癌決定です。

ばあちゃん、検査が終わりました。
昨夜、ばあちゃん自身から電話が入って、「もう手術はせんのんじゃ！　管を入れて食事をせにゃいけんのは嫌じゃけん！」と。
抗がん剤を使用するほうを選んだ！と言いました。
「抗がん剤も甘くないよ！！と先生が言うた」との事。
ばあちゃんからみれば、小さな顔がますます削られて・・食事が出来なくなるのは経験済みなので　よほどいやなのでしょう。
年齢が年齢ですから・・きっとかなり弱ってしまうと思います。
たまに外泊してきても　もはやじいちゃんの世話が出来る元気は　ないと思う私です。

さて、じいちゃんをどうしよう・・マジ！！　困りました。
じいちゃんだけではなく、実家の両親もいます。まだショートステイなので　自宅待機の日もありますが、
もはや・・心臓と腰の壊れた夫婦（頭も壊れてたぁ）二人では一日中放っておくわけにはいきませんよぉ。

こっちのじいちゃんは無理を言って実家の両親が帰る間、同じ施設にショートで７日間だけ預かってもらう事ができました。
だけど・・そのあとが・・・・続きません。

こまった！！　本当に　こまった！　追い詰められてきたぞぉ。