時をかける愛・第24話
主演 アリス・クー
ユンルーに現像を取りに行かない?と誘われたズーウェイは断る
ジュンジェは帰りに、ズーウェイを呼び出し、ユンルーをなぜ
避けているんだときくと、ズーウェイは、なにか違う気がしないか?と
ジュンジェにいう
前のユンルーに戻ってるきがするし、2019年の話もしない、犯人を捕まえる話もしないし、とゆうと
ジュンジェは、タイムスリップの話、本当に信じているのか?とジュンジェはいった
お前は信じてなかったのか?とズーウェイがきくと、信じたフリしないと
一緒にいれなかったと言うジュンジェ
二人の話を影で聞いてたユンルーだったが、知らん顔で
二人にあう
バイト先に、ジーチーが来た。そして、ユンルー戻ってきたんだね、と言った
帰り、ジーチーに付けられているとと感じたユンルーは走り出す
すると、ズーウェイがむかえにきてくれ、おもわず抱き着く。
ズーウェイはユンルーを公園につれていき、どうゆうことか説明してくれと言う
おまえはユンルーなんだろう?ユーシェンはどうしたんだ?ときくと
ユンルーは何を聞かれてもとぼけた
そして、あの話は、私の作り話よ、と言った
ズーウェイは、ユーシェンにどうやったら会える?ときいた
家に帰ると、弟が、前の、姉ちゃんにもどったみたいだと言う
ダメなの?ときくと
あんな陰気くさくて嫌われてたほうがよかったのかよ
と弟はいった。
考え込むユンルー
学校にいくと、クラスメイトからも、なんだか前のユンルーみたい
変わったユンルーは楽しかったのに、と言われてしまう。
ユンルーは、あの廃坑になったビルに、ジーチーを呼び出した。
つづく
ーーーーーーーー
えっと、たぶんなんだけど、ユンルーは、自分のなかに入ったユーシェンのせいで
明るくなって友達もできて、ズーウェイにも好かれた。けれど、自分が自分の体にもどってきたのに
みんなは、前のユンルーに戻ったとか、陰気臭いとか、言われて傷ついてしまった
なので、あの旧正月のユンルーが死んだ廃坑のビルに、ジーチーを呼びだした
私を殺して
と言って、ジーチーに殺させたのは、ジーチーに乱暴されたわけじゃなく
自分自身が嫌で、殺してほしいと頼んだぽい。
たぶん、
で
ズーウェイは、ユンルーの中に2019年からきたユーシェンの話は全部
ユンルーの作り話だと聞かされ、とまどっている
ズーウェイは本気で、ユンルーのなかの、ユーシェンを好きになってしまった
この時のズーウェイは、タイムスリップしてないズーウェイですから
ユンルーが作り話だといったら、そうだったのかと思っても仕方がない
でも、たしかに、ユンルーのなかにユーシェンを見たはずなのに。。と
筆跡も違う、二人のユンルーとユーシェン。いたはずなのに?と
思っているとおもう
でー
ここから私の想像ですけど
ズーウェイは、きっとこの1988年には、もう1度帰ってくることはないんだろうな。
ズーウェイは、2003年にしか、タイムスリップしないとゆうわけだ。うん。
ユーシェンは → 1998年のユンルーに、タイムスリップし乗り移る
ズーウェイは → 2003年のチェンションにタイムスリップし乗り移る
この二人は、この時間を、行き来している。
ユンルーは1998年と2019年しか、タイムスリップしない。
1998年に生きている、子供のユーシェンは、そのまま大人になり、
大学でチェンションに出会い恋に落ちる(中身はズーウェイのチェンションと)
一方、
ズーウェイは、2003年カナダから帰ってきて事故に合い、目が覚めると2010年になっていた。そこからチェンションとして生きている。そこから2016年飛行機事故に合い
目覚めるとと2003年に、また戻る。
ズーウェイのタイムスリップがややこしいのだ。
2003年そのまま時を過ごし、2016年までチェンションとして生きる
2016年飛行機事故にあい、また2003年に戻る
ここをずっと繰り返しているんだろう。
少しづつ変化はあるとして。
ユーシェンは2019年と1998年を行き来し、ユンルーも、それを一緒に見ていたと思われるから
本当なら、ジーチーを止めないと!と言ったユーシェンの言葉に従い
止めたらよかったのに、ぞうはしなかったから、また繰り返す。
て、感じなんだろうけど、そうなると
このドラマ永遠に終わらへんやんか
て思いません?
どこかで、未来がかわるわけ?
あと2回で終わりみたいだけど、終わる要素が1つもないけど・・
あーなんてゆうドラマなんだ
見なければよかった
こんなに、悩ますドラマかつてあっただろうか。
私のアホな頭をフル回転してもわからない。
アホだからわからないのか?
それか、もしかして、ものすごい単純な結末なのかな
はぁ?なにそれ?みたいな終わりだったら、私、あばれるかも・・