時をかける愛・第13話
主演 アリス・クー
ユンルーの叔父がきて、ジュンジェたちの話は一時中断する
そして叔父とユンルーはお弁当を食べながら話す。
叔父は、あの二人のうちどちらがすきなんだ？と聞かれたが
ユンルーは
私は27歳のユーシェンだから、どちらもない。二人と
友達関係を続けるだけよ、と叔父に言う。
ジュンジェとズーウェイは、仲たがいしてしまう
ユンルーのクラスの女子が、体操着を着替えているユンルーの
盗撮をする。
ズーウェイに振られた恨みだった。
帰り、ユンルーは仲たがいしてる、ジュンジェたちを呼び
すべて告白する
私は未来きらきた、ユーシェンで、1999年旧正月の2日後に
本物のユンルーが殺されるから、早く犯人を捕まよう。と。
そして、私がユンルーじゃない証拠をみて、といって
以前のユンルーの筆跡と、今の筆跡をみせ、別人なのという
そして、どうやってタイムスリップしてきたかを説明する。
しかし二人は、いまいち信用していないのをみたユンルーは
怒って帰ってしまう
ジュンジェと二人でご飯をたべた、ズーウェイ。
あの話、どうおもうか、と聞かれたジュンジェは、たしかに
前のユンルーと違う、お前がユンルーを好きだと聞かされても
あまりなにも感じないと言った。
夜、校内で、ユンルーの写真を隠し撮りした女子3人が
掲示板に写真をはりつけて、明日が楽しみね、という。
3人のうち2人がトイレに行った。
ズーウェィに告白したツァンだけ、一人で待っていると
委員長が、ツァンを襲った。
つづく
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女の嫉妬はこわいねー
本物のユンルーは、どこか、四角い部屋に閉じ込められているみたいね
これが、どうも意味がわからない
未来からきた、ユーシェンがユンルーを助けるのかな
で、たすけたら
未来が変わるってこと？
未来がかわると、ユンルーも生きてるわけで
チェンションも死なずにすむのかなぁ
あーいみわからない。
