なぜ？？

車ノアのＣＭで、なんと！

佐々木蔵之介さんが酒井法子と家族やってるーーー

許せん！！


なんでもう結婚してるのりピーと独身の蔵さんを使うのよーー？？

信じられなーい


ＰＳ：蔵さんは最近家庭菜園にはまって、トマトを育ててるそうな


追記）
文句をいいながらも第２弾まで見てしまいました
なんか子供も主題歌のパクリも、みんな嫌い！！
のりピーも嫌いになっちゃいそうですーー。。。

日産のＣＭは以前も紹介したとおりおしゃれで大好きですが、
トヨタはダメですね。。。


ＴＢしていただいた蔵之介さんのプロフにある、サラリーマン時代の広告代理店、大広は、芝公園近くで、私は従姉の紹介で、２週間ほどアルバイトしていました。
もしかして、ちょうど彼が働いていた頃かも・・・

京浜東北線の遅れに伴う不可解な話

ＪＲ架線切れ事故　午後１時過ぎ、全線で運転を再開(朝日新聞) - goo ニュース

今朝、この事故があった関係で、私も通勤時、東急とＪＲの乗換駅で足止めを食った。
正確には蒲田駅。
最初は何事かわからず改札を入ってしまったら、
京浜東北線が動いていない、復旧は11時ということで、諦めて別ルートで行こうと改札に戻った。
改札では駅員が東急の振替輸送の切符を配っていた。
私は定期でなくSuicaなので、今入った（ＪＲの）料金はどうなるのか？と聞いたら、また改札を出れば戻ると言われ、まず納得。
そして、振替輸送の切符をもらおうとしたら、

駅員は言った。「お金もらってないから、渡せない」と・・・
（定期の人には渡してた）

なるほど、ともう1度納得はした。
確かにそうかも・・
でも、何かおかしくない？？？

私は東急を使ってここまで来てる。
なのにＪＲには乗れない。

じゃあ、と今度は東急で、今乗ってきた分の料金はどうなるのか？と聞いたら、
「それは戻らない」そして、こちらの駅員さんは親切に教えてくれた。

「ＪＲで行き先までの切符を買って、振替輸送の切符をもらえば、東急で目的地まで行ける」と・・・

なるほど。。。
確かにそうすれば、いつもの料金を払って目的地まで行けることになるから、損はしてない。
でも、なんかおかしくない？？？
そこまでしないと振替切符くれないの？？？


少なくともＪＲの事故の迷惑を被っているのに、
振替の切符くらい謝る気持で気前よく配るのが普通ではないか？？

こちらは会社に遅れて、下手すれば時給だって減るし、電話代もかかって、
遠回りして疲れて。。。。。

結局会社に電話をして、その後考えていたら列車が動き出したということで、いつものルートで行ったので、
切符を買って、果たして振替を出してくれたかは定かではない。

会社の駅についたら降ってなかった雨も降ってきて濡れて、20分遅れた。
もう最悪。。。

私の勤務は10時からなので、大きな被害はなかったけど、
ちょうど９時の通勤時に京浜東北に乗ってた会社の人によると、
１時間冷房の切れた混んだ社内に缶詰で、上記ニュースの通り大変だったという。

私の料金のことなんて、それに比べりゃ大したことじゃないんだけど、
でもなんか腑に落ちない。

日頃から、何かと人身事故なども多くて遅れがちな問題の多い京浜東北線、
今朝はこのＪＲの駅員の態度に、かなりむかついた。

自分のとこの遅れなのに、その料金さえ払い戻せばいいんかい？？
お金もらってないから、振替は渡せない？？？
何考えてんの？？？
そこまで来て乗れない客の立場など何も考えてない。

蒲田駅南口の駅員さん、なんかおかしくない？？
確かに自分とこのお金はあってるだろうけど、誠意がなくない？？
迷惑料払ってよ！！！

こっちの私鉄のお金はどうなるの？？
遅れた上に、遠回りのお金も払わせんのかい？？？


ちょっと理解するのに複雑な話ですが、
皆さん、どう思われますか？

夏の白とひまわりの種

梅雨入りしたはずなのに、夏の日差し

暑かったので、夕方白ワインを
先日買ったジョルジュ・デゥビュッフのボジョレーです。



夏は仕事帰りのビールもいいけど、休みの日は白ワインがおいしい


ミニひまわりの種がついていました。



実は、１００円ショップでも以前ミニヒマワリの種買ったんだよね～
こっちは土つき
蒔かなきゃ！！

はんなりかわそう～

「オーラの泉」を見ていると、いろんなことが勉強になる。
特に、人付き合いにおいては、確かにそうかな～と思うことも多々ある。

会社でいろいろ人付き合いをし話をしていると、やはり悪口を聞かされたりもしばしば。
それに乗らない品格を持っていたいと思う。

だから、はんなりかわす。
悪い話はよい話に転換する。
余計なことには首をつっこまない。
必要以上にかかわらない。
自分の物差しで判断する。
いつもいつもは付き合わない。

自分の品格を大事にしたい。

幸い、うわさ話や週刊誌が好きなおばさんにはなっていないことを
誇りに思う。