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時をかける愛・第14話





時をかける愛・第14話


主演 アリス・クー


ジュンジェに朝、あった。ユンルーのことを信じると言うジュンジェ

教室にいくと、ツァンが死んでいた。

警察が着て捜査が始まる。警官のなかに、あの女性警官がいた。

ユンルーは委員長とぶつかる。委員長が、僕を知っている?ときく

ユンルーは、かすかな記憶で現代にいた、精神科医を思い出していたが

知らないと言って、立ち去る

掲示板に貼った3人のうち2人がトイレで昨日のことを話しているのを

聞いたユンルーはその女子生徒から話をきく

臨時休校になったので、ユンルーはズーウェイたちと部屋で話す

そして、犯人をなんとしても捕まえないととおもう


ジュンジェは一人、かえってしまう。ズーウェイの部屋の

机にスケッチした紙がでてきた

それは、チェンションが見せてくれた、初恋の女の子の絵だった。

ユンルーは、あなたはチェンションなの?と聞く



ユーシェンと声をかけられ、はっ!と目を覚ますと現代に

戻っていた

あわてて32レコードに駆け込むユーシェン

叔父に、ズーウェイチェンションなんですかときくと

僕が説明する、、といって、出てきた

あなたは、ズーウェイ?チェンション?


場面は回想に入る

2003年 カナダから久しぶりに帰国した、ズーウェイ

レンタカーをかりて、あるところへ向かう

それは刑務所だった。

面会者は、ズーウェイの面会を拒否

しかたなくズーウェイは、差し入れをいれた。

宛名は、ジュンジェ。

帰りに車をはしらすズーウェイ

そして事故をおこしてしまう

海の底から這いあがる夢をみた、そして目を覚ますと

チャンション!無事だったのね、と母親が泣いていた

ズーウェイは、今、なんて?ときくと

自分はチェンションになっていた。


ーーーーーーーーーーー


はぁ?

もういみふめい

書いてて、何かいてるんっておもうほど、いみがわかりませんわー

このドラマ書いた人の、頭のなかの構造、どーなってる・・。

まず、せつめいする。私なりに


現代で、見てもらってた精神科医の男は、あの委員長だった。


現代で、足をひきずって、チェンションの携帯をもってたのは、おそろらく
ズーウェイ(たぶん)

そして、なぜか、ジュンジェが2003年、刑務所にいる・


1998年、ズーウェイは、ユンルーの絵をかいた。
現代、チェンションが、これは初恋の女の子なんだと、ユーシェンに見せてた
絵と同じである


ぽかーん


これ、どらまで見てる人、だれも

意味がわかってないとおもう


1998年にいた、あの小さい、ユーシェンは、なんか意味あるの?

て感じですよね。。。

わけわからない

すごいストレスたまるわ、このドラマ。



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