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http://blogs.yahoo.co.jp/nanamari1961/319502.html
久々のご紹介。
まずは・・・
*[2005] ヴォルネイ クロ・ドーディニャック プルミエ・クリュ
(ラ・プス・ドール) 750ml*
所有しているのは著名な1級畑のみというヴォルネイ有数の造り手です。
元々このドメーヌはかのロマネ・コンティ等を所有していた
デュヴォール・ブロシェの領地の一部でした。
そのため、所有するのはヴォルネイのレカイユ、ポマールのジャロリエール、
サントネイのグラヴィエールを始めとする、質の高い畑に限られ、
中でもヴォルネイには、クロ・ド・ラ・プス・ドール以下3ヶ所のモノポールを含み、
ドメーヌ全体の総面積は13ヘクタールにもなります。
造りは非常に伝統的で、除梗はほとんど行わないし、
発酵は現在でも木製の開放槽を用いています。
出来上がるワインは果実味の豊かなエレガントなタイプで、それぞれのアペラシオンの
個性を十分に反映していながら、熟成もきく仕上がりになっています。
産 地 フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ヴォルネイ
生産者 ラ・プス・ドール
タイプ 赤ワイン/フルボディ
品 種 ピノ・ノワール100%
評 価
パーカーポイント88+?点

画面左から
*[2005] シャトー・ダルマイヤック 750ml*
この印象的なポイヤックは樽よりもボトルから注いだときの方が十分に力を発揮している。
ムートン・ロートシルトのスタッフが醸造に携わり、64%のカベルネソーヴィニヨン、
残りはメルローとカベルネ・フランでつくられている。
濃厚なルビー色/紫色をしており、香りにはグリルした肉、
少しのハーブ、コーヒー、ブラックカラントがうかがえる。
この甘いタンニンとしっかりしたボディ、驚くほど長いフィニッシュは、
今までつくられた中で最もすばらしいダルマイヤックの1つであることを示す。
~ワイン・アドヴォケイト #181 Feb 2009~
産 地 格付け:メドック第5級フランス/ボルドー/ポイヤック
生産者 シャトー・ダルマイヤック
タイプ 赤ワイン/フルボディ
品 種 カベルネ・ソーヴィニョン64%、36%はメルローとカベルネ・フラン
評 価
パーカーポイント 93点
続いて画面中央
*[1998]アンリ・ド・ヴォージャンシー・シャンパーニュ“キュヴェ・ルイ
ノン・ドゼ・トレ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・グラン・クリュ・ミレジム750ml*
高級シャンパーニュ愛好家大注目のRMシャンパーニュ愛好家垂涎。
シャンパーニュ愛好家のバイブルと言われるRichard Juhlinの「4000 champagne」も大注目。
超入手困難!生産量の90%以上がフランスのシャンパーニュ愛好家に
販売されてしまうという、希少RMシャンパーニュ!
人気ドメーヌによる、年産わずか600~720本のみ日本への入荷。
グラン・クリュ・オジェ100%、特級オジェの中で
最古の樹齢75年のわずか0.45haの区画のシャルドネ100%のブラン・ド・ブラン。
ノン・ドゼ(ドサージュ・ゼロ)で、ヴィエイユ・ヴィーニュの前に
Tres(非常に)がつくほどのスーパーヴィエイユ・ヴィーニュ。
ミレジム1998年の熟成シャンパーニュが極少量入荷。
R.M.シャンパーニュの「最高級スペシャル・キュヴェ」が限定で、
数ヶ月前の現地セラー蔵出しで極少量入荷。
そして画面右。
*[2005] シャトー・デュアールミロン・ロートシルト750ml*
今まで作られた中で最もすばらしいデュアール・ミロンではないだろうか。
しっかりした構造で、タニックであり、濃いルビー色/紫色で染められた
ポイヤックワインは、カシス、甘草、チョコレート、土のような香りを放つ。
純粋であり、強いタンニンを感じ、すばらしくエレガントなミディアムからフルボディのワインで、
有名な兄弟ワインであるラフィット・ロートシルトとよく似ていることがわかる。
71%のカベルネ・ソーヴィニヨンと29%のメルローがブレンドされている。
確かに素晴らしいワインではあるが、私の好みで言えば、
このエステートの傑作である2003年より2005年はわずかに華やかさに欠ける。
飲み頃は2015~2030年。
~ワイン・アドヴォケイトより~
産 地 フランス/ボルドー/ポイヤック
格付け メドック第4級
生産者 シャトー・ デュアール・ミロン・ロートシルト
タイプ 赤ワイン/ミディアム~フルボディ
品 種 カベルネ・ソーヴィニヨン71%、メルロー29%
評 価
パーカーポイント94点
1990年代は全体的に良質なワインが少なかったように感じられましたが、
2000年代は比較的美味しいワインが生まれた気がします。
特に2003年や今回紹介した2本の2005年は
当たり年と呼ばれるワインになる事は間違いなし!
実際にパーカーポイントは言うまでも無く高得点を出していますし、
それに従うように販売価格も高くなっているのは事実です。
YPは95点以上は自信を持って、付けておきたいです。
2003、2005年物のボルドーワインは是非飲んで頂きたいワインです。
引き続き・・・

まずは画面左から。
*[2005] シャトー・クレールミロン 750ml*
開花は短期間で終わり、収穫まで一貫して好天でした。
気温は適度に高く、日照が多く、非常に乾燥していた年ですが、
03年のようなストレスがなく、8月初めと終わりの少しの雨が順調な生育を助けました。
糖、タンニンともに多い年ですが、9月は夜が涼しく、酸も保たれ、理想的な年でした。
開放的な性格と余裕のある力強さの直接的な美味しさで
また2005年は、世の中で広くグレートヴィンテージとされている年です。
アルコールが高めで酸は低く、タンニンはまろやかで豊富、
味わいに凹凸、陰影が余りなく、濃密に甘い果実味を中心とし外向的な印象です。
決して平坦ではなく複雑でリッチな果実味の為長期熟成に耐えうるワインで
10~15年はおいしく飲めるでしょう。
産地 メドック第5級フランス/ボルドー/ポイヤック
生産者 フィリッピーヌドロートシルト
タイプ 赤ワイン/フルボディ
品種 カベルネソーヴィニョン55%、メルロー39%
カベルネフラン3%、プティベルド2%、カルムネール1%
評価
パーカーポイント93点
続いて画面中央。
*[NV] ボーゼル・シャンパーニュ・ブリュット
ブラン・ド・ノワール・レゼルヴ750ml*
シャンパン愛好家垂涎!シャンパーニュ地方の南端、ほぼブルゴーニュに
隣接するレ・リセイで代々家族経営を貫く人気R.Mシャンパーニュ。
自社所有畑の最良の区画の、樹齢30年のピノ・ノワール100%で造る
ブラン・ド・ノワールで一番絞りの果汁のみで造られたマロ発酵、
VT表記はありませんが2005年ヴィンテージ100%の究極ミレジメシャンパーニュ。
瓶熟20ヵ月のこの贅沢なブラン・ド・ノワールは、M.エドワーズの著書
「シャンパーニュ」の中で3つ星をつける高評価R.Mシャンパーニュです。
“新鮮さとエレガンス”というこだわりのもと、非常にクリアで率直で素敵な
シャンパーニュを造ることで愛好家の中でも特に評価の高いシャンパーニュです。
中でもこのレゼルヴは、クリーンな味わいの中にしなやかさが加わった、
エレガントなこだわりシャンパーニュです。
自社所有の最良の区画のブドウのみを使用し、
一番絞りの果汁だけを使って造られています。
ボゼールの特徴であるクリーンな味わいに、しなやかさが加わった
大変エレガントなシャンパーニュです。
一番絞りの果汁のみを醸造で発酵にはステンレススチール製の容器を使用し
その後マロラクティック発酵を行い100%2005年収穫のブドウを瓶熟20ヶ月。
続いて画面左。
*[2005] シャトー・ラグランジュ 750ml*
シャトー・ラグランジュの歴史は中世にまで溯る。
当時「ラグランジュ・モンテイユの高貴な館」と呼ばれており、
領地の一部はボルドー聖堂騎士団に所属していた。
1842年から1875年にかけて、第一期の黄金時代を迎える。
当時の所有者は、ルイ・フィリップ朝の元内務大臣デュシャテル伯爵で、
この時代にグランクリュの第3級に選定されている。
その後、経済的な困窮による「暗黒時代」が訪れたが、1983年12月、
サントリーが購入し、佐治敬三社長と鳥井信一郎副社長(当時)の号令の下に
巨額な投資を行うとともに、ワイン生産・経営陣にマルセル・デュカス、鈴田健二を任命、
畑から醸造・貯蔵設備にいたる徹底的な再構築を断行した。
その努力により、現在シャトーは、目をみはるような復興を成し遂げている。
産地 メドック第5級フランス/ボルドー/サンジュリアン
生産者 シャトー・ラグランジュ
タイプ 赤ワイン/ミディアムボディ
品種 カベルネソーヴィニョン64.8%、メルロー27.9%
プティベルド7.3%
*割合はヴィンテージによって変わります。
評価
パーカーポイント95点
やはり2005年は間違いなくグレートヴィンテージです。
特にこのラグランジュは私の好きなワインのひとつで、
サントリーが購入後素晴らしく良くなったシャトーです。
2003年の方が評価の高い物が多く仕入れも困難ですが
見つけ次第仕入れたいと思っています。

まだまだ行きます!画面左から。
*[2006] シャトー・ブラーヌ・カントナック 750ml*
かつては繰り返し期待はずれのシャトーだったが、復興期を迎えている。
1990年代後半以降、ブラーヌ=カントナックは二級という格付に
ふさわしい品質を取り戻し、1995年ヴィンテージからずっと、そのワインは
ますます強さを増している。
幸い、若きアンリ・リュルトンは妥協を全く許さない
ワインづくりに全力を傾けている。
こうした傾向は比較的最近のものだが、ブラーヌ=カントナックは、
ボルドー全体とは言わないまでも、マルゴーの新星の1つである。
急上昇する品質に価格はまだ追いついていないので、
消費者は覚えておくべきだ!
2003年時点で、ここのワインは、ボルドーの格付シャトーのワインの中で
最もお値打ち品の1つである。
産地 フランスボルドーマルゴー
格付け:メドック2級
生産者 シャト・ーブラーヌ・カントナック
タイプ 赤ワインフルボディ
品種 カベルネソーヴィニョン70%、メルロー15%
カベルネフラン13%、プティヴェルド2%
評価
パーカーポイント92点
続いて画面右。
*[2006] シャトー・ベイシュベル 750ml*
このばらつきのある生産者としては驚くほどの力作だ。
深みのあるルビー/紫色に加えて、花、細かく砕いた小石、
レッドやブラックカラント、ほのかなラズベリーの魅力的なブーケがある。
十分に輪郭のはっきりした、エレガントで、魅力的な、穏やかなワインだ。
酸は弱く、早熟なスタイルをしている。
出荷時にはおいしく飲めるはずだし、12~15年は持ちこたえるはずだ。
産地 メドック第4級/フランス/ボルドー/サンジュリアン
生産者 シャトー・ベイシュベル
タイプ 赤ワインミディアム~フルボディ
品種 カベルネソーヴィニョン65%、メルロー25%
カベルネフラン5%、プティベルド5%
評価
パーカーポイント92+点*割合はヴィンテージにより異なります。
今回の2本は同じヴィンテージの2006年です。
2005年に負けず素晴らしいヴィンテージに仕上がっていました。
恐るべし2000年代というところでしょう!
ガンガン行きますよ!!!

画面右から。
*[2005] シャトー・ラフォンロシェ 750ml*
現在のところ、このワインは2005年ヴィンテージの相当なタンニンに支配されている。
それは彩度の高いルビー/紫色をしており、寡黙だが将来有望な、甘い黒系果実、
葉タバコ、甘草、革の混在したブーケを誇る。
ミディアムボディで、パワフルで、相当なレベルのタンニンを持っているため、
忍耐が必要なワインだ。 20年以上は熟成を続けるだろう。
~ワイン・アドヴォケイト # 176 Apr 2008~
産地 フランス/ボルドー/サンテステフ
格付け:メドック第4級
生産者 シャトー・ラフォンロシェ
タイプ 赤ワイン/ムディアムボディ
品種 カベルネソーヴィニョン55%、メルロー40%カベルネフラン5%
*割合はヴィンテージによって異なります。
評価
パーカーポイント90点
続いて右。
*[NV] アルノード・シューラン・ブリュット・レゼルブ RM 750ml*
シャンパーニュ地方南部、コートドバー地区の
セル・シュル・ウルスに位置するシャンパーニュメーカー。
オーナーはアイゼントリガー氏。
シューランは奥さんの姓で、奥さんには3人の兄弟あり、
セル・シュル・ウルスには4社のシューランを名乗るシャンパンメーカーがある。
以前は大手シャンパンメゾンに原料葡萄を提供する
葡萄園が多かったこの地区で近年、自社のシャンパンを生み出す
RM(レコルタン・マニピュラン:葡萄生産者元詰)が続出し、互いに品質を競い合っている。
セル・シュル・ウルスのシャンパンを率引するシューランファミリー。
アルノー ド シューランは他のシューランと共に上質でしかもお手ごろ価格の
シャンパーニュを生み出すことで知られている。
石灰質土壌で日当たりの良い斜面に6.5haの自社畑を持ち、
全て手摘みで収穫した葡萄を使って毎年平均55000本のシャンパーニュを送り出す。
ワイン全般にピノノワールの比率が高く苺を基調とするベリー系の腐味に
代表されるこの地のピノノワールの味わいの特徴が良く出ている。
ピノノワール75%、シャルドネ25%。
さあ、最後の紹介になりましたよ!

画面左から。
*[NV] ルブロン・ルノワール・シャンパーニュ・ブリュット・RM
ドメーヌ・パスカル・ルヴァン・ルノワール 750ml*
オーブの新世代達が今最も熱い視線を注ぐピノ・ブランは、
現地で大きなムーヴメントになりつつあります。
ビュクスイユの名門ルブロン・ルノワールも、終戦直後にピノ・ブランを植え、
長らくブレンド用に使用してきました(スパイシーな風味とコクを与えます)。
2003年から2人の息子に世代交代し、同年、オーブの若手のリーダー格でもあった兄
マチューのたっての希望によって、樹齢60年に達したピノ・ブラン100%による
特別キュヴェへの取り組みを開始しました。
翌2004年1月、無事ビン詰めを終えたマチューは、その1週間後、
自動車事故で他界しました。25歳の若さでした。
彼の意志は弟のジュリアンに引き継がれ、「デジール・ド・マチュー」(マチューの願い)
と名付けられた年産約2000本の作品が完成しました。
オーブのRMの魂とも言えるこのキュヴェは、セカンド・ヴィンテージが
「ギド・アシェット」で評価されたりフランスのワインショップがこぞって取り扱いを
開始するなど、現地で大きな注目を集めています。
ピノノワールを主体にシャルドネとピノブランをブレンドした
スタンダード・ブリュットも、コストパフォーマンスの高い秀作です。
ピノノワール60%、シャルドネ20%、ピノブラン20%
平均樹齢20年2005年産80%、2004年産20%、ドサージュは1g/11。
画面右。
*[2007] シャトー・カロン・セギュール 750ml*
ハートのラベルで高い人気を誇っているカロン・セギュール。
ラベルのハートマークは、かつてラフィット、ラトゥールも所有した
セギュール侯爵がこのワインを最も愛したゆえに付けられたと言われています。
「わが心にカロンあり」の言葉が有名です。
サン・テステフの個性ともいえる、上品な酸味と
滑らかなタンニン分が完全に調和しています。
口に残る果実のアロマも長く、1級シャトーに肉薄することもしばしば。
恐ろしいほどフルボディで長命なワインです。
力強さと品質の高さに反比例するリーズナブルな価格ゆえ、ファンも多く、
毎年リリース後完売するペースはグランヴァンの中でも1、2を争います。
産 地 フランス/ボルドー/サン・テステフ
格付け メドック第3級
生産者 シャトー・カロン・セギュール
タイプ 赤ワイン/フルボディ
品 種 カベルネ・ソーヴィニョン45%、
メルロ40%、カベルネ・フラン15%
※割合はヴィンテージによって異なります。
評 価
パーカーポイント86-88点
知名度的に有名なハートのマークでお馴染みのカロンセギュール。
残念ながらヴィンテージの若さと当たり年のワインを飲みすぎたせいもあり
このワイン本来の良さを感じることは出来ませんでした・・・
あと、数年寝かせてから味わえばまた違った印象を感じるかもしれません。
そんな期待は持っていいワインではあるのです。
いやはや長々とお疲れ様でした。
そして、“おバッカス様”いつもいつも、ご馳走様です。
こんな二人もお礼を言っております・・・
『先日はご馳走様でした!』