この所の寒さに耐えかね、冬用グローブを購入しました。
お金はありませんので、ネットで買える安価なそれっぽいグローブです。
本日、張り切ってデビュー…と思っていたのですが、クラッチを握った時に
左手の薬指があり得ないくらい痛みます。
やはり安さだけで選ぶとこんな目に遭うのだと反省…。
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ドゥカティ用オイルフィルターレンチ「C76」を入手しました。
数店工具店を見て回ったのですが、マニアックなサイズらしく、
少し入手に苦労しました。
箱裏のC76欄を見てみると、フィアット、ランチャ、アルファロメオとあります。
イタリア車のオイルフィルターは、どれも共通ということでしょうか。
良く言えば合理的だし、悪く言えば適当だな…と思いますが、
更にバイク用も同じサイズだなんて、少し驚きました。
オイルフィルターレンチのメーカーは、信頼のKTC製です。
こんなマニアックなサイズまで作ってくれてるなんて、さすがは世界のKTC。
肝心のオイルフィルターはまだ届かず。
純正はまぁまぁ高額でしたので、OEM品を手配しました。
少し前に聞いた話ですが、粗悪なオイルフィルターを使用していて、
オイルが循環しにくくなった事で、エンジンブローした人の話を思い出しました。
全く人ごとではないので、ちょっと心配です。
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お盆休みの真っ只中…。
何かと忙しい日々を過ごしていますが、少しだけ自分の時間が出来たので
ファクトリーギア横浜246店さんへ行って来ました。
お目当てはコレ。
DEENスピーダーT型ハンドル。
実際に手に取って、大きさや質感、回転の滑らかさを試して買いたかった工具です。
摺動部にベアリングは使用していないとの話でしたが、素晴らしい滑らかさ。
ガタつきが小さく高精度で出来ているためだと思います。
私が現在、使用しているソケットは主に1/2と3/8ですが、この差込角は1/4です。
既存の所有工具との互換性を高めるため、変換ソケットも購入しました。
1/4は追々揃えて行くつもり。
先端を引き出すとコンビネーションビットの差込口になります。
本締めの時はこんな感じでシャフをスライドさせて使用。
そして、これまで使用していたT型ハンドルで困っていたのが携帯性。
バイク用の携帯工具入れにハンドル部分が当たって、収納出来なかったのです。
このレンチであれば、こんな感じにコンパクトな収納が可能です。
価格もリーズナブルだし、素晴らしい工具だと思います。
これからバイク用携帯工具のスタメンに起用するつもりです。
食パンが1枚で焼けるホットサンドメーカーはないかと探していたところ…
「燕三条キッチン研究所製4w1h ホットサンドソロ」を見つけました。
以前使っていたものよりも随分コンパクトで、荷物を少なくしたいソロキャンプに良さげ。
表面はシルバーでテフロン処理されている。
裏面はブラックで、表面と同様にテフロン処理されている。
色を変えているのは、表裏を識別するためですかね。
早速、使ってみましたが、何でも手軽に挟んでホットサンドが作れて便利。
耳の部分が波形になっており、挟んだ食材がはみ出さないのがいい。
ソロキャンプの朝食で早く使ってみたいです。
排気量が大きめなバイクに乗車する時、たまに履くブーツ…。
レッドウィング社製、タイプ2268、11インチのエンジニア、スチールトゥです。
チェンジペダルで左足の甲の革がガリガリ削れるのが気に入りません。
バイク用品店で売っているブーツ用の保護カバーはどれも絶望的に
センスがないものばかりです。（個人的な見解です）
ネットで革製の良さげなカバーを見つけたので、試しに買ってみたのですが、
革の素材がチープで、表面の質感もイメージした物と異なり、
せっかく購入したのに残念なものでした。
いっそ良いものかないのならば、気に入った素材を使って
自分だけのワンオフ品を製作するしかあるまい…などと妄想しております。
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