てゅいるりー：－昼の悲劇編－

朝の悲劇もたいがいでしたが。昼の悲劇。
真昼の午後１２時３６分。摂津○山駅。乗ってきたすげデ○が。
○ぶの兄ちゃん。すげえデカいて。ぽっちゃりとかやなくてほんとにぶー○ーやのに
ピアスでチャラくてパツキンで。
なんかジーンズの横からチェーン？じゃらじゃらいわせてるでー○ーがぁぁ！！
（ドングリの木の下で繋がれとけ。）

くせえ！！！
香水くせえ！
頭からビンごとふりかけてきたんかぁ？？？
いうくらい。
肉の間にすりこんできたのかあ！！？？？
いうくらい。
すりこむんなら塩にしとけやこらぁ！
いうくらい。

ああ臭かった。

ワキガよりましやったかもしれんが・・・。

デ○は○ぶに厳しくなるどす・・・。