TERAの日本サービス開始予定日決定？

Twitterで話題になっていましたが、韓国のニュースサイト(情報サイト？)で以下のようなニュースが
流れていましたので、今回も妄想込みでお送りしたいと思いますｗ

※ニュースサイトはココから(海外サイト)

簡単にまとめると、NHN Japan(日本サービス提供元)とBluehole Studio(開発元)の間で、
日本サービス開始を8月に決定したとの記事が掲載されています。

ただ一つ気になるのが、情報のソースが、両社もしくはいずれからの広報などからの正式発表ではなく
業界関連からとなっているところが気になるところです。

また、このサイト自体の信憑性についても日本在住の自分としては不明なので、無条件に喜ぶには
ちょっと気が早いかな？という気がしなくもないところ。
我ながら疑いすぎな気もしますが、期待しすぎてハズレるよりは、まぁいいかなと思うことにしますｗ

他に掲載されていた記事内容としては、クライアントパッケージの無償配布を検討中とのこと。

クライアントの容量が25GBになるとのことなので、確かに光回線でもDLには時間がかかりますし
サーバー側の負荷や、マーケティング効果も考えると確かにいい案だと思います。
特にTERAに関してはNHNが大作として気合いを入れていることもあり、長期的な展開が予想されるので
そういった点からも有効な手法の一つではないかと。

記事によると、クライアントパッケージを20万個用意した場合の費用として、20億ウォン以上
(日本円換算 約1億5000万 1/31現在)相当とのことなので、確かにマーケティング費用は大きいですが
長期展開が可能なことを前提に置いた場合には、十分現実味があるのではないかなと思います。

確認できる情報として操作方法についてもの記事もあり、これは日本のゲーム事情を考慮し、
ゲームパッドの使用についても準備を進めているようです。
日本ユーザーを考慮した準備が行われていることも考えると、日本サービスはやはり長期的な費用回収を
前提にしているのかな～という気がしますね。


とまぁ、何か変に堅苦しい話になってきたけど、こうやって少しずつでも情報が出てくると
無駄にテンション上がってきますｗ