ピュア・インスピレーション

人類の新しい旅立ちを目指して、洗脳の殻を破り、宇宙の法則に近づくため純粋な直感を育てましょう!

「太陽凝視」による能力の拡大で宇宙の全てが見渡せるようになるのでしょうか?

2013年11月02日 22時41分13秒 | 人間の本質
:ハイそうです!

私は、最近「グランディング」するときに晴れていれば、同時に「太陽凝視」も行っています。
その時には、極力、目を細めて「凝視」しています。
そうして見ると、全然眩しくありません。
その時に見える太陽は、太陽の周りが光っているだけで、中心部分とほとんどの部分が少し暗くなって見えます。
昼間の月よりもずっと暗く見えます。


なぜ、「太陽凝視」をしているのか?
それは、「松果体」のスィッチを入れるためです。
「松果体」のスィッチが入ると、全身の細胞やDNAの変化が起き、肉体の変容が進み高次元意識に目覚めると「スピリチュアル情報」で何度も伝えられていますから、皆さんも良くご存じのことです。

そして、そのためには、「頭頂パーン」現象が起こると、間違いなく目覚め「ライトボディ」となり、高次元を探索できるようになるということが、「るつぼ」さん、「花まる」さん、「TOMO」さんのブログで確認できます。
私は、まだ、この「頭頂パーン」現象を経験していないので、背中が反り返るほどの「背中ズドーン」現象(背中から強力なエネルギーの流入)は、最近経験しましたが、この「頭頂パーン」現象が起こるようにと期待しています。

しかし、私はせっかちな方なので、この「頭頂パーン」現象ほどの即効性は無いと思いますが、「太陽凝視」も直接物理的に「松果体」を刺激することで、徐々に「頭頂パーン」現象に近い効果が出てくるのでは、と思っています。
そう思って、晴れている時には、「グランディング」しながら「太陽凝視」も行っています。
今までで最長10分程度ですが、全く目に障害などは起きていません。
ただ、人によっては障害が出る可能性もあると思いますので、最初は数秒程度にして徐々に増やしていくのが賢明だと思います。

この参考記事のブログ主さんも言われているように、「太陽を直接見ると目がつぶれる」とのことが一般的な常識になっていますが、このことも,人間にとって大事なことを真逆にして常識とする誘導・洗脳が定着した結果であると思います。
人間の本当の力を悟らせないためだと思います。
そして、「太陽凝視」を続けると隠れていた能力が現れたり、直接太陽からのエネルギーを各チャクラから吸収することになるようなので小食になるようです。
そして、やがて色々な超能力に目覚め高次元意識になり、宇宙の全てを見渡す能力が身に着くと思います。

ほんとうは、「頭頂パーン」現象が起こるのが一番いいと思いますが、「太陽凝視」を地道に続けるのも効果があるのではないでしょうか。







参考記事





「金融スペシャリストと秘術」

http://ren-notes.sakura.ne.jp/hihou.kiji5.html


プロフィール
•バガヴァッド・ギーターとローム太霊講和集を毎日読通しております。
•毎朝、太陽凝視と塩谷式正心調息法を実践。
•1日1食の粗食少食になりました。
•経済的平安と霊的な心の平安とは何か?を探求しております。

「経済的に苦しかった時、引き寄せの法則というものを知りました。そして、なかなか効果が出なくて悩み色々な秘法を知りました。そんな中、だんだんと欲がなくなり悟りの道に寄ったりしましたが人が生きる上である程度のお金は必要です。人生をより豊かに生きるためには現時点では物質面と精神面の両立された平安を探求することが今を生きる現代人の中庸の道ではないでしょうか。古代の知恵からスピリチアルな哲学まで考察していきます。」




「太陽凝視と松果体」



太陽凝視とは日の出などの朝日を眉間いっぱいに浴びながら、ただ見つめるだけのものですが直接太陽を見つめることになりますのでご自身の判断と責任において実行することが必要です。

あまり太陽凝視についての情報がないのも何か不思議な感じが致します。
私も子供の頃に大人たちから、 『太陽を直接見たら目が焼ける』などと脅かされていました。
まあ長時間真夏の昼間の太陽を直接見続けたら最悪失明するかもしれませんが、朝日の弱い光を直接見る時間を延ばすことは可能かもしれません。

太陽を直接見ることによっての作用を恐れている者でもいるのでしょうか(笑)


太陽を直接見るということを禁止されていることの意味を今 一度検討してみる必要がありそうです。


古代の日本は太陽信仰といって太陽を敬い、太陽を大切にしてきました。
伊勢神宮の天照大神などは日本の神様として今日まで大切に日本人の心に育まれてきました。

日の光とは我々、人間にとっては本来は古代の忘れ去られた大切な何かを思い出すキーワードになりえるものなのではないでしょうか?

実際、太陽凝視していたら食の慎みが捗るなどの効果もありますがもっと大きなところで人間の額の中にある松果体という部分に効果があるのです。

人間の体で一番重要だと思われる部分が2つあります。

それ通枢と呼ばれるオデコの真ん中の部分と、下丹田、いわゆる肚(ハラ)、仙骨、と色々な言われ方や説で話題の豊富な下腹の部分です。

この2つの部分が見えない世界との受信と送信を司っており、この部分が切れたりすれば肉体の死を意味します。

太陽凝視を続けて、太陽を見る時間を少しづつ延ばしていった時に、『これは通枢にかなり効くな』 と思いました。

引き寄せの法則発露においても超知覚能力を発揮する時でも精神統一が重要ですが、無我一念の精神集中も重要なのです。
太陽を一点集中でまばたきしながら何も思わず見つめるこの行為は無我一念を訓練する方法として実に適った方法だと思います。

太陽凝視とは我々をマインドコントロールして支配下に置きたい者達にとっては実に知られたくないものなのかもしれません。

なぜならば、古代の人類の超知覚能力いわゆる超能力を目覚めさせてしまう恐れがあるからです。

太陽を体いっぱいに浴びながらリラックスしながら眩しい太陽をただボーと見つめ続ける。

この行為には何か深いものがあると思えてなりません。


ともあれ松果体といわれる部分を鍛える効果がある行のひとつですが松果体を鍛えるとまずは幽体離脱する際に今までは仙骨の先端部分の振動だけでしたが、それに松果体の振動もダブルで加わるようになりました。

私自身、まだ検証中ですが松果体というのは人類の忘れた能力を目覚めさせるものだということは間違いありません。

松果体を鍛えると額を何かが這いずり回るような感覚やブーンという振動をともなってきます。

このバイブレーションは仙骨のバイブレーションと同じ、見えない世界とを繋ぐ魂のバイブレーションなのです。

この世界の物質もまた一定の周波数で成り立っている、そういう側面を持っています。

松果体を鍛えることにおいて現在、確認されつつあるのはいわゆる直感の冴えと潜在意識の法則が発露しやすくなるの2点が私の結論ですが。
すこしづつですが芽生えて来たものがあります。

それは透視能力と予知能力であります。
それが拡大していくと宇宙の全てを見渡せる能力になりうるのでしょうか?

松果体とはそんな人間に宿る神秘的な力を発揮させる重要な部分になります。

太陽凝視は最低でも午前中に行うのが望ましいです。
出来れば日の出の朝日を初めは30秒くらいでやり、少しづつ楽しみながら時間を延ばしていきましょう。

太陽は高次元の天体であります。
その神秘の一端を掴めると良いですね。




転載終了




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