案外 注目の的？

晴れぇ～
でも、なんだか　いまいち　ぱっとせん　お天気でしたわ。

いつも　いつも　おっぺけなると　お散歩してる　なる姐。
本日も　変わりなく　すたこらさっさ
まぁ　飼いなら　当たり前のことなんですが・・・

なる姐　よく　近所を　うろうろしてるんだけど・・・（別に　怪しい人では　ありませんよ）
だいたい　出会う人に　聞かれるのは　「おかあさん　元気？」って。
まぁね　挨拶代わりなんだろうけど、　まじ　めっちゃ　元気にしてるし、　近所の病院通いに　勤しんでるって。
あんなに　近所を歩いてるのに　見かけないのかな
それは　それで　まぁ　いいんだけど・・・
ここんとこ　同じように　近所で　出会う人　お店に来る人に　聞かれるのは・・・
「あれ？　ちゃんは」　「あれ？　なるちゃんは」と。
ほんとに　まぁ　よく聞かれますわ。
なるの散歩は　朝と晩の2回だけ。
そない　いつでも　どこでも　なるを連れて　歩いてるわけないっつ～のに。
（だいたい　こんなに　暑くなってきてるのに　昼間になんて　連れて歩けないよ）
なる姐を　見かけると　必ずと言っていいほど　なるのことを　聞かれる。
「家で　寝てますよ」って　答えると　なんだか　残念そうな感じ。
店に　いててもね　なるが　顔を出さないと　心配して　たずねてくださるし、　わざわざ　事務所の方を　覗きこんでくださるんですよ。
なんだ　かんだ言いながら　案外　なるって　近所で　注目の的
そんな　密かに　近所で　注目されてる　なるは・・・って～と、


大好きな　マッサージの先生が　いらしたんで・・・
ほれ　ぴっとりとくっついて　
いくら　邪魔だって言っても　聞いちゃいねぇ～。
こっそり　先生の足に　のっかってたりするんですよねぇ～。
で、　無理やり　起こすと・・・

拗ねちゃって　顔も　あげずに　ひたすら　見繕い
いったい　こんな　なるの　どこに興味があって　注目されてんだか
「そら　まぁ　おいらが　モテモテさんやからやな」
「えー　あんた　おじいちゃんにも　モテモテさんなん」

邪魔

雨ですわ。　でもって　さびぃ～
なんなんですかねぇ～　このお天気。　暑くなって　喜んでたら　また　寒く・・・って。
こんなんじゃ　体が　ついていきませんやん。

さて、　そんな雨の日は　毎度　雨待ちをしての　お散歩。
いつもの時間に行きゃ～　いいじゃないって　思うでしょ。
でもねぇ～　「かぱえる」に変身させるのが　めんどくせぇ～んですよ。
＆　どこぞの坊主が　走ってくれるから　びっちょりになるんで、　なるべくなら　小雨の時に　歩きたいって。
まぁ　早い話　飼い主の都合ですわ（笑）
そんな　雨待ちしての　お散歩に　さぁ　れっつら～ごぅ～
と　家を出た瞬間　店のが　帰ってきた
案の定　車を　くんくんして、　後ろの扉が開くのを　待って・・・乗り込んだ

今日は　荷物を降ろした後だったんで　車の中が　広々。
そりゃまぁ　丹念に　練り歩いて　くんくんしてましたよ。
「こら　なる　早く　降りなさい」
「ふ～んだ」
なんて　やってると、　またまた　の一喝が
「こらっ　はよ　散歩行かんかい」　そそくさと降りて　ダッシュで　散歩に　いっとりましたよ。
おかげで　なる姐　老体なのに　ダッシュ　ダッシュっす
朝から　こうやって　怒られたせいか？　「なるちゃん」って呼んだら、　ほら

えらい　不服そうな顔で　にらんできましたよ
で、もって・・・なる姐が　接客してると・・・

こうやって　扉にはりついて・・・
「邪魔したるねん」と。
「なるぅ～　まじ　邪魔やから　のいて」
「おいらの　お楽しみの車を　邪魔したやろ。　せやから　おいらも　邪魔してるねん」
「あれは　あんたが　仕事の邪魔をしたんやろ」
「ちゃうわ　おいらのお楽しみや」
ったくねぇ～　なる号は　避けるくせに　なんで　こっちの軽トラだと　そこまで　執着するの
あんたの　基準が　わからんわ。

忠犬？

がっつり　晴れとります。
ここんとこ　ブログを　毎日　更新してる　なる姐です。

昨日　ブログで　忠犬かいって　書いたんですが・・・
本日　「それって　もしかして　忠犬」的な行動が・・・
夕方　散歩してると　1匹の　コーギーくんと　出くわした。
なる家の周りには　コーギーが　たくさんいるんだけど、　なるは　何故か　このコーギーくんだけ
、そりが合わない
毎度　毎度　遠くにいても　「奴の匂いが　するぜ」と　なる姐が　見えてない距離から
臨戦態勢
「やっぱ　オス同士だから　そりが合わないのかなぁ～」なんて　呑気なことを　思っていたわけですよ。
でもね、　今日　はじめて　なるが　怒る理由が　わかった。

いつも　休みにに乗っけて　やろうと　駐車場目指して　行くのだが、　当の　なるが拒否って　断念。
本日も　そう　はりきって　出たのだが　またまた　駐車場を　迂回
「やっぱ　今日も　拒否りますか」なんて　思っていた時に　このコーギーくんと　出会ったの。
したら　いつもの如く
「くぉ～らぁ～」と　対戦モード全開。
なるの　上にまたがって　押さえつけても・・・
「離してくれ～　おっかさん　なる姐　おいら　戦わねば・・・」
「ダメ」
「おいらが　やらねば　誰が　やる」
と　キャシャーンばりのセリフを　はきそうな勢いで　「うがが～」
で、　なんとか　通り過ぎたら　一目散に　駐車場へ
「」なんて　思ってると、　なる号の周りを　うろうろ。
駐車場の　真ん中で　座り込み。　でもって　キョロ　キョロ。
何度　「行こ」って声かけても、「　ごめんなぁ～　今日は　車乗れへんねん」と　言っても　動かない
いったい　何だと　思ってると、　一緒に　散歩に来てた　が　ぼそっと・・・
「ず～っと前　なると散歩してる時に　あのおっさん（コーギーの飼い主）　うちの駐車場で　あのコーギー　ノーリードで　遊ばせとってん」と
な・なんですとぉ～。　それを　早く言えって。
そう　なるは　自分ののある　駐車場（＝なる家の駐車場）を　守っていたんです。
で、　今日も　あのコーギーくんが　戻ってくるかもしれないと　こうやって　陣取って　守ってたようです。
「なる～　あんた　えらいなぁ～」と　親ばか　炸裂で　抱きしめましたよ（笑）
見てないようで　見ていて、　聞いてないようで　聞いていて、　そして　注意してないようで　してる・・・
もしかして　忠犬
あのコーギーくんにだけ　戦いを挑むのは　こんな話があったからなのね。
ってかさぁ～　よく人ん家の　駐車場で　我がのを　ノーリードで遊ばせるね。　その気が知れんよ。

笑顔で　お散歩堪能中の　なる。　まぁ　この後　↑の場面にでくわすんですがね。

帰ってきたら　もちのろん　おやちゅ
なる姐　本日は　おやつを　大盤振る舞いしましたよ（笑）
「おいら　こない　がんばってるんやから　毎日　おやつ　よ～さんにしたってや」
「毎日は・・・無理かも」

殿様？

ええ　お天気だす。
さっき　某番組で　ホリケンさんが　日本版「ハチ公物語」を　紹介してくれて　「やるじゃん　ホリケン　　もっと　もっと　アピールして」と　思った　なる姐です。
できれば・・・そこで「犬」ではなく・・・「　秋田犬」と　言っていただきたかったな。

さて、我が家の秋田犬と　言いますと・・・

大事な　睡眠を　妨害されたくないのか？　ほれ　このように　布団で　塀を作って　寝ておりますねん。
しかも　人が　通ると　めっちゃ　うざそうに　顔をあげる
だいたい　こんな　ええ天気に　昼　日中っから　寝てるって～　あんた　何様ですん
「おいらは　殿様　なる様や」
「あ～ん」
まじさぁ～　時々って～か　よく　えらそうな態度を　とってるんですよね。
今日なんて　この態度に加えて・・・

ほら　えらそ～に　布団で　枕こしらえて、　「撫でろ～」
しゃ～ないから　撫で撫でしてるとさぁ～

「余は　満足じゃ～」って　顔してやがんの。
ったく　秋田犬って　忠犬じゃね～のか
皆様の　お子ちゃまは　ど～ですか
やっぱ　飼い主には　一目おいて　3歩後ろ？
普通は　そうだよね。　こんな　ラージな態度をしてるのは　うちの　なるキンだけじゃない

腹時計

晴れぇ～
予報を裏切って、　めちゃんこ暑いですわ　が、夜は　さびっ

ど～も～例の所から「講習会の日は　みなさんと　○○さまの分まで　がんばりますので、お気を落とさないでくださいね」と　すっとんきょうな内容ってか　人の神経を逆撫でするようなを貰った　なる姐で～す（と　本日も　芸人のような　出始めですぅ）
だから　「気を落としてる」んじゃなくて・・・「気ぃ　悪いで」って言ってますやん
まぁね、　水面下で　こんなことしてっけど、Ｈ．Ｐでは　「みなさまのお越しを　お待ちしております」とか「皆様に会えるのを　楽しみにしてます」って　今日もどうどうと出してた人ですからね。
もうね、怒りと言うより　世のメディアや噂に　踊らされた　悲しい人に思えてきたよ。
まぁ　なる姐は　こんな方と過ごすより、他のお江戸の心ある人たちと　楽しんできたいと思ってますんで、　ど～でもいいよ　この人たちは。

さて、　本日の　なるキンは・・・

「いらっしゃいませ～　わんわん」と　やけに　やる気満々
おぉ～　久しぶりに　お仕事してくれるんかいな。　と思ってたんですけどね・・・
案の定　ものの数分でしたわ
あとは・・・

いつもの定位置を陣取って・・・
お客様が　みえても　そ知らぬ顔。
で、起きてきたかと　思ったら・・・

思い出したように　ふせして・・・
「よっしゃ　おいら　こな～い　かしこ～してるから　おやちゅちょうだいや」と。
これがまた　毎日　毎日　決まって　3時過ぎたら　この態度。
腹時計でも　もってんですかね

「えへっへ～　おいら　いろんな事　忘れるけど、　おやちゅと散歩だけは　忘れませんで」
「いやいや　おやつは忘れてくれて　ええんやで。　それより　もっと　お勉強してほしいことが　よ～さんあるやろ」
「そんなん　あれへんで。　だって　おいら　お利巧なるちゃんやもん」
「はぁ～　あんたのどこが　お利巧やねん。　だいたい　お利巧やったら　その肉球の間の毛　切らせてくれるやろ」
「あれは　お利巧とは　関係ないねん。　あれは・・・好きか　嫌いかや」
はいはい　そ～ですか。
また　今日も　肉球の間の毛を　切れずに　うずうず・・・
なんとかして　切りたい。　あ～切りたい。