いくつかの記事をカテゴリー移動しました。
動画貼ってあるからってみんな動画にしてしまっていたのですw
こうしてみると動いてないカテゴリーが結構あるので、土日をはさむこの機会に書いてみたいと思います。
「水晶の夜」というアニメがあるらしくて、それの検索で来てる方が多いので申し訳なく思い、タイトルを変えようか思案中です。
なかなか思い入れのあるタイトルなのでほんとは変えたくないんですけど・ . . . 本文を読む
たまには日記でも・・・。
今日は会社の健康診断でした。
身長体重血圧視力採血胸部レントゲン心電図問診尿検査と検査項目はそれくらいだったのですが、健康診断に入る前に問診票を書かされます。
朝ご飯は食べてきたかとか睡眠は平均何時間とか、だりいなあと思いながらもバカ正直にいちいち書いてました。
途中、「アスベストを吸ったことがあるか」という項目があったんですけど、間違えて「はい」にチェック入 . . . 本文を読む
気がついたら20年来の友達と図書館にいましたw
昔からのつきあいで沈黙が気にならない相手ですので、外にいても暑いしショッピングでお金使うのもイヤだし、お互い自分の好きな本を熟読っつうことで、弱冷房だけど外にいるよりはまだマシな館内に2時間くらいいましたねw
何気に動物の不思議な行動についての本(タイトルうろ覚えw)を読んでいたら、色々ないい話が載っていて、わけても感動したのがオランウータン . . . 本文を読む
聞いた話によると、女オタクのことも最近では腐女子と呼ぶようですねw
別にBLだとかに興味がなくてもそう呼ばれることもあるらしいww
私も最近アニメとかをよく観ているので、俗に言う腐女子なのではないかしら・・・と首をひねっております。ま、別の意味で腐ってるとは思うので否定はしませんけどね!!
通り魔事件が起きるまでは月イチくらいで秋葉原に通ってブラブラしてた事実もあるし。
秋葉原と言えば . . . 本文を読む
検索でブログめぐりをしていたら、ブログ通信簿なるものを知りましたw
早速やってみた・・・。
18歳、女・・・。そういうことにしておいてください、うっふんw
にしても成績、普通ばっかりで笑えるw
プロレスの知識や経験を生かしてっつうのは、一体!?
確かにプロレスが好きだと主張はしたけれど、経験ありだなんて一言も書いてないと思いますがw
漫画原作はプロレスに何の関係があるんだろう・・ . . . 本文を読む
久しぶりにカラオケに行ってリフレッシュしてまいりましたw
一緒に行った人は前の会社の同僚で、会社辞めてから4年くらい経つのにいまだにつきあいのある女性です。
私より4つ上で、歌う歌も昔のが多いのですが、たまにコブクロとか歌って目を点にさせてくれます。でも、不思議と演歌は少ないかな。
お互いカラオケはそれぞれ自分たちで楽しむ主義なので、相手が知らない歌でも容赦なく歌ってしまうし、また聴いて . . . 本文を読む
嬉し恥ずかしながら、帰ってまいりました~。
私生活の面で色々あったのに加えて、すっかりこんとやる気を失ってしまっていたわけですが、とりあえずはアニメも映画も観てたし、本も読んでいたし、展覧会にも足を運んでいたし、以前となんら変わることなくちょいオタ暮らしを満喫しておりました。
とりあえず箇条書きでもって、吸収した、或いは吸収中のものを発表~!
劇場で観た映画
「パッチギ! ラブ&ピース . . . 本文を読む
2週間以上更新をしていませんでした。
身内が突然亡くなって、しばらくの間、ガラにもなく精神的に参ってしまって、大好きな映画を観たり本を読んだりすることが出来なくなってしまったからなのですが、今ではもう落ち着きを取り戻しつつありますので、またちょろちょろ書くと思います。
昨夜、筋肉少女帯の復活ライブがBSで放送されていましたね。
終わりまで観てしまいました。
たまたまその日の夕食がカレー . . . 本文を読む
しばらく更新をさぼっていました(笑)
それというのも、プレステ2の 「ロマンシング・サガ ミンストレルソング」にハマっているからで、DSやwiiなどが大流行の今、なぜ? な感じが自分でもしていますが、それにしても久しぶりに遊ぶRPGはとても楽しいです。
もう少しゲームが進行したらまた書きたいと思っています。
しかし、このゲームは攻略本がないと判りづらいですねえ。
映画は、「それでもボ . . . 本文を読む
夢路・弥生美術館のほんの近くに東大があります。
東大と言えば安田講堂事件……この図式は、全共闘運動などに興味のない人や若いひとたちにはいまいちピンとこないでしょう。しかし私と家族はあの時代に起きた歴史にとても惹かれています。
最近、連合赤軍関係の本を読んだりしてその時代のその雰囲気に縁があると思いつつ、東大の門に足を踏み入れたわけであります。
余談ですが、あの時代ゲバ棒持って闘っていた熱 . . . 本文を読む