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tomochiとニャンゴーの暮らし♪

我が家のたくさんの保護猫たちの日常デス
新しい飼い主様も募集中♪

こっくん永眠

2019-09-26 15:40:55 | お星さま

R1.9.22
こっくんを保護したのは、もう10年以上前で、駅前のコインパーキングに住みついていたママから生まれ、子猫時代、そこで、なんと兄妹の「みったん」と共に、パーキングで事故にあってしまいました。
2匹を保護したところ、こっくんは、後ろ片足を骨折、みったんは、後ろ片足を断脚、獣医さんは、2匹が外でも生きていけるように、しっかりと治療してくれましたが、その場所に戻すことは出来ませんでした。
結局2匹は、なかなか慣れてくれないのと、障害もあるのとで、里親さんは見つからず、ウチの猫になりました。
2匹は、とても仲良しでしたので、みったんが先にお星様になってしまってからは、ちょっと寂しそうなこっくんでした。
そんなこっくんも、いつの間にかシニアになり、食べる量も減って、痩せてきました。
怖がりのこっくんに、通院はかわいそうで、在宅で、点滴、注射など出来るケアをしていましたが、みったんのところに旅立っていきました。
今頃、みったんや、他のみんなにも会えて、こちらを見守ってくれている事と思います。
こっくん、ゆっくりおやすみなさい。




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ポッキー永眠

2019-08-16 17:11:07 | お星さま
R1.8.15
ブログでポッキーの事書いたばかりで、もう少し一緒に過ごせると思っていたのに。。。
前日は、ずっーと、ポッキーを診てくれていた獣医さんの所へ行きました。
在宅での指示を頂きましたが、先生もわかっていたと思います。
静かに優しく撫でてくれました。
先生は、ポッキーのために最善を尽くしてくれました。
そのおかげで、リンパ腫がわかってから、長い間、元気に暮らせました。
公園に遺棄されて、すぐに人間大好きってわかったので、TNRで、Rせずに里親募集しようとした矢先、リンパ腫がわかり、その後は、ウチの猫として、大切にしてきました。
その当時、若そうではなかったので、もうけっこうなおじいちゃんになってかのかもしれません。
耳血腫になったり、よく病院のお世話になりましたが、毎月の抗がん剤も嫌がらず、先生が開業してからは、ちょっと遠くまでドライブになりましたが、いつも、助手席で、私のことを見上げて、二人でドライブを楽しんでました。
また、いつも、いつもそばに来て、抱きついて来ました。その様子は、めるで、お猿さんみたいなので、「ポッキー、さる抱っこだねー」と、こちらも癒されていました。
病院でも、持ち前の人懐っこさで、看護師さんたちにもかわいがられて、喜んでいました。
いつも、視界に入っていたポッキーがいないので、なんだか変な気持ちです。
でも、ポッキーは、本当によく頑張ってくれました。
先生から、供花が届きました。
お疲れ様、ポッキー。
ゆっくりおやすみなさい。

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うめちゃん永眠

2019-07-22 13:44:56 | お星さま
R1.7.21
うめちゃん、あっけなくお星さまになってしまいました。
大好きなちゅーるをほんの少し食べていましたが、極度の貧血により、起き上がれなくなって、呼吸が早くなってきて、もう、お別れが近いことがわかりました。
その数時間後、1度もなかず、けいれんもなく、そのままの姿で、息を引き取りました。
うめちゃんと呼ぶと、かわいい声でお返事してくれていたのが、聞けなくなってとても寂しいです、
おやつタイムには、誰よりも先に来て、かわいい声で催促していました。
猫たちとは、とても仲良しで、猫団子の写真がいっぱいです。
まだまだ若くて、もっと一緒にいたかったけど。。。
ちっちゃな体で頑張ったね。
うめちゃん、ゆっくりおやすみなさい。


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チャミ永眠

2019-06-14 13:36:47 | お星さま
R1.6.12
脳障害により、寝たきり生活を頑張ってくれていたチャミ。
何度か奇跡の回復をみせてくれましたが、力尽きてしまいました。
チャミは、カメキチたちと一緒に保護して、貰い手は見つからず、ニシ、アミの兄妹と、仲良く暮らしていました。
カメキチとも仲良しでしたが、みーんな死んでしまってからは、他の猫たちとつるむことなく、一人で過ごしていました。
ずっと元気にしていたので、まだまだそばにいてくれると信じていましたが、チャミも確実にトシはとっていたんですね。。。
2月に初めての発作起こして、4月からほぼ寝たきり生活でしたが、その分密な時間でした。たくさん一緒に過ごせて嬉しかったです。
小さいカラダで頑張っているチャミが、とてもいとおしかったです。
今頃、みんなと会えているかな?
ありがとう、チャミ。
ゆっくりおやすみなさい。

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モグ永眠

2019-03-11 17:25:32 | お星さま
H31.3.2
大事な大事なモグが、お星さまになってしまいました。
なんか、食べる量少ないな?痩せてきたな?と思って、受診した時は、時すでに遅く。。。
なんと、その診断は、恐ろしいFIPでした。
まさか、まさか??えっ??モグが、なんで?まだ8才なのに。
特効薬もなく、末期とのことで、緩和ケアをしてあげるしかありませんでした。
そのあとは、症状が悪化して、食べられず、ほとんど動くことは出来なくなり、診断からわずか5日で、お星さまになりました。
モグは、へその緒をつけたまま捨てられ、保護した後も、何度も生死の境をさまよいましたが、元気に大きい猫に成長してくれ、いっつもそばにいてくれる抱っこが大好きな、甘えん坊で、優しい猫でした。
まだまだ赤ちゃんだと思っていたのに、早すぎるお別れに悲しくてたまりません。
まさか、モグが、こんなにあっけなくいなくなってしまうなんて、まだ信じられないです。
FIPにかかるなんて、やはり、お母さんのおっぱいを飲んでないから、免疫力弱かったのかな?
猫がたくさんいるから、ストレスになったのかな?
かわいい、かわいいモグ。
ゆっくりおやすみなさい。



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くるきち永眠

2019-02-28 13:49:11 | お星さま
H31.2.25
いつもお外猫さんたちをお世話している公園で、ボロボロの猫が現れたという事で、もうすぐにでも死にそうなくるきちを連れ帰ってきて、2年になる頃。。。
徐々に弱ってきているようでしたが、毎日よく食べて、なんとか頑張っていました。
目が合うだけで、「くるくるくるくる。。。。。。」と言ってたので、くるきちってちょっとへんな名前でしたが。
ちゅーるが大好きで、パッケージまで、かみちぎっていましたが、もうその勢いはなく、でも、口元に持っていくと、おいしそうに少し食べました。
そして、その数時間後、苦しむ様子もなく、静かにお星さまになりました。
情報によると、人懐っこかったくるきちは、コンビニなどにも居着いていたようで、保護されては、捨てられを繰り返し、最後はおそらく同じ公園に戻され、ずいぶんと苦労したようです。
絶対に捨てられない我が家に来てからは、マイペースで、美味しいものを食べて、人間と一緒にベッドで眠り、ばあばが、来ると、おやつを催促し、楽しい余生を送ることが出来ました。
頑張って2年も生きてくれたような気もするし、でも、やっぱりもう少し一緒にいたかったなあ。
お疲れ様、くるきち。
ゆっくりおやすみなさい。

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タヌちゃん永眠

2019-02-15 17:03:05 | お星さま
H31.2.10永眠
ずっと会社猫として、お外で暮らしていましたが、4年前におうちに入ることが出来て、それからというもの、お口の調子が悪くて、抜歯したり、一年前からは、肝臓も悪くなって投薬を始めたりと、いろいろありましたが、実家のお姉さんニャンコたちと、のんびり余生を過ごしていました。

こたつの暖かさも覚えました。

ただ、かなり高齢のようで、最近は、少食で、痩せてきて、だいぶ弱ってきているようでした。
好きなマグロや、ちゅーるをほんの少し食べて、ばあばのそばで過ごすことが多くなり、最期は少しけいれんしましたが、たくさん苦しむこともなく、じいじとばあばに見守られながら、静かにお星さまになりました。
お外では、大ケガしたり、行方不明になったり、本当にいろいろな事がありましたので、思い出もいっぱい。
でも、外猫さんを保護して、一緒に暮らせて、幸せでした。
晩年特にばあばになついて、いつも後追いしていたので、とても寂しそうです。
あっ、でも、またすぐに会えるね(笑)
ありがとう、タヌちゃん。
ゆっくりおやすみなさい。

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カメキチ永眠

2019-01-07 20:44:56 | お星さま
H30.12.31
朝まで普通で、急に体調崩したようで、夜ごはんは食べませんでした。
でも、そのくらいは、良くあることですから、さほど気にしないで、翌日外出から戻ると。。。
なんだか低体温で、ぐったりしていたので、大晦日の夜とはわかっていましたが、慌てて、かかりつけの病院へ連絡しました。
先生は、きっと予定が入っていたに違いありませんが、カメキチを心配して、診察してくれることになりました。
カメキチは、敗血症のようで、私から見てもかなり、厳しいと思いましたが、先生は、今の獣医療で、最高の処置をして下さいました。
低体温だったので、ずっと温めたりして、なんとか、持ち直してほしいと思いましたが、なかなか状態は良くならず。。。
2時間ほどたって、いったんお預けすることになり、「カメキチ、また明日来るよ」って、いっぱいなでて、帰宅途中に、病院から電話。5分後の事でした。
病院へ戻ると、先生は、カメキチをきれいにして、箱に入れて、素敵な首輪までつけてくれていました。
まさか、本当に死んじゃうなんて。。。
元旦はみんニャで、またおやつで、お祝いしたかったのに。。。
悲しい年明けになってしまいました😢
カメキチ、大好きだったサンちゃんや、一緒に保護したニシや、アミに会えたかな。
カメキチは、みんニャに優しかったから、みんニャ、迎えに来てくれたね。
カメキチは、私が捕獲した初めての猫です。
捕獲第1号です。
だから、もう14才位だったんだね。
怖がりで、なかなかなれなかったけど、晩年はとても大人しくて、いつもそばに来てくれて、かわいいヤツでした。
ありがとう、カメキチ。
ゆっくりおやすみなさい。

クロガリとはいつも一緒でした。

獣医の先生が、カメキチのためにお花を送って下さいました。





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イチロー永眠

2018-10-19 15:52:14 | お星さま
H30.10.17永眠
イチローは、8年前、仕事中に猫がたくさん集まる会社を見つけ、道路や線路のそばだったこともあり、避妊去勢と子猫の保護をさせてもらった場所にいました。
当時、たくさんの子猫がいて、なついてもらわれていった子猫もいましたが、イチローは、怖がりの性格で、同じく警戒心の強かったモモスと共に、保護猫として、居残りになって、里親さんには恵まれなかったものの、保護宅で暮らしていました。
大柄なイチローは、ボス的存在でしたが、次々に増えていく若い猫たちとは、相性は悪くて、苦労したこともありました。
そんなイチローが、なんか体調を崩し始めたのが半年ほど前。
痩せてきて、食も細くなってきました。
受診も考えましたが、臆病なイチローを病院に連れていくのは、かえってかわいそうで、見守っていました。
その頃から、どういうわけか、他の猫もイチローに手を出さなくなり、イチローも好きな場所で眠ったり、のんびり過ごしていました。
ごはんも毎日、食べに来て、前日も大好きなパンも少しだけど、食べていましたので、まさか、そんな急に亡くなるなんて、思ってもいませんでした。
その日の朝、窓際に横になっていて、普段は触れないのに、もう、だいぶ弱ってきていて、点滴してあげても無抵抗。
お別れが近いことがわかり、ケージに入れてあげました。
自分で顔をあげて、お水を飲みました。
それが最後だったと思います。
イチローは、大きな体で、臆病でしたが、かわいい声でパンを催促する、本当にいい猫さんでした。
今、イチローを保護した場所には、猫は全くいなくなりましたが、通る度に、思い出します。3年前にお星さまになったモモスに会えたかな?
イチロー、ありがとう。
ゆっくりおやすみなさい。
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クロスケ永眠

2018-09-02 21:11:08 | お星さま
H30.8.28永眠
少しの投薬とたまにの点滴だけの緩和ケアで、ゆっくりのんびり過ごしていたクロスケ。
前日まで、自力でごはんも食べて、トイレも行っていましたが、朝倒れていました。
そして、みんなとよく固まって寝ていたソファーに寝かせてあげると、そのまま本当に静かにお星さまになりました。
3月に亡くなった兄弟のダイちゃんに、会えたかな?
人馴れはイマイチだったけど、みんなと仲良しで、片目だったけど、すばしっこくて、かわいいヤツでした。

ありがとう、クロスケ。
ゆっくりおやすみなさい。

コメント (2)
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