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Bistoro”なすび”のアコースティックな日々

1人のんびり料理とギター、時々お酒・・・
そんな、毎日をこっそり紹介します。

昨日のワイン

2010-08-13 01:07:26 | ワイン
“おバッカス様”毎度ご来店有難う御座います。

先日は御姉さま&姪っ子?でしょうか、
お盆と言う事もありご兄弟でのご来店でしたね。

お早い体調回復を願っております。

さてさて昨日のワイン。


[2005] シャトー・ブラネール・デュクリュ 750ml

例年通り、2005年のブラネール・デュクリュはサン・ジュリアン特有のワインとして仕上がりました。

偉大な出来栄えの2000年や2003年と同様ブラネール・デュクリュの
歴史に残るワインのひとつとなるでしょう。

巨大で力強く、複雑に構造化されたこのフルボディのワインは驚くほど純粋で豊かな味わいを持ち
やや硬めのタンニンは何年かのセラーでの熟成を示唆しています。

2030年ぐらいまで楽しむことができるでしょう。

産 地: フランス/ボルドー/サン=ジュリアン
格付け:メドック第4級
生産者: シャトー・ブラネール・デュクリュ
タイプ: 赤ワイン/フルボディ
品 種: カベルネ・ソーヴィニョン70%、メルロ22%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルド3%

※割合はヴィンテージによって異なります。

評 価 パーカーポイント95点

なるほど2005は出来が良いようです。

力強さからか、まだ5年は寝かせたい所ですね。

良いワインは、むせかえす厨房ではなく
クーラーの効いたテーブル席でゆっくり飲まないと
ワインに失礼ですよね~

サンジュリアンの4級を考慮してYPは95点です。




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昨日のワイン

2010-08-11 10:12:35 | ワイン
休日明けは仕事モードに持って行くのに
若干時間がかかるため、少し早めに厨房に入り
ボルテージを上げる必要があります。

何も考えずに店に行くと
全くやる気が起きな~い!!
(使い方がやっとわかった・・・)

昨日は調理場に早めに入った訳ではないんだけど
パソコンでワインメニューを作っていたら
徐々に仕事モードに頭が切り替わっていきました。

と言う訳で、
昨日のワイン。


[2007] シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ センティエ (ロベール・グロフィエ) 750m

より深い赤/紫色で中程度の濃さで縁まで色取られ香りは醤油や燻製した肉、
カラメルが表れ、肉料理のラズベリーのジェリーソースを感じさせます。

味わいはジンジャー、スパイス・キャンディーを感じさせ
トーストよりも花(青、ピンクの花)が最初の味わいと香りに感じられます。

とても余韻は長く続き、2003、2005年より男性的な要素が控えめです。
樹齢:約40年、20%新樽使用


産 地 フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/シャンボール・ミュジニー
生産者 ロベール・グロフィエ
タイプ 赤ワイン/ミディアム~フルボディ
品 種 ピノ・ノワール100%

旨~いっ!!!

久しぶりに旨いピノを頂きましたって感じです!

パーカーポイントは表記されていませんが
言わせて頂けるならYP(ゆうさんポイント)は95点
間違いない。

ご馳走様でした。

PS.新ワイン入荷までしばらくお待ちください・・・




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ワイン紹介。

2010-08-09 10:52:43 | ワイン
遅くなりましたが土曜日ご来店時の
ワイン紹介をいたします。

今回はホワイトボードにワインメニューを
書き込む前に無くなってしまいそうです。

また本日にでも仕入れておきますので
どうぞよろしくお願いします。


まずは写真右から・・・

*ドゥーツ・ブリュット・クラシック 750ml [NV]*
(NVとはノンヴィンテージの意味で
単一年でなく複数年の物をブレンドして作られたワインです。
したがって、その年収穫の葡萄で作られたものには
その年のビンテージが刻まれる訳です。)

NVだからと言って品質が落ちる訳ではありません。

マルヌ地区からの最高品質のぶどうと
厳選された最良のクリュからのぶどうのみを使用し、

ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネの3つの品種を各3分の1ずつの
比率で使用し最終的なバランスを造り出します。

ドゥーツの品揃えの中でも最も柔軟性のあるスタイルで、
白い花、リンゴやナシなどの熟れた果実の香りが特徴のシャンパンです。


産 地 フランス/シャンパーニュ
生産者 ドゥーツ
タイプ 白シャンパン/辛口
品 種 ピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・ムニエを各1/3

評 価 パーカーポイント88点

続いて写真左・・・

*シャトー・ブラーヌ・カントナック 750ml [2000]*

2000年は、第二次世界大戦後で間違いなく最も偉大なブラーヌ・カントナックだ。

濃いルビー/紫色をしており、壮観なアロマは黒鉛、ブラックカラント、タバコ、土、
好奇心を刺激する花のような趣を思わせる。

素晴らしい香りが表現された、リッチで、豪勢な、継ぎ目のない、
ミディアムボディのワイン。さらに偉大な凝縮感、すばらしい純粋さが追随する。

センセーショナルな作品である。

美術出版社『BORDEAUX ボルドー 第4版』



産 地 フランス/ボルドー/マルゴー
格付け:メドック第2級

生産者 シャトー・ブラーヌ・カントナック
タイプ 赤ワイン/ミディアムボディ
品 種 カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロ15%、
カベルネ・フラン13%、プティ・ヴェルド2%

※割合はヴィンテージによって異なります。

評 価 パーカーポイント92点

なるほどね~!と言うくらい、2000年のボルドーはいいですね。

土台がしっかりしているのでゆっくり、
時間をかけて飲みたいワインです。

10年経っていますが飲み頃はまだ数年先になるでしょう。

勿論今飲んでも美味しいです。

ご馳走さまでした。


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昨日のワイン

2010-08-04 11:19:55 | ワイン
今日はまた良い天気になりました。

これからななこの吹奏楽コンクールの為
本庄までまり子と行って来ます。


中学生活最後のコンクール。

去年は入賞ならず悔しさに涙を流していました。

結果云々ではありませんが
最後の晴れ舞台です。

最後は楽しんで演奏出来ればと思います。

昨日のワインご紹介。



まず、画面右。

*[2007] オー・ボン・クリマ ピノ・ノワール イザベル 750ml*

カリフォルニアの怪人と謳われるオーナーのジム・クレンデネン氏の愛娘の名を冠した
毎年約300ケース前後しか生産されない「オー・ボン・クリマ」

最上級の超レアワインがこの「イザベル」です。

ブルゴーニュのコート・ドール産のグラン・クリュを思わせるような、
ピノ・ノワール独特の風味と樽香が高いハーモニーを奏でる
豊かで複雑さに富んだ赤ワインです。

今飲んでも十分においしいですが
今後数年熟成させる楽しみも持ち合わせている逸品です。



産 地 アメリカ/カリフォルニア
生産者 オー・ボン・クリマ
タイプ 赤ワイン/ミディアム~フルボディ
品 種 ピノ・ノワール

続いて画面左。

*[2000] ドミナス 750ml*

2000年のドミナスは6500ケース(ブレンドはカベルネ・ソーヴィニヨン83%
カベルネ・フラン9%、メルロー5%、プティ・ヴェルド3%)生産されている。

ミディアムボディで、目の詰まったいくつも重なる香りが
スコアに暗示されているかもしれない。

香りは西洋杉、鞍革、タプナード(黒オリーブ・アンチョビー
オリーブオイル・香草で作ったペースト)
乾燥ハーブ、コーヒー、甘いサクランボとプラムのアロマがある。

口の中ではコンパクトにまとまり、ミディアムボディの味わいだが
フィニッシュの簡素で痛烈なタンニンで得点は抑えられている。

熟成につれてこのタンニンは緩和されるだろう。

産 地 アメリカ/カリフォルニア/ナパ・ヴァレー
生産者 ドミナス・エステート
タイプ 赤ワイン/ミディアムボディ
品 種 カベルネ・ソーヴィニヨン83%、カベルネ・フラン9%、メルロ5%、プティ・ヴェルド3%

評 価 パーカーポイント87点

昨日はアメリカで攻めましたね。

どちらも素晴らしいワインでした。

改めてご馳走様でした。



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ワインのご紹介。

2010-07-29 16:09:42 | ワイン
暫くご紹介できなかったワインの紹介です。


*画面右。

【 ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・ルフェール】
ドメーヌ・エティエンヌ・ソゼ  ‘06

『レ・ルフェール』は、斜面中腹部から下部にかけて広がり、ムルソーの一級畑『シャルム』
に隣接する1級畑です。

ムルソー村のワインに近いニュアンスを持つこのワインは
ピュリニーの畑の中でもとりわけふくよかで、
早くから飲んでも美味しく飲めるワインとなっています。

産 地 フランス/ブルゴーニュ/ コート・ド・ボーヌ/ ピュリニー・モンラッシェ
生産者 エティエンヌ・ソゼ
タイプ 白ワイン/辛口
品 種 シャルドネ100%

*画面左。

【 ヴォルネイ・フレミエ 】
ドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィル ‘06

ポマールとの境にあるフレミエの区画に約1.57haの広さを所有しています。

粘土石灰質土壌に泥灰土からなる岩が所どころに見られる畑です。

繊細な甘みの中に一本線が通った綺麗な酸味があり、
エレガントながらボリュームの感じられるワインです。

産 地 フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ヴォルネイ
生産者 ドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィル
タイプ 赤ワイン/ミディアム~フルボディ
品 種 ピノ・ノワール100%
評 価 パーカーポイント90点


*画面右。

【 シャトー・トロロン・モンド 】‘03

ふっくらした、肉づきのよいフィニッシュの、
この魅惑的な、まろやかな2003年は
、早いうちから近づきやすいものとなるはずだが、
12年~15年はおいしく飲めるはずだ。

2001年や、2000年、1998年ほど壮観なものではないが、大成功作である。

産 地 フランス/ボルドー/サン=テミリオン
格付け:サン=テミリオン 第一特別級B
生産者 シャトー・トロロン=モンド
タイプ 赤ワイン/ミディアムボディ
品 種 メルロ80%、カベルネ・フラン10%、カベルネ・ソーヴィニョン10%
※割合はヴィンテージによって異なります。


評 価 パーカーポイント92+点

*画面左。

【サロン】 ‘97

ル・メニル=シュル=オジェ地区のグランクリュ畑からの
シャルドネ種100%で造られたプレミアムシャンパン。

“幻の”と、しばしば形容される希少品です。

原料の葡萄はグランクリュ100%格付けの最上級のシャルドネのみ使用し
、また単一生産年の葡萄のみを使用します。

これは、高緯度にあるこの地方では至難の技です。

ルミュアージュは昔のままに、熟練した職人の手作業で行われ
果汁は一番絞りのみを用いて、ステンレスタンクに
野生酵母でゆっくりと発酵させます。

10年前後にもおよぶ長い瓶熟期間(通常ヴィンテージ表示する
シャンパーニュの場合、定められている瓶熟期間は3年) のため
驚くべき事に現時点でも36ヴィンテージしか造られていません。

しかも生産量は平均して毎年わずか3,000~4,000ケースのみです。


産 地 フランス/シャンパーニュ/コート・デ・ブラン
生産者 サロン
タイプ 白シャンパン/辛口
品 種 シャルドネ100%


評 価 パーカーポイント95点



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ワイン紹介。

2010-07-16 12:54:34 | ワイン
いよいよ、熱いぞ熊谷の始まりですかね。

梅雨明けも近い事でしょう。

学校も今日で給食が終わり
恐怖の夏休みが始まります。

子を持つ親にとっては昼ご飯の準備が増える訳で、
悩みの種というか、めんどくさいというか
約一か月の間、落ち着かない日々の始まりです。

そんな中、“おバッカス様”昨日もご来店有難う御座います。

では、昨日のワイン。


1本目・画面右

* プイィ・フュイッセ・ブランド・ヴィエイユ・ヴィーニュ‘05 *
 
 【ドメーヌ・ジャン・リケール】

ライトからミディアムボディの大変口当たりの良いワインで、
なおかつ大変良い風味を味わえるワインです。

フィニッシュは長く、とても心地よいシルクのような質感と、
クリーミーな特徴を伴っています。

2本目・画面左

*レ・フォール・ド・ラトゥール‘06*

 【ボルドー・ポイヤック】パーカーポイント92点

言わずと知れたシャトー・ラトゥールのセカンドワイン。

2006年のレ・フォール・ド・ラトゥールは、
カベルネ・ソーヴィニョン70%、メルロ30%のブレンドで
濃いルビー/紫色をしており、
アスファルト、カシス、西洋杉、トリュフ、土の美しいブーケを備えている。

まだまだ、のみ頃には早いですが
その存在感は確かなものです。


いやはや本日もご馳走様でした。

ちなみにわたくしの毎晩のお供は


*焼酎のお茶割*

庶民派の息抜きです・・・

たまには、見てちょ。
http://www.youtube.com/watch?v=lnctbgmq1K4


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ワイン紹介。

2010-07-07 02:12:28 | ワイン
“おバッカス様”毎度有難う御座います。

昨日のワインのご紹介。


そんな事があって、入荷が遅れたため
シャンパーニュが間に合いませんでしたので、
今日はスペインのスパークリング、
“カヴァ・グリモウ・トランカディス”写真右。

アントニオ・ガウディの生誕150周年を記念して造られたワインで
リキュールを添加しない自然な辛口。

24ヶ月を超える長期熟成による
キメの細やかな泡と自然な果実味を楽しめます。

2本目。

シャトー・ラ・コンセイヤント'03 ポムロール地区

‘03のポムロールは残念ながら
あまりいい年では無かったようです。

気象条件の悪さによりほとんどの区域が
そうならざるを得なかったようです。が、

そこは特級クラスのこのワイン、そうはいっても
内容的にはかなり仕上げて来ています。

パーカーポイント84~87とやや低めですが
十分な飲みごたえは感じました。

という事は、良い年のこのワイン、

どんな味がするのでしょうか?

逆に興味がわいてきましたね・・・



プチっと押してくださいな。
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ワインとお食事

2010-06-17 12:11:51 | ワイン
今日もまた晴れ間がのぞいてます。

明日からは本格的に梅雨入りだそうで
しかも気温も上がって実に過ごしづらい
日々が続くようです。

洗濯物は昨日のうちに済ませたので
良かったけど、明日からが大変です。

さてさて、昨日は“おバッカス”さんのご来店で
久しぶりにワインと料理のご紹介。



1本目の白ワイン

【ムルソー・ジュヌヴリエール・ドメーヌ・ミクルスキ 2005】

この白ワインは崩積層石灰質(湾曲した石の層を支える斜面)にあります。

白い花の香り、スミレや松脂、コショウの香り、ピュアさに加え
ミントや煮詰めたジンジャーの趣きがあり、口に含むと、
カンゾウのスティックのような風味も備えています。

しばらくは酸味を強く感じますが、
時間が経つにつれて、風味豊かにそして、
活き活きとしたミネラル感で
余韻も非常に長いワインです。

2本目の赤ワイン。

【シャトー・グリュオー・ラローズ 2000】
  サンジュリアン第2級

想像を超える、光を通さないほど濃い黒/紫色をした、
構造が感じられるこのワインは、
強いタンニン、フルボディ、
加えて、エキス分、凝縮感、計り知れない力強さもある。

2000年と言うヴィンテージも相まって
濃厚で、力強く、タンニンも豊富なため、
飲みごろを迎えるのはまだ先になるかな。

勿論今飲んでも申し分なく美味しいですけど・・・

そんなワインのお共に



*短角黒毛和牛のグリエ・赤ワインソース*

和牛ロース肉を塩、コショーのみで網焼きにして
ミディアムレアーに焼きあげたら
ブランデーをフランべして仕上げます。

ソースは“おバッカス”さんに頂いたワインを
鍋に入れ(もったいないので少しだけ)

ポルト酒、クレームドカシスと共に煮詰め
店自慢の合わせ醤油をアクセントに
バターモンテして出来上がり。

付け合わせはニンニク風味のキノコのソテー。

ワオ~!ナイスなマリアージュだこと

ご馳走様でした・・・

ついでに昨日の夕ご飯


*黒豚ロースの網焼き・サラダ添え*

最近高カロリーな食材はななこに嫌われるため
豚肉にしました。(高価なため和牛は使えませんが・・・)

網焼きにするだけで美味しさが増しますね。
塩、コショーにレモンだけで十分です。

これから暑くなります。

麺類ばかりになりがちですが
たまには栄養もとらないと
熊谷の夏に負けてしまいますからね。

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毎度お世話様です。

2010-04-24 10:59:51 | ワイン
5番テーブルのお客様、
本日も誠に有難う御座いました。



1本目のピュリニーモンラッシェは'07と若い事もあり、
酸味とフレッシュな感じが強かったですかね?
時間とともに、火打石の様なあのシレックスの
ニュアンスも出て来たので年がたてば面白そうですね。

2本目のChプリューレ・リシーヌ'02マルゴー4級
いや~ビックリしましたね~!!!
久々の大当たりでした。

調べてみると、1999年にオーナーが代わったらしく
ステファン・ドレノンクールと言う人が醸造チーム
に加わってから息を吹き返し、
品質も大きく向上して、今ではボルドーで
大注目されているそうです。

確かに、香りの複雑さが広がり
熟したベリー系の果実味を感じました。
もっと専門的に説明すると、

濃いルビー色、絹の様ななめらかなスタイルで
焦がされた樽の香り、黒スグリ、サクランボ
土のニュアンスなど複雑さがあります。

また2002年はここ数十年で最も素晴らしいヴィンテージ
のひとつなんだそうです。

昨日飲んでみて、ハッとした我々も
まんざらでもない良い味覚してた証拠ですね。

また、美味しいワインを仕入れますので
よろしくです。