確かに、この度の次元上昇・多次元意識の融合は、この多次元宇宙の初の試みであり、その影響がこの多次元宇宙に及ぶようであり、奇跡的なものであると思われます。
そして、このサブ宇宙（物質宇宙）で肉体を伴って行われることも初であるようです。
ですから、多次元宇宙にとってもこのサブ宇宙にとっても初めてのことであり奇跡的なことではあるようですが、それにたいして悠然と構えていられる私たちのこの意識というものは、いったいなんなのでしょうか？
やはり、この度の奇跡的で初めてのこの肉体を伴った次元上昇・多次元意識の融合という現象よりも、私たちのこの意識がそれに対して悠然として構えているその不思議さに興味が湧いています。
この悠然と構えられるこの意識はいったい何なのだと！
ということです。
私たちがこの意識に気づき目覚めて、この意識がこの現象に対して悠然と構えられるという不思議なことに気づいていること自体が超次元的に既になっているということなのではないでしょうか。
このように、超次元的にならないとこのことに気づけないのではと思います。
そして、これは私たちのこの意識が私たちの大いなる自己である多次元意識体の本質に繋がったことを意味するのではないでしょうか。
私たちの魂であり多次元意識体の本体は永遠の存在です。
その経験も当然私たちのこの意識では認識できないほどの多くのものがあります。
私たちのこの意識ではとても想像できないほどの経験があり悠久の存在です。
ですから、私たちのこの意識でこの度の次元上昇・多次元意識の融合というものに対して悠然と構えていられるということは、私たちのこの意識が私たちの多次元意識の本体であるその永遠の存在と繋がったということなのではないでしょうか。
そうでなければ、私たちのこの意識がそのような状態になるとは考えられません。
私たちのこの意識は今迄その必要があって多くの制限を受けながらも、同時に私たちの多次元意識体にわずかながら繋がってきました。
しかし、今、この時期に、私たちのこの意識が本格的に私たちの多次元意識と繋がり、その感覚をこの意識に降ろすことが出来ているということなのではないでしょうか。
そうでなければ、私たちのこの意識で悠然と構える意識を持てることは出来ないと思われます。
私たちの意識は永遠で悠久のものであり想像できないほどの多くの経験をしていると思います。
その意識の上では、この度の次元上昇・多次元意識の融合と言う多次元宇宙・サブ宇宙の奇跡的な初めての経験と言うものも、単に一つの経験と言う認識なのかもしれません。
そうでなければ、悠然とした意識で構えられるものでは無いと思います。
そして、悠然とした意識で構えられるということは、それは、すなわち、この多次元宇宙に対しての絶対的な信頼によるものであると思います。
さらにそれは、私たちの多次元意識体の本体が次元を超越した悠久で永遠の存在であるからこそ達し得る意識だと思われます。
ですから、私たちのこの意識で、この度の次元上昇・多次元意識の融合を悠然として構えられることが本当に出来ているなら、それは、私たちの多次元意識と繋がり同調している状態にあるということになります。
遂に、私たちは気づき目覚めたのでしょうか？
その境地に達することが出来たのでしょうか？
その悟りを得ることができたのでしょうか？
今、４年半以上続いていた耳鳴りが、段々小さくなり遠ざかって行くように感じています。
そして、この７月の後半と言うタイミングでこの現象が生じています。
ひょっとすると、私たちは第一弾のグループに属しているのかもしれません。
しかしもしそうであったとしても、この意識で感じている悠然と構えていることに変わりはありません。
この感覚、この意識の状態を大事にしてキープしたいと思います。
この悠然として構えている意識の状態が宇宙意識であり、宇宙根源のエネルギーで在る「愛」のエネルギーなのかもしれません。
私の感覚では、ほとんど悟りの状態に達しつつあると感じていますが、あと、もう少しであるとも感じています。
それが何であるのか、これから謙虚に探っていきたいと思います。
無理をせずに自然な意識で探っていきたいと思っています。
そして、今言えることは、私たちのこの意識で悠然として構えていることが本当に出来ているなら。
それは、この多次元宇宙を絶対的に信頼しているということであり、私たちの存在も永遠であり悠久のものであると認識しているということです。
ですから、その経験がポジティブなものであれネガティブなものであっても、その経験を全て楽しむということです。
ですから、その意識の上ではカルマなどと言うものは存在しないということになります。
カルマというものは、この三次元世界で人々を支配しようとする意識から生じることであり、この低次元世界での意識に過ぎないものです。
このことも容易に理解できるのではないでしょうか。
ですから、この低次元世界も高次元世界も本当に在る永遠の真実とは。
私たちの意識と、その意識が経験するということであり。
その経験を楽しむということです！
それこそが永遠の真実です！
そのためにこの多次元宇宙には全てを生かす「愛」のエネルギーが満たされているのです！
それしかありません！
以上、「勝寛舟の大妄想」より。
そして、このサブ宇宙（物質宇宙）で肉体を伴って行われることも初であるようです。
ですから、多次元宇宙にとってもこのサブ宇宙にとっても初めてのことであり奇跡的なことではあるようですが、それにたいして悠然と構えていられる私たちのこの意識というものは、いったいなんなのでしょうか？
やはり、この度の奇跡的で初めてのこの肉体を伴った次元上昇・多次元意識の融合という現象よりも、私たちのこの意識がそれに対して悠然として構えているその不思議さに興味が湧いています。
この悠然と構えられるこの意識はいったい何なのだと！
ということです。
私たちがこの意識に気づき目覚めて、この意識がこの現象に対して悠然と構えられるという不思議なことに気づいていること自体が超次元的に既になっているということなのではないでしょうか。
このように、超次元的にならないとこのことに気づけないのではと思います。
そして、これは私たちのこの意識が私たちの大いなる自己である多次元意識体の本質に繋がったことを意味するのではないでしょうか。
私たちの魂であり多次元意識体の本体は永遠の存在です。
その経験も当然私たちのこの意識では認識できないほどの多くのものがあります。
私たちのこの意識ではとても想像できないほどの経験があり悠久の存在です。
ですから、私たちのこの意識でこの度の次元上昇・多次元意識の融合というものに対して悠然と構えていられるということは、私たちのこの意識が私たちの多次元意識の本体であるその永遠の存在と繋がったということなのではないでしょうか。
そうでなければ、私たちのこの意識がそのような状態になるとは考えられません。
私たちのこの意識は今迄その必要があって多くの制限を受けながらも、同時に私たちの多次元意識体にわずかながら繋がってきました。
しかし、今、この時期に、私たちのこの意識が本格的に私たちの多次元意識と繋がり、その感覚をこの意識に降ろすことが出来ているということなのではないでしょうか。
そうでなければ、私たちのこの意識で悠然と構える意識を持てることは出来ないと思われます。
私たちの意識は永遠で悠久のものであり想像できないほどの多くの経験をしていると思います。
その意識の上では、この度の次元上昇・多次元意識の融合と言う多次元宇宙・サブ宇宙の奇跡的な初めての経験と言うものも、単に一つの経験と言う認識なのかもしれません。
そうでなければ、悠然とした意識で構えられるものでは無いと思います。
そして、悠然とした意識で構えられるということは、それは、すなわち、この多次元宇宙に対しての絶対的な信頼によるものであると思います。
さらにそれは、私たちの多次元意識体の本体が次元を超越した悠久で永遠の存在であるからこそ達し得る意識だと思われます。
ですから、私たちのこの意識で、この度の次元上昇・多次元意識の融合を悠然として構えられることが本当に出来ているなら、それは、私たちの多次元意識と繋がり同調している状態にあるということになります。
遂に、私たちは気づき目覚めたのでしょうか？
その境地に達することが出来たのでしょうか？
その悟りを得ることができたのでしょうか？
今、４年半以上続いていた耳鳴りが、段々小さくなり遠ざかって行くように感じています。
そして、この７月の後半と言うタイミングでこの現象が生じています。
ひょっとすると、私たちは第一弾のグループに属しているのかもしれません。
しかしもしそうであったとしても、この意識で感じている悠然と構えていることに変わりはありません。
この感覚、この意識の状態を大事にしてキープしたいと思います。
この悠然として構えている意識の状態が宇宙意識であり、宇宙根源のエネルギーで在る「愛」のエネルギーなのかもしれません。
私の感覚では、ほとんど悟りの状態に達しつつあると感じていますが、あと、もう少しであるとも感じています。
それが何であるのか、これから謙虚に探っていきたいと思います。
無理をせずに自然な意識で探っていきたいと思っています。
そして、今言えることは、私たちのこの意識で悠然として構えていることが本当に出来ているなら。
それは、この多次元宇宙を絶対的に信頼しているということであり、私たちの存在も永遠であり悠久のものであると認識しているということです。
ですから、その経験がポジティブなものであれネガティブなものであっても、その経験を全て楽しむということです。
ですから、その意識の上ではカルマなどと言うものは存在しないということになります。
カルマというものは、この三次元世界で人々を支配しようとする意識から生じることであり、この低次元世界での意識に過ぎないものです。
このことも容易に理解できるのではないでしょうか。
ですから、この低次元世界も高次元世界も本当に在る永遠の真実とは。
私たちの意識と、その意識が経験するということであり。
その経験を楽しむということです！
それこそが永遠の真実です！
そのためにこの多次元宇宙には全てを生かす「愛」のエネルギーが満たされているのです！
それしかありません！
以上、「勝寛舟の大妄想」より。