滑走面の傷とエッジと

私のスキー板、HEAD i.C160はどこから嫁いできたか不明ですが、
ふと滑走面を見ると傷跡が目立つようになった。

ひょんな事からスキーなんかに行く羽目になり、手元に来たのが出会い。
（その当時の気分は「スキーなんかに行く羽目」という言葉がピッタリだった）
しかしいざ滑ってみるとスキーに魅され、回を重ね、今に至る。
今のところスキー暦１シーズン未満。正確には17日。

石等を踏んだ覚えは無いのですが、結構深くて長い傷がある（上の写真）
実際の滑走に大きな影響は無さそうですが、直せるなら直したい。


一方エッジは若干の錆びが有り、角も丸い気がする。

角が鋭くて過敏すぎるのは困り者ですが、カービングをするにおいて角が丸いのは良くないはず。
錆びはここんとこ春スキーなので、塩撒いているからなぁ・・・


もう数回のラストスパートを終えたら専門店へメンテナンスに出します。
新しい板にも興味がありますが、まだこの板は踏めば踏むほど曲がる状態。
私の技能・要求が板の性能を超えるまでは練習に専念。



たとえばそう、明日かぐら辺りで。


追記：かぐら行ってきました↓
大盛況、かぐらスキー場