「”自分自身と恋に落ちなさい”と、バシャールは話します。」
「地球文明の多くの人達は、自分と恋に落ちるか落ちないかの丁度境目を、行ったり来たりしていると話します。
あともうちょっとで自分のエネルギーを最大限受け取る事が出来るのに、何故だかそちら側へ動こうとしません。
それは、自分自身に愛を受け取るだけの価値が無いと勝手に思い込んでいる、貴方の心がブレーキとなっているからなのです。」との「バシャール:必要な承諾」より。
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「他のものに依存するように導く「偽スピリチュアル情報」は、従来の宗教と同じものです!」
「もう既存の宗教の目的が何であるか皆さんはよく理解されていると思います。
それは皆さんの意識を支配しようとするものです。
そして、その発想は人間は弱く罪深く愚かなものであるとすることです。
自虐意識に依っています。
皆さんの意識とはそれほど弱く罪深く愚かなものでしょうか?
馬鹿げた話です!
しかし、その馬鹿げた話を多くの人々が信じようとします。
まさに、自虐意識への誘導です。」
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このことは実験で確かめられているそうです。
この現象は、素直に捉えると電子が人間が出す意識と云う波動に反応しているものであると考えられます。
では、電子はどこに行ったのでしょうか?
これは私の推測ですが、多分、人間の意識の波動に反応して瞬時に他の次元に行ってしまったので消えたということなのではないでしょうか。
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なります!
「これは波動のメカニズムによると、非物質界からの”無条件の愛”の波動を素直に受け取り、二つの異なる世界にフォーカスする自分達をひとまとめに”愛する”事が出来ている、という物的証拠であると、バシャールは断言しています。
ですから、この物的証拠である“心地よさ”を増やす事が、貴方自身ともう一人の貴方との関係をスムーズにし、結果的に自分を愛する事に繋がる、というわけなのです。」との「バシャール:自分自身との関係」より。
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「こうした主題に対して余りにも強いストレスを感じ、余りにも沢山の注意が向けられる可能性はありません。
自尊心と正当性は、ほとんどすべての皆さんが感じることがなく、信じることができないものです。
何故でしょうか?」との「大天使ミカエル Archangel Michael その可能性を受け入れる Accept The Possibility」より。
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前記事で「愛」のエネルギーを取り込んでくださいとお伝えしました。
それを投稿した直後に、私の本質から「愛を取り込んで、愛を産み出すのです!」との指摘がありました。
えっ?取り込んで産み出す?
と、思いましたが・・・
なるほど!
そういうことかと気づきました!
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さらに沢山の愛になるようにすることだけです!
「いつもさらに沢山の光、さらに沢山の愛です。
何か疑いがありますか?さらに沢山の愛です。
不明確ですか?沢山の愛です。
怖れですか?心配ですか?さらに沢山の愛です。
病気ですか?さらに沢山の愛です。」との「大天使ミカエル Archangel Michael さらに沢山の愛 More Love」より。
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はいけません!
「貴方が装着する”ギア”は、高波動の貴方の波動に重たい”碇”を付けてガッシリと物質界につなぎ止めておくという、大切な役目を持っているのだと、バシャールは話します。
そして多くの場合、それらの”ギア”に様々な仕掛けや負荷を付けて色んな”ハプニング”が引寄せれるようデザインし、それによる学びを狙う魂も沢山存在しているのだと、バシャールは説明しています。」との「バシャール:ギアを外す」より。
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「その代りに、「私はその現実に参加したくはありません」と言うために、ニュース、宣伝、新聞によって送り込まれて来る恐れ、嘘、幻想を検証することによって、戦士となります。
「なぜなら、私は自分自身を無条件に愛しているからです」とあなた方は続けます。
「神聖なる真実の青い剣を使い、あなた方の嘘を断ち切り、紫の炎でそれらを真実へと変容することを、私は選択します」その真実は、あなた方はガイアの次元上昇を支援するために、地球の器をまとった多次元の存在で『ある』ということを認めることから始まります。」との「スザンヌ・リー 2015年6月28日 四次元のミステリー・スクール――アルクトゥルス人」より。
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それでは、この実感することが私たちは出来ているのでしょうか?
と、このことを問えば。
実感できているはずだという答えが返ってきます。
私たちは既に実感している?
そんな感覚は無いのですが?
いや、既に皆さんは、何時もそれを実感しています。
という答えが返ってきます。
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自己から産み出された!---
このように、多次元宇宙や私たちの大いなる自己から見て、このサブ宇宙(物質宇宙)や私たちのこの意識がどのように産み出されたのかを推測する方が、私たちのこの意識やこの物質世界から私たちの大いなる自己や多次元宇宙を想像するということよりも真実に近いということが言えるのではないでしょうか。
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これほど不思議なことはありません。
この意識の想像力は、何故、無限とも思えるほどの拡張性を持っているのでしょうか?
私たちのこの小さな体で行動するにふさわしいその想像力を遥かに超えるものをこの意識は持っています。
その必然性がどこに在るのでしょうか?
このことが、常に抱く疑問の最たるものです。
その結論は、私たちのこの意識と私たちの多次元意識は、この多次元宇宙そのものであり、多次元宇宙の創造の元であることになり、その創造の元がこの小さな肉体に宿り、このサブ宇宙(物質宇宙)の経験を楽しんでいるということになります。
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「富士山は私の“時の守り手”ですが、時間の経過の代わりに、季節、サイクルと時代の経過を計ります。
私たちの分極した三次元の形態への分離の時代は終わりつつあります。
私たちの“『自己』への帰還”はミスティカル・マリッジ(神秘的な結婚)から始まり、そして、それは私たちのクンダリーニが頭頂への旅を完了した時に起こります。
男性性と女性性はその時に、真の男女両性のライトボディへとひとつになります。」との「スザンヌ・リー 2015年6月19日 七番目のチャクラとブログ・マラソンの完走」より抜粋。
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属さない存在達は、宇宙船を必要としません!---
「今後宇宙の地球外生命体が地上に着陸すると信じることは、多少白馬に乗った中世の騎士が皆さんのこころに辿り着くことを期待しているようなものです。
それは、宇宙船の中で到着すると信じたい人々は間違っていると言っている訳ではありません。
ただ単に、他の次元の存在達の能力に関して勘違いしているだけです。」との「地球外生命体の宇宙船 Alien Spaceships 地球全体の現実性? Global Reality?」より。
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しかし、私たちのこの意識は物質である脳で考えたり想ったりした結果であると答える人がほとんどでしょう。
もし、そうであるなら、脳と言う物質からこの意識と言う非物質を生み出したことになりますね。
物質が非物質を生み出すことが出来る?
と言うことになりますが・・・
本当でしょうか?
反対なのではないでしょうか?
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