何気ない日の何気ない記憶

何気ない日の何気ない記憶を綴っています。

パズズはパルプンテで逃げた(実話)

2007年10月07日 01時11分30秒 | Weblog
ええと。
今日はバイトの猫飼いの男の子と。
いかに、猫がアホで役に立たないかを語ってました(笑)。

猫ってね。
“猫かぶる”の名の通り、最初はおとなしいくせに、
もう、捨てられないぜーって頃になると、
途端に本性出すわ、あばれるわ、わがままになるわ、
蝉やゴキブリつかまえてきて、

ほめれ。

って来るわ、

寒い中、人がお布団出て、さあ、学校行こうって時にぬくぬくねてるわ、
そのくせ腹が減ったら平気で人をおこすわ、猫パンチどころか鼻かむわ、
忙しい時にかぎって背中のぼって人の邪魔するわ、
人の読んでる新聞や本の上にのっかってきて、

かまえ。

ってしてくるわ。

ああ。何の役にも立ちゃしねえ。

ほんまにただの“可愛いやさん”。可愛いだけ。でもめろめろ(死語)。

その上、猫って飼い主捨てるんですよ?知ってます?
外猫だと、自分の家以外にえさをくれる家とかあって。
違う家では違う名前で呼ばれて。
しかも、そのまま、よそんちの猫になったりもするんすよ・・・。

人間の男やったら最悪っすよね・・・ほんまに・・・。