夏の疲れ

熱が出た、微熱が続いて腸炎かも、こけて指にヒビが入った、足を踏み外した・・・

ここ数日間で立て続けにこんな話をあちこちの人から聞いた。

今の時期、夏の疲れが出る人が多い。

「暑い」というだけで人間はストレスを感じる。

無意識だけれど嫌でもストレスを感じている。

ストレスを受けると体内にある栄養がアッという間に使われる。

そういう意味でも夏は特に栄養が必要な時期なのに、冷たいものをよく食べて

胃腸の働きが弱くなる。そうすると栄養の消化吸収も悪くなる。

結果として免疫力も低下、判断力も低下・・・

発熱など身体的不調ならわかりやすいけれど

つまずく、こける、ぶつける、などは「おっちょこちょいな性格だから」「年だから」と済ましてしまうことが多い。

でも違うのよね。

注意力散漫というやはり‘疲れ’から起きてしまうこと。

地に足がしっかりついてない時も起こること。

第１チャクラが弱っているかもですね。。。

もしもそうなってしまったら自分の体を大事にしてあげて下さいな。


休養を欲しがっているはず。

栄養も欲しがっているはず。


体が注意信号を送っているのです。

この時期、特にお体ご自愛下さいませ。




歩道にハートマークがありました。
濡れている訳でもなく・・・不思議。


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