慣れって・・・

雨が降ったり～　やんだり～　ラジバンダリン
ったくねぇ～　ど～して　お休みの火曜日に　雨が降るのかね
「教えて　おじいさ～ん　教えて　おじいさん　教えて～アルムのもみの木よ～」
と　ハイジな気分で　聞いてしまいたくなるよ。
まぁね　雨のおかげで　なる姐　爆睡させていただいたんで　あまり文句も言えないんですが・・・

さて、雨のおかげで　またもや　お出かけできなかった　我が家のなるキン
あいもかわらず　朝から　「なるちゃ～ん」と　近所の　ばばぁの茶色い声援を　あびながら　散歩をしてるわけなんですが、　それと　同時に　「大きなったな」と。
ほんと　ここんとこ　この言葉を　よく言われる。
毎日　一緒にいる　なる姐たちは　「そ～かな」ぐらいしか　思わないんだけど・・・
これだけ　みんなに　言われるってことは　やはり　大きくなったのかな

「なるちゃん　あんた　大きなった？」
「ん？　そんなん　わからんわ」
せやなぁ～　飼い主である　なる姐たちも　そんな見違えるほど　大きくなったとは　思わないし、触ってても
まだ　冬毛が　抜けてないから　もわっとしてる。ってぐらいにしか　感じないもんなぁ～。
それに　ど～しても　秋田犬と言えば　先代ノンと　比べてしまうんで、　なるは　小さい気がしてしまう。
だって　まだ　３４kgしかないんだよ。
ノンの絶頂の時と比べると　１０kgも少ない
それに　ここんとこ　暑くて　朝ご飯食べなかったりしてたから、　どちらかと言うと　さらに小さくなったんじゃね～か？と思うほど。
なのに　周りのみなさんは　「大きなった」と。
そういや　先日　獣医さんも　「おぉ～大きなったな」って。
あれ？　先月・・・たしか・・・獣医さんに会ってるし　診てもらったよね。
たった　一月で　大きくなったってことですか
けど　こんなに言われても　なる家の人間の　基準は　ノンなんで　ぴ～んとこない。
ってか　逆にもっと　大きくなってくれ～って思ってるくらいだもんね。

「おいらは　まだまだ　小さく　かよわい　ちゃんやで」
「いやいや　小さく　かよわくは　ないけど、　ほんま　もっと　もっと　大きなって　ええんやで」
まじ　１度　大きなを　飼うと　それが基準と思ってしまうって・・・
あ～慣れって　怖い

ごねごねダンス

晴れどす
あれぇ～　あれれれ～　たしか予報では　今日から　雨模様。　しか～も　この先１週間は　続くって言ってなかったっけ
だから　なるのを　あきらめたのに・・・
まぁ　晴れ大好き　お日様大好きのなる姐としては　ええんですがね。

さて、この間からも　ブログに載せてますが・・・なるの「ごねごねダンス」
本日も　朝から　やっとりましたよ。

本日のターゲットは　この季節はずれの「ハロウィン」かぼちゃ。
このかぼちゃのおもちゃ　ボタンを押すと「あ～はっはっは～」って　まるで　マイケルの「スリラー」の最後のような声が　でるんですよ。
んで、　なるの奴　自分で　ごねごねしながら　押したくせに　その音が　腹立たしいのか
音がなると　「こんにゃろ～」と　さらに激しく　ごねごね。
おかげでね、　鳴り止むどころか　ず～っと　「あ～はっはっはぁ～」が

勢いよく　ごねごねするもんだから、　かぼちゃが　こ～んなところに
ひとりで　遊んでくれるのは　ええんですが、　どたどた　「あ～はっはっはぁ～」と　うるさいったりゃ　ありゃしない。
今日は　今月最後の日曜日＝獣医さんの日
ってなことで　今月も・・・S.S.Dな　なる
だけど、　今日は　なる姐もいたせいか？　けっこう　獣医さんと仲良ししてました。
お座りしたり、　お手したり～　そんでもって　先生に　おやつ貰うと　すりすりしたり～。
おかげで　先生「よちよち～」な～んて　赤ちゃん言葉が　でてた（笑）
うふっ　とうとう　なるワールドに　落ちたな。
この調子で　獣医さんとも　仲良くなってくれれば　いいのになぁ～と思ってたんですけどね、
先生が　帰られたら・・・

「あいつに　おいらのお耳を　やられたぁ～」
と　即効　事務所の床に　ごねごね～。
それだけでは　気がすまないのか？

我がの布団に　向かって行き　ごねごね～。
もうね　ひいてる布団を　ひっくりかす勢いで　布団にもぐって　ごねごね～。

ほらね　必死に　ごねごね　してるでしょ
一通り　ごねごねしたら　えら～い　お怒ingの顔で　振り向いてきたよ
「なるちゃん　お耳　綺麗になって　よかったな」
「ふん」
はいはい　お怒りなのね。
お耳を　綺麗にしてもらっただけなのにね。　ったく。
しかし　掃除してもらってる間は　かなり　おとなしくされてるんだけど・・・
終わってから　怒るって・・・それまで　気づいてないのか

男同士の語らい・・・？

がつ～んと　晴れとります

この間は　朝からが　「三沢が」と　ぎゃ～ぎゃ～騒いで　起こされ、本日は　朝から　おかんが　「マイケルが」と　起こされ　めっちゃ　寝不足のなる姐です。
だいたいさぁ～　のプロレスファンは　わかるけど、　おかんなんて　これっぽっちも　マイケルのファンじゃないやん。
それに　起きりゃ～　うんもすんもなく　その話題で　わぁ～わぁ～言うことになるんだから　心に留めておけって。
ったくさぁ～　寝不足は　お肌の大敵なんだから　起こさないでいただきたいもんだわ
と　まぁ　いつも以上に　朝から　不機嫌だったんだけど、　ちゃっかり　夜の特番なんぞ見てました（笑）
なる姐的には　「ビリージーン」のPV見たかったなぁ～。
そういや　昨夜　なにげな～く　マイケルの話題をしてたわ。

さて、そんな　世界のビッグスターとは　対極の大阪の　それも　かなり　マイナーな地域でしか　有名でない　どこぞの坊主はん。
相も変わらず　「あちぃ～」「あちぃ～」と

このざまっすよ。
ここ最近　なるが　仕事してるとこなんて　見てないんですけど～。
「なんや　世界のビッグスターが　亡くなったっちゅうから　おいら　こない喪に服したってるねん」
って　なんと都合のええ　言い訳ぶっこいで　のべぇ～。
まだ　梅雨も明けてへんのに　これから　ど～するよ。
そんな　昼間は　ダレダレのなるキン。　夜のお楽しみと言えば・・・
との　まったり男同士の語らいTime
でもねぇ～　よ～く見ると・・・



まったりしてるのは　の方で　なるは　そ～でもないみたい。
しか～も　のさみしい頭に　なるのしっぽのっけられてるし・・・（ぷっ）
なるの方を見てみると・・・

お手手の見繕いなんぞして　語る気　まったくな～し。
「ちゃうで　なる姐～　男同士は　言葉やないんや。　だまって　寄り添ってるだけで　わかるんや」
「へ～そうなん」
「せや　だから　おいら　が　風邪ひかんように　尻尾のっけたってるんやで」
「ふ～ん」
ちなみに　この男同士の語らいは　夜限定で、語らい中　なる姐が　なるのそばに行こ～もんなら　「うがっ」って言われる
いったい　なんなんですかね　散歩もご飯も　なる姐にさせるくせに・・・

これかぁ～

雨って予報は　ど～したの？　梅雨って　いつ～？
ってなぐらい　晴れております
ほんとにねぇ～　毎日　毎日　雨が・・・とか言うから　ぷ～んと芳しくない　なるキンを　なかなか洗うことが　できないじゃない

さて、　そんな　悪臭のカサブランカへの道を　日々　邁進してる　今日の　なるキンは・・・
大好きな　マッサージの先生が　来られて　うっほほ～い
毎度のごとく　布団のしたに　隠してあった　犬用ガムを　掘り出してきて　見せびらかし～。
でもって、

ごねごねダンスを披露。
そんな　おけつ　おったてて～
散々　その悪臭を　ガムにこすりつけたら・・・

あごの下に　ないな～い。
こやって　自分では　隠してるつもりなんだけど・・・めっちゃ　丸見えですやん（ぷっ）
一通り　やることやったら　先生のそばに　ぴっとり～ん。
たしか　つい先日　「おいらは　なる姐にお仕えする　竜の右目や～」なんて　言ってたくせに、
なる姐のことなど　見向きもせず・・・ひたすら　「先生　Loｖe]
「なるぅ～」って呼ぶと・・・

「へへぇ～って　笑って　こっち見るんだけど、おやつでもない限り　速攻　先生の方に　ロック　オン」
ったく　竜の右目が　泣いてまっせ。
すっかり　まったり　楽しんだなるキン。
夕方　夕刊を見ていたら・・・
あっ！！　広告が載ってるぅ～。　　何って？　例のあの映画の広告。

「ふむふむ　これかぁ～　なんや　なる姐が　ぎゃ～ぎゃ～言うてたんわ」
そう　すっかり　「行け～聖地へ」で　堪能しまくって　なる姐の頭から　抜けていた　元凶
「Hachi～」ざます。
やっぱ　何度見ても・・・それは・・・柴犬
「なる姐の奴　なんやかんや言うてるけど　ただたんに　遊びに行きたかっただけやろ。
だいたい　主役の秋田犬のおいらを　ほったらかして　遊びに行くなんて・・・」
「・・・」
まぁ　どっちにしても　ものが　ダメなので　上映中は　家で　おとなしくしてますよ。

竜の右目？

晴れてましたよぉ～
が、　すんげぇ～湿気で　もう　不快指数は　予報以上の　１２０％ってところかしら
まじ　降るんなら　はよ　降れ～なんて言っておったら、　な・なんと　ただいま　激雨っす
もうね　台風でもやってきたんじゃね～のか？ってなほどに・・・

天気の話は　さておき・・・
晴れた今日も　自分のペースも考えずに　走りまくった　なるキン
本日も　相変わらず　ひんやりぃ～しておりました。　が、
なにが　怖え～のか？　いつでも　どこでも　なる姐に　ぴとりん。

電話とったり、　伝票を書いてると　こっちに　ぴとっ。
移動して　違う机に向かうと　一緒に　民族移動。
でもって　この湿気で　不快満開のなる姐の　肌に　毛皮を　ぴとっ。
「うぅ～暑苦しい」
って言うと・・・

「おいらは　ここにいるからね。　見てるか？」と。
自分だけ　クーラーの風の通るところ　陣取っちゃってさぁ。
なる姐　この蒸し蒸し　暑苦しい中　ちっせ～数字を　こちょこちょ　書かなあかんっちゅのに・・・（むかっ）
「なるは　ええよな。　そうやって　涼しいところで　寝てたら　ええだけやもん」
「ちゃうで　おいらは　竜の右目としての　お役目　はたしてるんやで」
「はぁ　あんた　竜の右目って・・・」
「そう　おいらは　政宗さまじゃなかった　なる姐の　おそばで　ず～っと　お仕えしたってるんや。　めっちゃ　えらいやろ」
「はぁ～　あんた　あんなにかっちょええことないし、　第一　なる姐に　な～んも　お仕えなんてしてへんやん。　ただたんに　怖いから　くっついてるだけやん」
「ちゃうわ　ちゃうわ・・・」

「じゃん　おいらは　竜の右目やの」
「あんたの　どこがいったい　竜の右目なんだか　どっちかって～たら　金魚のふんやろが」
「ふん　なる姐は　な～んも　わかってへんな」
「え～え～　あんたが　金魚のふんって以外は　わかりましぇんな」
まじで　竜の右目が　なる姐に　仕えてくれてたら　めちゃんこ　うれしすぎ～なんっすけどね。
だって　なる姐　密かに　BASARAの中では　竜の右目が　大好きなんだも～ん
あの　ねぎとごぼうで・・・って　ありゃ　ゲームか。
いやいや　ちゃんと調べると　あのお方って　すんげぇ～人。　まじ　なる姐に　仕えてくださ～い。
あっ　なる姐　あふぉ～なんで　今　流行の　歴女じゃ　あ～りませんよ（笑）
「だから　おいらは　お仕えたってるって」