以前(コチラ)当選したチケットを使いキッザニア東京に行ってきました。
自分の記録的なものをかねてるので、こちらは現地に行くまでの話と、体験以外のお話。
(後編はこちら)
まずはチケットの取り方。
今回、懸賞で当選したチケットを使う事になったのですが、予約サイトが専用のサイトになります。
我が家は親子ペアを当てたので大人と子供の予約しかできません。
もう1人分大人を予約しなければいけなかったのですが、この場合、まず当選したチケットの専用サイトで予約します。
その予約番号を控えお問い合わせに電話をかけます。
そこで、追加の大人1人分を予約することができました。
当日は予約番号x2種類とチケットを窓口に行く前に用意しておくとかなりスムーズに入る事ができます。
持ち物。
特別は必要ありませんが、動きやすい服と万が一の汚れてもいい服(エプロンしますが、まぁ一応?)
飲み物は水筒の持ち込みOKなので(ペットボトルもたぶん大丈夫?)飲み物は持参するのがお勧めです。
出発のお話。
朝、9時から開いているので9時過ぎ到着目標で出かけたのですが、首都高乗るまでも混雑、乗ってからも渋滞・渋滞・渋滞で2時間近くかかりました。
あげく、降りてからすぐの信号も中々渡れずかなりのタイムロス。
帰宅してから調べたら多分『新富町』出口。
帰りはカーナビ通りに乗ったのですが、来た時と違うなと思い帰宅してから調べたら『木場』から首都高に入ってました。
次回はこちらから降りよう。。。
さて、キッザニアの入っているららぽーと。
駐車場の入り口が右折禁止になっていたので別館駐車場に入ろうとしたところ、10時開店前なら本館駐車場に留めなさい。と案内される。
右折禁止なのでどこから入るのですか?と聞いたところ、「気をつけて右折してください」と言われました^^;
Uターンする場所無いみたいです。
我が家は地下駐車場に留めたのですが、開店前はキッザニアに行けるルートが限られているので、動いているエレベーターのすぐ近くに駐車。これは、行けばキッザニアの看板だらけのエリアがあるので分かると思います。
キッザニアは基本、申し込み→体験の順なのですが、人気があるものはすぐに埋まってしまいます。
分かってはいたのですが、その手順がよくわかっていなかったので参考になれば。
たとえば、AとBを体験しようと思った場合。
現在時刻が10時として、
Aは10:15集合 30分の体験。
Bは11:00集合 20分の体験。
この場合、Bを先に申し込みしないと2つ同時は申し込み出来ませんでした。
Aを先に申し込みした場合、もうすぐAの集合時間になるのでBは予約が出来ません。
Bを先に申し込みした場合、Bの集合時間までに間があるのでAを申し込み・体験することが出来ます。
この仕組みを理解してなかったので、時間を少しムダになってしまったタイミングがありました。
まぁ、あまりギュウギュウにスケジュールを詰めたら子供が大変そうなので、そこは要相談ではありましたが。
なので、人気があるといわれるハイチュウ製作やZoffの眼鏡製作は最初に回るのがお勧めです。
※いろいろ書きたい事あったのですが、忘れたのであとから追記します。
自分の記録的なものをかねてるので、こちらは現地に行くまでの話と、体験以外のお話。
(後編はこちら)
まずはチケットの取り方。
今回、懸賞で当選したチケットを使う事になったのですが、予約サイトが専用のサイトになります。
我が家は親子ペアを当てたので大人と子供の予約しかできません。
もう1人分大人を予約しなければいけなかったのですが、この場合、まず当選したチケットの専用サイトで予約します。
その予約番号を控えお問い合わせに電話をかけます。
そこで、追加の大人1人分を予約することができました。
当日は予約番号x2種類とチケットを窓口に行く前に用意しておくとかなりスムーズに入る事ができます。
持ち物。
特別は必要ありませんが、動きやすい服と万が一の汚れてもいい服(エプロンしますが、まぁ一応?)
飲み物は水筒の持ち込みOKなので(ペットボトルもたぶん大丈夫?)飲み物は持参するのがお勧めです。
出発のお話。
朝、9時から開いているので9時過ぎ到着目標で出かけたのですが、首都高乗るまでも混雑、乗ってからも渋滞・渋滞・渋滞で2時間近くかかりました。
あげく、降りてからすぐの信号も中々渡れずかなりのタイムロス。
帰宅してから調べたら多分『新富町』出口。
帰りはカーナビ通りに乗ったのですが、来た時と違うなと思い帰宅してから調べたら『木場』から首都高に入ってました。
次回はこちらから降りよう。。。
さて、キッザニアの入っているららぽーと。
駐車場の入り口が右折禁止になっていたので別館駐車場に入ろうとしたところ、10時開店前なら本館駐車場に留めなさい。と案内される。
右折禁止なのでどこから入るのですか?と聞いたところ、「気をつけて右折してください」と言われました^^;
Uターンする場所無いみたいです。
我が家は地下駐車場に留めたのですが、開店前はキッザニアに行けるルートが限られているので、動いているエレベーターのすぐ近くに駐車。これは、行けばキッザニアの看板だらけのエリアがあるので分かると思います。
キッザニアは基本、申し込み→体験の順なのですが、人気があるものはすぐに埋まってしまいます。
分かってはいたのですが、その手順がよくわかっていなかったので参考になれば。
たとえば、AとBを体験しようと思った場合。
現在時刻が10時として、
Aは10:15集合 30分の体験。
Bは11:00集合 20分の体験。
この場合、Bを先に申し込みしないと2つ同時は申し込み出来ませんでした。
Aを先に申し込みした場合、もうすぐAの集合時間になるのでBは予約が出来ません。
Bを先に申し込みした場合、Bの集合時間までに間があるのでAを申し込み・体験することが出来ます。
この仕組みを理解してなかったので、時間を少しムダになってしまったタイミングがありました。
まぁ、あまりギュウギュウにスケジュールを詰めたら子供が大変そうなので、そこは要相談ではありましたが。
なので、人気があるといわれるハイチュウ製作やZoffの眼鏡製作は最初に回るのがお勧めです。
※いろいろ書きたい事あったのですが、忘れたのであとから追記します。
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