテーマは“ロック”だそうで!
(←拡大します)
初めてこの↑ちらし画像見た時、久々の“カッコいい春野さん”にテンションが上がりました♪
ここ最近はパンツスタイルでもすっかり女性らしいイメージの春野さんですが、この写真の春野さんは男役を彷彿とさせますv
でも、女性としての凛々しさとか強さが強調されている感じもします。
真っ黒のハードな衣装&背景に、深紅のリップと、同色の色鮮やかなスカーフのコントラストが利いてますね♪
今回は、春野さん考案のオリジナルメニューが3品。ドリンクも2種類。
ただ、最終日のせいか、私の入場が遅かったのか、頼もうとしたメニューが昼夜ともに売り切れ…。
パンケーキ、食べたかったなぁ…。
ドリンクは今回両方ともノンアルコールでしたが、せっかくライブハウスなのでカクテルのコラボメニューなんかもあったらなぁ…なんて(^^)
春野さんメニューが食せなかったのでヤケ酒に昼夜両方の部でアルコールを頼み、今回もほろよい気分でライブ鑑賞です♪
覚えてる限りでの曲目一覧↓
原曲の歌手の方も分かる&調べて分かった範囲で載せてみました。敬称略。
♪桜らららら(中島みゆき)
♪エロティカ・セブン(サザン・オールスターズ)
♪Oh!クラウディア(同上)
♪炎と森のカーニバル(SEKAI NO OWARI)
♪Desperado(Eagles)
♪瞳をとじて(平井堅)
~ゲストの平方元基くんのソロで2曲~
♪GoodBye(ミュージカル『Catch me if you can』より)
♪勝手にしやがれ(沢田研二)
~春野さんと元基くんのデュエットで♪~
♪真夜中のメリーゴーランド(大橋トリオ&手島葵)
♪闇が広がる(ミュージカル『エリザベート』より)
~春野さんのロック・コーナー♪~
♪beat it(マイケル・ジャクソン)
♪本能(椎名林檎)
♪infection(鬼束ちひろ)
♪Force(Superfly)
~バンドメンバー1人ずつとMCをしつつ~
♪People(ミュージカル『ファニーガール』より)
♪恋するフォーチュンクッキー(AKB48)
♪前山にて
~アンコール~
元基くんとラブデュエットv
♪Somos Novios
春野さんソロで
♪海を見ていた午後(松任谷由実)
今回は全体的にJポップが多かったように思います!
時間も2時間くらいあったので、今までより長めな気が?ファンには嬉しいことです♪
これを書くにあたり、原曲を動画サイトで聞いてみたりしたのですが、当然ながら春野さんの歌声と全然違って、同じ曲でもこんなに違うものかと感じました(^^;)
1曲目の「桜らららら」とかもとても爽やかなメロディで、清涼感たっぷりの春野さんの歌声で脳内インプットされてましたが、原曲が中島みゆきさんと知ってびっくり、聞いて更にびっくり、でした(…失礼…笑)。
2曲目3曲目はサザン。花組時代のショー『Cocktail』からの2曲でもあります。
「エロティカ・セブン」は当時も春野さんが歌ってましたが、「Oh!クラウディア」を春野さんの歌声で聞くのは初めて?だと思います。
MCで、現役当時博多座のお披露目公演でこの歌を歌ったと振り返りつつ、ニコニコと満面の笑みで「もう13年も前(の出来事)なんですって!」と人ごとのように客席に話す春野さん(笑)かわいいぃ~♪
「でも、昨日のことのように新鮮です。あの時の初心を忘れずにこれからもやっていきたいと思います。」とお話してました。
続いて「炎と森のカーニバル」。歌う前に「最近よく聞くアーティストの曲です」と紹介してました。
春野さんには珍しくポップな曲調とファンタジックな歌詞のマーチング的な雰囲気の曲でした。
続く「Desperado」は原曲は英語のようですが、今回日本語の作詞を菅野こうめいさんにしてもらったようです。
「瞳をとじて」はCD“麗人”の収録曲でもありますね。MCで“麗人”発売記念コンサートのことに触れ、「なにせ全員元トップスターで、頂点を極めた方ばかりですから、みんなセンターに立ちたいんです(笑)狙ってるんです、センター(笑)AKBのセンター争奪戦ならぬ、宝塚OGのセンター争奪戦!」だったそうです(笑)
歌い終わっていったん春野さんは退場。続いてゲストの平方元基くんの登場です。
「GoodBye」を気持ち良さそうに歌い上げた後、春野さんからリクエストされたという「勝手にしやがれ」を楽しそうにノリノリで歌ってくれました♪
客席からの手拍子も入って良い感じに盛り上がってました♪
2曲歌い終わって、平方くんの一人MCが。
昼の部では「まず皆さんに謝らないといけなくて。昨日の夜の部のこのコーナーで、“この後すみれさんに、なぜ僕に「勝手にしやがれ」をリクエストしたのか聞きますね!”て言ってたのに、すっかり聞くの忘れちゃって!すみません!今日こそ聞きますので、もしまた僕が忘れてたら「おい平方!」と突っ込んで下さい(笑)」と(笑)
その直後春野さんと1曲デュエットして再度MCになった時、「元基くん、何か私に聞きたいことがあるって…」と、結局春野さんから話を振られてました(笑)
平方くん「あ!そうだった!!歌ったら忘れちゃった(笑)」と、やはり忘れてた様子(笑)
ちなみに「勝手にしやがれ」をリクエストした春野さんの理由は…、元基くんのイメージ=熱血刑事っぽい→刑事といえば“太陽にほえろ”のテーマ→でもこれは曲だから歌えない→なんとなく雰囲気似てるから「勝手にしやがれ」を歌ってもらおう…とのこと(笑)
でも、実は“太陽にほえろ”のテーマ曲と「勝手にしやがれ」の作曲者が同じ人なんだそうです!春野さん、さすがです!!
夜の部では「先ほど楽屋であったすみれさんとのイイ話を…。さっき僕が「すみれさん、今日でライブ終わっちゃいますね…寂しいですね」とすみれさんの楽屋に勝手に入り込んで言っていたら、「ダメだよ、元基くん!前に進まなきゃ!!」とすみれさんに言われて。素晴らしい!と思って。余韻に浸る隙も与えないすみれさん(笑)
優しくもあり、厳し…くはないな、でも、しっかり前を見つめてる、そういう背中を見せてくれる素晴らしい先輩の一人で。このライブで本当にすみれさんの優しくて、暖かくて、面白くて(笑)という面を知る事が出来て、出させてもらえてすごく自分もリフレッシュ出来たライブでした。」と、良いお話を聞かせてくれました♪
そして「次はすみれさんと、ちょっと可愛い曲を♪」と歌い始めた「真夜中のメリーゴーランド」、本当に曲の雰囲気も歌詞も可愛らしい歌で、お2人のハーモニーも耳に心地よくて、聞いていてとても癒されました♪
春野さんの歌い出し「甘い~匂~いに~♪」が歌詞の通りの甘~い声でとっても可愛らしかったです(*^^*)
歌い終わって、春野さんと元基くんのトークへ。
2人の出会いは帝劇の「エリザベート」のエリザベートとルドルフだったというお話に。
エリザベートを…という話が来た時、「絶対やってみたい!と思った」という春野さん。お稽古場では慣れない事・恥ずかしい思いも色々したそうですが「実際舞台に立つと、早変わりの連続で気の休まる時がなかった。唯一ちょっと休めるのが、ルドルフが出ている場面だった(笑)」そうです。
そのルドルフの死のダンスの場面が「ワラ人形みたいだった。むっずかしぃんだもーん!」と自らを振り返る元基くん(笑)
「ダンス上手だよね?」と春野さんが振ると「下手だよぉ!!あ、すいません。下手ですよ~!」と言い直したりしてました(笑)
春野さんは一幕最後の鏡の間の白い衣装で高い階段を降りるのが「足下が見えないからすごく怖かった!」そうです。
元基くんは、その一幕の最後にエリザベートが扇で顔を隠す演出の「すみれさんの扇の返し方が好きだった」そう(笑)なかなかマニアック(^^)
「他の方は分からないけど、すみれさんの場合はちょっとためるというか、舞うというか。それが“すみれ節!”と思ってました」と言いながら、顔の前で扇を八の字を書いて再現してました(笑)
春野さん「え~そんなに舞ってた~??(笑)でもあれはエリザベート一人一人に演出で決められてるの。」
それに対して元基くんの「でも扇が飛んでいっちゃわなくて良かったですね。…飛んでいっちゃったとしても、すみれさんなら扇なしでも、こう(ビシッと客席に見得を切る)やってたでしょうね。絶対やってた!!」に客席爆笑&拍手(笑)
春野さんは「えぇ~(笑)」と言ってましたが、春野さんならきっと絶対そうやってました…私もそう思います(笑)
元基くんが「ママ♪」と呼ぶと「ルドルフ。かわいいかわいい息子でした。」と優しく返した春野さんでしたが、その後は一転、声色も低めに「ですが…今日は…ルドルフとトートとして…「闇が広がる」を」と、トートとして元基ルドルフとデュエットを♪
歌いながら、春野トートが元基ルドルフの手を引く振りの再現があったのですが、当然ながら若い男の子の元基くんの方が体も大きくて力も強いので、一瞬春野さんの方が引っ張られてしまう形になったりしてました(^_^;)
歌い終わるとお2人揃って一度退場。
長いので区切ります。
春野さ~ん♪♪
毎春恒例となりつつあるビルボードライブも今回で3回目。
参加する側としても段々行き慣れてきました(^^)
今回のテーマは“ロック”だそうで!
(←拡大します)
初めてこの↑ちらし画像見た時、久々の“カッコいい春野さん”にテンションが上がりました♪
ここ最近はパンツスタイルでもすっかり女性らしいイメージの春野さんですが、この写真の春野さんは男役を彷彿とさせますv
でも、女性としての凛々しさとか強さが強調されている感じもします。
真っ黒のハードな衣装&背景に、深紅のリップと、同色の色鮮やかなスカーフのコントラストが利いてますね♪
今回は、春野さん考案のオリジナルメニューが3品。ドリンクも2種類。
ただ、最終日のせいか、私の入場が遅かったのか、頼もうとしたメニューが昼夜ともに売り切れ…。
パンケーキ、食べたかったなぁ…。
ドリンクは今回両方ともノンアルコールでしたが、せっかくライブハウスなのでカクテルのコラボメニューなんかもあったらなぁ…なんて(^^)
春野さんメニューが食せなかったので
覚えてる限りでの曲目一覧↓
原曲の歌手の方も分かる&調べて分かった範囲で載せてみました。敬称略。
♪桜らららら(中島みゆき)
♪エロティカ・セブン(サザン・オールスターズ)
♪Oh!クラウディア(同上)
♪炎と森のカーニバル(SEKAI NO OWARI)
♪Desperado(Eagles)
♪瞳をとじて(平井堅)
~ゲストの平方元基くんのソロで2曲~
♪GoodBye(ミュージカル『Catch me if you can』より)
♪勝手にしやがれ(沢田研二)
~春野さんと元基くんのデュエットで♪~
♪真夜中のメリーゴーランド(大橋トリオ&手島葵)
♪闇が広がる(ミュージカル『エリザベート』より)
~春野さんのロック・コーナー♪~
♪beat it(マイケル・ジャクソン)
♪本能(椎名林檎)
♪infection(鬼束ちひろ)
♪Force(Superfly)
~バンドメンバー1人ずつとMCをしつつ~
♪People(ミュージカル『ファニーガール』より)
♪恋するフォーチュンクッキー(AKB48)
♪前山にて
~アンコール~
元基くんとラブデュエットv
♪Somos Novios
春野さんソロで
♪海を見ていた午後(松任谷由実)
今回は全体的にJポップが多かったように思います!
時間も2時間くらいあったので、今までより長めな気が?ファンには嬉しいことです♪
これを書くにあたり、原曲を動画サイトで聞いてみたりしたのですが、当然ながら春野さんの歌声と全然違って、同じ曲でもこんなに違うものかと感じました(^^;)
1曲目の「桜らららら」とかもとても爽やかなメロディで、清涼感たっぷりの春野さんの歌声で脳内インプットされてましたが、原曲が中島みゆきさんと知ってびっくり、聞いて更にびっくり、でした(…失礼…笑)。
2曲目3曲目はサザン。花組時代のショー『Cocktail』からの2曲でもあります。
「エロティカ・セブン」は当時も春野さんが歌ってましたが、「Oh!クラウディア」を春野さんの歌声で聞くのは初めて?だと思います。
MCで、現役当時博多座のお披露目公演でこの歌を歌ったと振り返りつつ、ニコニコと満面の笑みで「もう13年も前(の出来事)なんですって!」と人ごとのように客席に話す春野さん(笑)かわいいぃ~♪
「でも、昨日のことのように新鮮です。あの時の初心を忘れずにこれからもやっていきたいと思います。」とお話してました。
続いて「炎と森のカーニバル」。歌う前に「最近よく聞くアーティストの曲です」と紹介してました。
春野さんには珍しくポップな曲調とファンタジックな歌詞のマーチング的な雰囲気の曲でした。
続く「Desperado」は原曲は英語のようですが、今回日本語の作詞を菅野こうめいさんにしてもらったようです。
「瞳をとじて」はCD“麗人”の収録曲でもありますね。MCで“麗人”発売記念コンサートのことに触れ、「なにせ全員元トップスターで、頂点を極めた方ばかりですから、みんなセンターに立ちたいんです(笑)狙ってるんです、センター(笑)AKBのセンター争奪戦ならぬ、宝塚OGのセンター争奪戦!」だったそうです(笑)
歌い終わっていったん春野さんは退場。続いてゲストの平方元基くんの登場です。
「GoodBye」を気持ち良さそうに歌い上げた後、春野さんからリクエストされたという「勝手にしやがれ」を楽しそうにノリノリで歌ってくれました♪
客席からの手拍子も入って良い感じに盛り上がってました♪
2曲歌い終わって、平方くんの一人MCが。
昼の部では「まず皆さんに謝らないといけなくて。昨日の夜の部のこのコーナーで、“この後すみれさんに、なぜ僕に「勝手にしやがれ」をリクエストしたのか聞きますね!”て言ってたのに、すっかり聞くの忘れちゃって!すみません!今日こそ聞きますので、もしまた僕が忘れてたら「おい平方!」と突っ込んで下さい(笑)」と(笑)
その直後春野さんと1曲デュエットして再度MCになった時、「元基くん、何か私に聞きたいことがあるって…」と、結局春野さんから話を振られてました(笑)
平方くん「あ!そうだった!!歌ったら忘れちゃった(笑)」と、やはり忘れてた様子(笑)
ちなみに「勝手にしやがれ」をリクエストした春野さんの理由は…、元基くんのイメージ=熱血刑事っぽい→刑事といえば“太陽にほえろ”のテーマ→でもこれは曲だから歌えない→なんとなく雰囲気似てるから「勝手にしやがれ」を歌ってもらおう…とのこと(笑)
でも、実は“太陽にほえろ”のテーマ曲と「勝手にしやがれ」の作曲者が同じ人なんだそうです!春野さん、さすがです!!
夜の部では「先ほど楽屋であったすみれさんとのイイ話を…。さっき僕が「すみれさん、今日でライブ終わっちゃいますね…寂しいですね」とすみれさんの楽屋に勝手に入り込んで言っていたら、「ダメだよ、元基くん!前に進まなきゃ!!」とすみれさんに言われて。素晴らしい!と思って。余韻に浸る隙も与えないすみれさん(笑)
優しくもあり、厳し…くはないな、でも、しっかり前を見つめてる、そういう背中を見せてくれる素晴らしい先輩の一人で。このライブで本当にすみれさんの優しくて、暖かくて、面白くて(笑)という面を知る事が出来て、出させてもらえてすごく自分もリフレッシュ出来たライブでした。」と、良いお話を聞かせてくれました♪
そして「次はすみれさんと、ちょっと可愛い曲を♪」と歌い始めた「真夜中のメリーゴーランド」、本当に曲の雰囲気も歌詞も可愛らしい歌で、お2人のハーモニーも耳に心地よくて、聞いていてとても癒されました♪
春野さんの歌い出し「甘い~匂~いに~♪」が歌詞の通りの甘~い声でとっても可愛らしかったです(*^^*)
歌い終わって、春野さんと元基くんのトークへ。
2人の出会いは帝劇の「エリザベート」のエリザベートとルドルフだったというお話に。
エリザベートを…という話が来た時、「絶対やってみたい!と思った」という春野さん。お稽古場では慣れない事・恥ずかしい思いも色々したそうですが「実際舞台に立つと、早変わりの連続で気の休まる時がなかった。唯一ちょっと休めるのが、ルドルフが出ている場面だった(笑)」そうです。
そのルドルフの死のダンスの場面が「ワラ人形みたいだった。むっずかしぃんだもーん!」と自らを振り返る元基くん(笑)
「ダンス上手だよね?」と春野さんが振ると「下手だよぉ!!あ、すいません。下手ですよ~!」と言い直したりしてました(笑)
春野さんは一幕最後の鏡の間の白い衣装で高い階段を降りるのが「足下が見えないからすごく怖かった!」そうです。
元基くんは、その一幕の最後にエリザベートが扇で顔を隠す演出の「すみれさんの扇の返し方が好きだった」そう(笑)なかなかマニアック(^^)
「他の方は分からないけど、すみれさんの場合はちょっとためるというか、舞うというか。それが“すみれ節!”と思ってました」と言いながら、顔の前で扇を八の字を書いて再現してました(笑)
春野さん「え~そんなに舞ってた~??(笑)でもあれはエリザベート一人一人に演出で決められてるの。」
それに対して元基くんの「でも扇が飛んでいっちゃわなくて良かったですね。…飛んでいっちゃったとしても、すみれさんなら扇なしでも、こう(ビシッと客席に見得を切る)やってたでしょうね。絶対やってた!!」に客席爆笑&拍手(笑)
春野さんは「えぇ~(笑)」と言ってましたが、春野さんならきっと絶対そうやってました…私もそう思います(笑)
元基くんが「ママ♪」と呼ぶと「ルドルフ。かわいいかわいい息子でした。」と優しく返した春野さんでしたが、その後は一転、声色も低めに「ですが…今日は…ルドルフとトートとして…「闇が広がる」を」と、トートとして元基ルドルフとデュエットを♪
歌いながら、春野トートが元基ルドルフの手を引く振りの再現があったのですが、当然ながら若い男の子の元基くんの方が体も大きくて力も強いので、一瞬春野さんの方が引っ張られてしまう形になったりしてました(^_^;)
歌い終わるとお2人揃って一度退場。
長いので区切ります。