矢野容疑者の長女 辞職 不正採用の教員では初 「迷惑かけている」
7月24日7時6分配信 西日本新聞
大分県の教員採用汚職事件で、贈賄容疑で再逮捕された元県教委義務教育課参事矢野哲郎容疑者(52)の長女の小学校教諭(23)が辞職届を出し、23日、県教委に受理された。一連の事件で、不正採用が明らかになった教員の辞職は初めて。
辞職届には「迷惑をおかけしている。沈静化と教職員への信頼回復を望む」などと記されていた。不正については「知らなかった」とし、退職辞令を受けた教諭は涙を流したという。
矢野容疑者は妻とともに、長女が受験した2007年度の採用試験で便宜を図ってもらった謝礼などとして、元教育審議監の二宮政人容疑者(61)=収賄容疑で逮捕=ら2人に各100万円分の商品券を渡したとされる。
県教委は不正が確認された場合、採用を取り消す方針を決めている。しかし、確認には時間がかかるとされ、今回は「混乱の収拾を優先」する形で辞職を認めたという。
教諭は学級担任をしており、保護者の1人は「辞めれば済む問題ではない。子どものケアをどうするのか説明が必要だ」と話していた。
☆☆☆☆☆
いずれにせよ、教壇に立ちつづけることはできなかっただろう。
しかし「不正を知らなかった」というのは本当だろう。
事件発覚後の動揺は相当なものだったようで、別の報道では「必死に自分の熱意を語っていた」とか「泣きじゃくっていた」と伝えられている。
仕方ないとは思う。
そうは思うが、夢をもって教師の道を選んだ若者がこのような形で傷つけられるのは、残念でならない。
7月24日7時6分配信 西日本新聞
大分県の教員採用汚職事件で、贈賄容疑で再逮捕された元県教委義務教育課参事矢野哲郎容疑者(52)の長女の小学校教諭(23)が辞職届を出し、23日、県教委に受理された。一連の事件で、不正採用が明らかになった教員の辞職は初めて。
辞職届には「迷惑をおかけしている。沈静化と教職員への信頼回復を望む」などと記されていた。不正については「知らなかった」とし、退職辞令を受けた教諭は涙を流したという。
矢野容疑者は妻とともに、長女が受験した2007年度の採用試験で便宜を図ってもらった謝礼などとして、元教育審議監の二宮政人容疑者(61)=収賄容疑で逮捕=ら2人に各100万円分の商品券を渡したとされる。
県教委は不正が確認された場合、採用を取り消す方針を決めている。しかし、確認には時間がかかるとされ、今回は「混乱の収拾を優先」する形で辞職を認めたという。
教諭は学級担任をしており、保護者の1人は「辞めれば済む問題ではない。子どものケアをどうするのか説明が必要だ」と話していた。
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いずれにせよ、教壇に立ちつづけることはできなかっただろう。
しかし「不正を知らなかった」というのは本当だろう。
事件発覚後の動揺は相当なものだったようで、別の報道では「必死に自分の熱意を語っていた」とか「泣きじゃくっていた」と伝えられている。
仕方ないとは思う。
そうは思うが、夢をもって教師の道を選んだ若者がこのような形で傷つけられるのは、残念でならない。