ひょえ~ 風が・・・ 風がちべたい
一応 晴れてんだけどねぇ~ この風の冷たさが・・・さぶっ。
うふっ 昨夜 案の定 やってきましたよ~ 白いが。
なる姐に ぴっとりこんと くっついて・・・
うほほ~いと 幸せのはずなんですがね、 でも なる姐の寝るところがない
そう 早くも なるとの布団争奪戦が 始まったんですよ。
実は ここ1週間ほど前から その争奪戦は 繰り広げられてて、
ほら このように なる姐がに入っている間に 陣取ってるんですよ。
この横に なる用に ちゃ~んと布団を引いているにも かかわらず 奴は じぇったいと言っていいくらい なる姐の布団を陣取る。
何故ゆえに
だいたい 理由は わかってるんですよ。
なる姐の方だけ 毛布もひいてるもんだから そっちを選ぶんだよね。
普通に寝てくれるだけなら な~んも 文句はないんですが、 ほれ この寝方は ど~考えても なる姐を寝させないって感じでしょ。
その上
こうやって 自分の寝心地がいいように 布団はめくるわ、 布団の上で 見繕いをして よだれ べっちょりつけるわ・・・
ったくよ~。
おかげで 布団カバーもつけれないし、 「さようなら~羽布団生活~」
なると一緒に寝るようになってから なる姐は この安物の布団で寝てるって~のに ちょっとぐらい 譲ってくれても ええんじゃないですか。
な・の・に・・・
我が物顔で 陣取ってくれちゃって・・・
あら? 今 そこのあなた じゃ~なる用の方で 寝ればって 思われました
え~え~ なる用で 寝てもいいんですけどね、 だけど そっちは 毛布ひいてないんだもん。
寒がり なる姐は もう 毛布なしでは 寝れましぇん。
「なる姐 何 うだうだ 言うてるねん。 はよ ねんねしよ~や。 おいら 眠たいんやで」
「眠たいんやったら ひとりで 寝たらええやん」
「んにゃ おいら なる姐と一緒に ねんねするんや。 でないと なる姐 寂しがるやろ」
「あ~ 寂しがるのは あんたやろ」
はぁ~今夜も うれしいやら 邪魔やらの 布団争奪戦が繰り広げられるなる家です。
一応 晴れてんだけどねぇ~ この風の冷たさが・・・さぶっ。
うふっ 昨夜 案の定 やってきましたよ~ 白いが。
なる姐に ぴっとりこんと くっついて・・・
うほほ~いと 幸せのはずなんですがね、 でも なる姐の寝るところがない
そう 早くも なるとの布団争奪戦が 始まったんですよ。
実は ここ1週間ほど前から その争奪戦は 繰り広げられてて、
ほら このように なる姐がに入っている間に 陣取ってるんですよ。
この横に なる用に ちゃ~んと布団を引いているにも かかわらず 奴は じぇったいと言っていいくらい なる姐の布団を陣取る。
何故ゆえに
だいたい 理由は わかってるんですよ。
なる姐の方だけ 毛布もひいてるもんだから そっちを選ぶんだよね。
普通に寝てくれるだけなら な~んも 文句はないんですが、 ほれ この寝方は ど~考えても なる姐を寝させないって感じでしょ。
その上
こうやって 自分の寝心地がいいように 布団はめくるわ、 布団の上で 見繕いをして よだれ べっちょりつけるわ・・・
ったくよ~。
おかげで 布団カバーもつけれないし、 「さようなら~羽布団生活~」
なると一緒に寝るようになってから なる姐は この安物の布団で寝てるって~のに ちょっとぐらい 譲ってくれても ええんじゃないですか。
な・の・に・・・
我が物顔で 陣取ってくれちゃって・・・
あら? 今 そこのあなた じゃ~なる用の方で 寝ればって 思われました
え~え~ なる用で 寝てもいいんですけどね、 だけど そっちは 毛布ひいてないんだもん。
寒がり なる姐は もう 毛布なしでは 寝れましぇん。
「なる姐 何 うだうだ 言うてるねん。 はよ ねんねしよ~や。 おいら 眠たいんやで」
「眠たいんやったら ひとりで 寝たらええやん」
「んにゃ おいら なる姐と一緒に ねんねするんや。 でないと なる姐 寂しがるやろ」
「あ~ 寂しがるのは あんたやろ」
はぁ~今夜も うれしいやら 邪魔やらの 布団争奪戦が繰り広げられるなる家です。